BMW Z4試乗レポートまとめ。

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2018年8月にアメリカでワールドプレミアされ、日本にも2019年3月25日から販売が開始された、3世代目となるBMWのオープンスポーツカー「Z4」の試乗レポートです。

 BMW Z4試乗レポート

モデルチェンジして新型になったBMW Z4は、新型であるという注目度とは別に、もう1つのトピックがあります。

それは、プラットフォームをトヨタの新型スープラと共有しているということです。このプラットフォームの共有化により、3世代目の新型BMW Z4と新型スープラは姉妹車(兄弟車)となります。

引用:https://gazoo.com/news/r319670.html

乗ってみての感想ですが、新型のBMW Z4は、もともとのBMW Z4のコンセプトであるラグジュアリースポーツカーという位置づけから本格的なスポーツカーに進化したような感覚でした。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

過去のBMW Z4のイメージは、運転している時の姿勢が収まらずに視線がぶれるという印象がありました。それは、足回りの硬さによるものかもしれませんし、ボディ全体の剛性なのかもしれません。

具体的には、路面からのショックを吸収しながらボディの姿勢を保つ感覚ではなく、路面からの吸収を跳ね返しながらキャビン(運転席や助手席)にその反動が伝わるため、個人的な感想では乗り心地はマイナスでした。

しかし今回の新型BMW Z4はその気になっていた部分が解消されていました。具体的なスペックの違いや、サイズ感は自動車評論家の方が書かれているので、私の方では「買うとしたら?」という視点でレポートをしていきます。

整備士つながりでBMWで整備を担当している知り合いに声をかけて、レビューのためにと話をしたら、特別に乗せてもらいました。

店舗では試乗をしていないところが多いとのことなので、お近くのディーラーまで確認される事をお勧めします。そして車の乗り心地や感想はそれぞれの個人間の感覚もあるという事を最初にお伝えしておきます。

まず、エクステリアですが、これまでのBMW Z4のスッキリしたデザインから、今回の新型はちょっとゴツゴツした塊感が増していると感じました。

そして、毎回フルモデルチェンジごとに大きくなるBMW Z4は今回も同じで、全長も、全幅も大きくなり、ぱっと見、「でかい」という印象で、前から見るとかなり横長に平べったくなっています。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

初代のZ4は、Z3の後継でありながらラグジュアリー志向のオープンスポーツカーでしたが、今回のフルモデルチェンジではサイズ感や、価格設定を考えると高級から超高級になっているようです。

デザイン効果によるものかもしれませんが、なんとなく他のドイツ車の高級オープンスポーツカーのようなデザインです。個人的にはリアのデザインは好みです。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

インテリアはフルデジタルになり、ダッシュボードが運転席の方に傾いているので、包まれたコックピット感が高くてその気になります。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

実際に走らせた感想ですぐに思ったのは、ハンドリングがとてもクイックである事です。ハンドリングがクイックということは少しのステアリング操作で車が動いてしまうため、疲れてしまうこともあるのですが、新型BMW Z4ではそのような感覚はありませんでした。

モードがコンフォートとスポーツプラスと別れており、コンフォートで街中を走るとラグジュアリーな乗り心地で、ステアリングを両手で握るという気合いは不要でした。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

スポーツプラスモードにして郊外のワインディングに行くと、ステアリング操作に対して車の動きが忠実なので、運転するのが本当楽しいと思えますし、街中や高速道路などの直線よりも、連続するコーナーが多数存在するワインディングでは知らせるとこの車の楽しさがかなり体感できると思いました。

足回りは硬いです。多分、スポーツカーに乗り慣れていなければゴツゴツした感じガスると思います。あとブレーキですが、スポーツ走行をするわけではないので、ちょっとブレーキが効きすぎるかなと感じました。それでも、車のブレーキは特性があるので、慣れれば気にならないという方もいらっしゃるかもしれません。

この理由について、貸してくれた知り合いに聞いてみたところ、先代までのBMW Z4はスポーティーでありながらラグジュアリーな乗り心地(グランツーリズモ)がコンセプトで、今回はリアルスポーツカーとしてポルシェをライバルとしているという答えが返ってきました。

もともとBMWのメーカーキャッチコピーが駆け抜ける喜びなので、走りの気持ち良さをセダンからSUVまで一貫した車作りをしていますが、今回の新型Z4は、その中でもかなり本格スポーツカーとしての車作りになっていると感じました。

 BMW Z4試乗評価について。

試乗評価は、星4つといったところでしょうか。

理由としては、BMWの他の車がスポーティーでありながら万人が楽しめるスポーツカーとしてストライクゾーンが広いイメージですが、この新型Z4は、乗り手を選ぶのではないか?と思ったからです。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

もちろん機能的にはかなり他の高級スポーツカーと同じように乗り心地やパワーに加えて、先進のドライバーサポート機能や安全装備も充実しており、時代の流れを反映させています。

しかし、FR(フロントエンジンリアドライブ)リアルスポーツカーとしての挙動のクイックさはFRに乗り慣れていない人はスピンに可能性が高まります。

新型BMW Z4は、全長、全幅が大きくなり、ホイールベースが短くなっています。ホイールベースが短いということは、車を上から見たときのタイヤで囲まれた面積が変わるため、リアが流れる(スピン)する可能性が高まるのです。

ちなみに、軽自動車やマツダロードスターなどの、FRでホイールベースが短い軽量車は街中でも路面が濡れていたら簡単にスピンします。著者もスズキカプチーノやロードスターで経験済みです。

このような車は外見は各社似ていても、乗り心地はコンセプト毎に違いますので、乗ってみたらそれぞれの車の味付けが違うということに驚かれると思います。

そのような意味では、万人受けする車ではないので、星4です。

私の知り合いの走りが大好きな人たちでスポーツカーに乗り慣れている人であればかなりお勧めの車として紹介しますが、欧州のベンツやアウディなどでラグジュアリーかとしてのコンセプトで作られたオープンカーも存在していますので、その辺りは個人の好みかなと思います。

ただ、内装の豪華さは先代のZ4に比べるとかなりアップしており、BMW最上級のセダンと同様のデザインイメージを採用しているためかなり質感が高まっています。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

あとは、もうこのような高級スポーツカーでのマニュアルミッションは日本仕様では期待できないのか、というのが感想です。

今のオートマはほぼマニュアルのような動きをしてくれるのですが、もうこれは完全に主観ですが、マニュアルでシフトレバーを何速に入れるというアナログな作業がスポーツカーにとってはとても気持ちいい儀式のようなものなので、日本では全てオートマになっているのが残念です。

BMW Z4試乗のポイントって?

試乗のポイントは3つあります。

星4とは言っても限りなく5に近いのですが、購入検討者がスポーツカーの乗り味が大好きでしたらハンドリングを注目して試乗してほしいと思います。

1つ目ポイントは、リアルスポーツカーとしてポルシェをライバルにしているところです。

クイックなハンドリングをぜひ市街地や高速道路ではなくて、ワインディングや首都高速道路などの曲がりくねった道で体感していただきたいです。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

2つ目は、オープンカーの開放感はかなり気持ちがいいので、オープンカーの特徴である風を感じて走るというのも試乗のポイントです。

引用:https://gazoo.com/impression/r316753.html

最後の3つ目は、BMWのエンジンフィールの気持ち良さを体感していただきたいです。

今回乗ったのは直列4気筒エンジンが搭載されているモデルでしたが、最近では減っている直列6気筒エンジンを搭載したモデルもありますし、エンジンの気持ち良さはお勧めポイントです。

アイキャッチ画像URL:https://gazoo.com/impression/r316753.html

この記事を書いた人

ぜろよん
竜郷町在住、毎日エメラルドブルーの海を眺めながらくらしています。

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