BMW i8の試乗であのドアの乗降性はどうなの?

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今回は、ドイツの自動車メーカーBMWが販売するシリーズ「i」。その中の1つであるスポーツカー「i8」の試乗レポートをお伝えします。

BMW i8の試乗

BMW「i8」は、ドイツBMWが製造販売する、PHVの「i」シリーズのスポーツカーです。
2009年に最初のコンセプトカーが発表され、その後2011年に市販に近い形で次のコンセプトカーが発表されました。

引用:https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/

その2年後の2013年9月、市販モデルが正式発表され、日本では2013年11月に注文受付が開始されました。納車が開始されたのは、翌年2014年の夏以降です。

この車は、コンセプトカーがそのまま市販化されたかのようなデザインと機構を持っているため、著者もこの車が本当に市販車として買えるようになるとは思っていないかったのですが、BMWは出来るだけコンセプトカーのイメージそのままで市販モデルとして完成させました。

引用:https://www.bmw.de/de/home.html

「i」シリーズには、もう1つコンパクトモデルの「i3」があるのですが、同じシリーズとは思えないほどに、両者は違うコンセプトです。i8は値段、機構共に、世界最先端のスポーツカーとして。i3は、PHVを備えた未来の乗り物として登場した。私はそう考えています。

引用https://www.bmw-i.jp/images/BMW-i3/drive_slide4.jpg

両車両ともに、エンジンとモーターを使い、車を走らせるモデルですが、i3は街中に溶け込む事のできるサイズです。しかしi8は、街中で乗るには少し躊躇してしまいそうなデザインとサイズなのです。

引用:https://www.bmw.de/de/home.html

今回、知り合いにi8を所有している方がいるので、乗せてもらった感想と口コミを交えてレポートをしたいと思います。

まずは、外観ですが、これはたくさんのレポーターの方が、車は写真で見るよりも実車だ。と書かれていますが、それは私も同感です。i8も、外観はBMWの特徴であるキドニーグリルが存在していて、未来をイメージできるように他のBMWのシリーズと差別化するために青を基調としたデザインが印象的ですが、写真で見るよりも実車のかっこよさは際立っていました。とにかくデザインがかっこいいです。

引用:https://www.bmw.de/de/home.html

もちろんサイズは大きめで、しかも横幅がセルシオのLSよりもあると言う事で、確かに日本での運転には気を使うサイズだなと思います。でも、この車は実用性がないとか、乗る場所を選ぶということよりも、BMWにはこのクラスのスポーツカー(値段やサイズ)がなかったので、BMWが作った近未来のスパーカーってすごいと単純に思いました。

引用;https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:BMW_i8#/media/File:BMW_at_IAA_2017_(34).jpg

リアのフェンダー(後ろのタイヤの上の部分)のデザインが個人的にはとても好きで、全体的には未来的なデザインでスマートなのですが、スポーツカーであることを表現するためにとてもマッチョな印象を与えるものになっています。なので、斜め後ろからの格好がとてもかっこいいと感じました。

引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:BMW_i8#/media/File:BMW_i8_(13823007503).jpg

では実際に乗ってみてどうなのかをお伝えします。

この車は、乗り込むと言う表現がとてもあっていて、普通の車のように簡単には乗ることができません。まずは、ドアが上に開くので、ドアを開けてドアに気をつけて乗り込む必要があります。そしてサイドシルと呼ばれるドアの外側とシートまでの幅が広すぎて、ここに座れるんじゃないかと思えるほどです。サイドシルに腰掛けて足を車の方に向けてからシートに座り込みます。

引用:https://www.bmw.de/de/home.html

シートに腰を落ち着けると扉を閉める取っ手が頭上にあるので腕を伸ばして扉を閉めます。これだけでもなんだか儀式のようでテンションは上がります。扉をしめてダッシュボードに目を向けるとBMWの上級グレードの6シリーズや7シリーズにも似た乗用車のデザインが迎えてくれます。この辺りは、スポーツカーであり、近未来の車としての外観に比べると安心感を与えてくれます。

スタートボタンを押して、走り始めます。コンソール上にある「eDRIVE」ボタンを押して走ったので、最初はエンジンがかからず、プリウスのような走り出しです。電気自動車のスタートです。と言うのも、この車はPHVなので、エンジンを使ったりモーターを使ったりして走ります。

乗り味は、良く言うとスポーティーなもので、悪く言うとロードノイズをよく拾う車です。スポーツカーの乗り味が好きな方は、ハンドルを切った時の感覚はとても好きだと思いますが、スポーツカーの形をした高級車を想像していると期待はずれかもしれません。それくらいに引き締まったスポーツカーだなと感じました。

3気筒のエンジンでありながら、ターボ搭載であり、モーターアシストもあるため、カタログ表記では、ハイブリッドシステム合計で360ps以上あり、ゼロから100km/hまでがわずか4.4秒なので、世界のスポーツカーで有名な車種とも遜色のない加速力をもたらします。

私はFRのスポーツカーが好きなので、スポーツカーといえばハイパワーでリアが滑らないかヒヤヒヤしながら峠を走るのも好きなので、多少の緊張感があるのかと思っていましたが、このBMW i8はそのような心配は無縁のようで、どのような状況でもコンピューター制御が働いて適切なトルクを瞬時に四輪に配分しているため、安心できる走行性能です。

とある自動車評論家が、コンピューター上の車で面白くないとおっしゃっていましたが、私は自動車メーカーが提案する1つの形としてはありなんじゃないかと思いました。

それはなぜかと言うと、どれだけ未来機構を入れたとしてもやはり乗った感覚やハンドルを切った時の感覚は、BMWの他の車種と同じ感覚だからです。未来の技術を取り入れたと言うのは少々言い過ぎかもしれませんが、電気とエンジンで走るスポーツカーがこの世に存在するとしたら、まずはこのような形ななのだろうと思ったからです。

私個人的には100%電気自動車の恐ろしい加速にも似たBMW i8の加速も好きですし、エンジンが回って車の速度を上げていく従来のスポーツカーも両方好きなので、そのハイブリッドのi8は、よくできた車だなと思いました。

BMW i8はあのドアで乗降性はどうなの?

さて、気になるあのドアの話をしていきましょう。

引用:https://www.bmw.de/de/home.html

前述で、サイドシルが広いと言うことをお伝えしましたが、BMW i8は、フルカーボンのボディなので、乗員の安全性確保のために、広いサイドシルが必要とのことです。

正直に言いますと、あのドアとサイドシルは大変乗りにくいです。映画とかでよく颯爽と乗り込んで走り出すシーンがありますが、この車だとそれは不可能じゃないかと思えるくらいの不便さがあります。

言い方を変えるならば、そのクラスのスポーツカー(スーパーカー)であるという証なのかもしれません。一般乗用車ではないと言うことを乗るときに感じてもらうために、このようなドアにしたのかもしれませんし、それは開発者に聞いてみないとわかりませんが、このドアで市販化した理由がコンセプトカーに忠実な市販車を作るためらしいので、日本人の感覚からしたら、「?」かもしれませんが、それをやるのがBMWなのだなと言う事で妙に納得してしまった自分がいます。

儀式という点で言えば、今から乗り込むぞという気合が必要になるので、とてもいいかなと思います。

BMW i8 試乗 まとめ

という事で、実際に乗った感想をまとめると、この車は、乗るだけの価値があるという結論になります。その見た目からは想像もつかないほど普通の車として乗れますし(駐車とかはかなり気を使う)、スポーツカーとしてドキドキしながら乗るということもないですし、私の感覚だと乗用車としてのれる車です。

引用:https://www.bmw.de/de/home.html

見た目が派手なので、街中ではかなりの人から見られますが、それもこのクラスの車の特権かもしれません。

実用性はないので、荷物は入らないということを気にされる場合は、他の車をお勧めしますが、電気自動車のいいところと、ターボエンジンを搭載したBMWのスポーツカーを楽しむには、この車しかないので、それを楽しむには最高のスポーツカーだと感じました。

アイキャッチ画像URL:https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/

この記事を書いた人

ぜろよん
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