BMW i8の後部座席は?荷物室は?車中泊とかできるの?

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ドイツの自動車メーカーBMWが製造販売する、プライグインハイブリッドスポーツカー「i8」ですが、スポーツカールックの外観からだと使い勝手はどうなんだと感じます。

そこで今回は、後部座席のスペースからラゲッジスペースの容量、使い勝手についてお伝えしていきます。

今回のレポートは個人的な感想であり、この車の価値には全く無関係であることを最初にお伝えしておきます。

BMW i8の後部座席

まずはその見た目から分かる通り、この車はスポーツカーのデザインを纏っています。値段も2000万ほどする車です。著者の個人的な感想は、スポーツカー以上、スーパーカー未満という位置付けで、もちろんファミリーカーではないので、走るための車としてデザインされている以上、後部座席はエマージェンシーシートだろうと思います。

引用https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/18/%28BMW_i8%29_brand_new%2CMadrid%2C_August_2016%2C_Photography_by_David_Adam_Kess_interior%2C_pic_11aaa.jpg/800px-%28BMW_i8%29_brand_new%2CMadrid%2C_August_2016%2C_Photography_by_David_Adam_Kess_interior%2C_pic_11aaa.jpg

さてその後部座席ですが、結論から言うと、非常に狭いです。大人四人が移動するための車ではないと断言できます。

構造的には、プラグインハイブリッドということで、前にはモーターが積んであり、後ろにエンジンが搭載されています。

引用:https://www.bmw.de/de/home.html

このミッドシップ構造のレイアウトもあり、後部座席の快適性という観点で言えば、厳しいというのが感想です。

運転席、助手席共に、後ろまで下げてしまうと、後部座席の足が窮屈になってしまうので、運転席や助手席に座っている方に、少しだけ前に出していただくようにお願いしました。

以前乗っていた、MAZDAのスポーツカーも緊急用に後ろのシートがついていましたが、それと同じ感覚で、極端にいうと体育座りをして座るのかなという感覚です。

ここでは手放しでなんでも褒めるというよりはリアルな感想を書いているため、ご容赦ください。

とは言え、当然、その辺りは作っているBMWもわかっているはずなので、この車にファミリーカーの観点を持ってこないでくださいと言われそうですが。

引用:https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/

エンジンを後ろに積んでいるため、運転が好きなドライバーにとっては後ろからエンジン音が聞こえてくるのと、エンジンが後ろのタイヤを駆動しているのを感じるのは快感です。

しかし後部座席はエンジンの振動をそのまま感じてしまいます。さらに、後部座席のクッションをどれだけ快適に作ったとしても、タイヤの大きさに合うタイヤを装薬するには薄いタイヤを履かなければならないため、路面からの振動は伝わってきます。

これらのことから、緊急事態以外はドライバーと助手席でドライビングを楽しむための車であると割り切る必要があると感じました。

ただ、車両自体の横幅があるので、運転席と助手席を少しだけ前に出してもらえれば、窮屈感はあるものの、全然不快ではありませんでした。

その辺りは、ギリギリのところを狙っているBMWの狙いを感じます。日本車であればこのようなパッケージの車を出す場合は、割り切って二人乗りにするのではないかなと思います。

あと、ルーフラインの形状から背の高い人が後部座席に座る場合は、頭上のスペースも気になりました。著者は180センチあるので窮屈に感じました。

このほか、背もたれが立っているのでゆっくりと体を預けるというのも難しいです。

というわけでリアルな声としてお伝えしました。

ここでの結論としては、この車はファミリーかではないのでそのデザインと先進技術であるプラグインハイブリッドスポーツカーを楽しむための車ということです。あくまでも緊急用に設置されている後部座席であると割り切ればあまり関係ないことであって、荷物をトランクに積むのではなく後部座席におくなどの対応でも十分可能だと思います。

後部座席にフォーカスするとこういうレポートになりますが、その走りの楽しさはかなり好みでした。フロントのモーターで駆動する前輪がクイックなハンドリングを実現してる上、見た目からは車が大きくて運転しにくいと予想していましたが、乗ってみると意外と運転しやすいのもポイント高かったです。

ちなみに、i8のロードスターモデルには、後部座席は付いていません。

引用:https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/

BMW i8の荷物室

続いて、荷物室のレポートをしていきます。BMW i8は、プライグインハイブリッド車ですので、前述の通り、前にモーターがあり、後ろにエンジンが搭載されています。

前にモーター。

引用https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:BMW_i8#/media/File:2013_IAA_DSC01653_DxO_(9878238856).jpg

そして、後ろにエンジン。

引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:BMW_i8#/media/File:2013_IAA_DSC01682_DxO_(9877950783).jpg

先ほどの後部座席でもお伝えした通り、後部座席は実用性という点からはかなりかけ離れていましたが、それは荷物室についても同じです。

後ろにエンジンが搭載されている車はほとんどがそうですが、荷物を積むということは捨て去る必要があります。

なぜなら、後ろにエンジンを積んでいるということは、走りを優先させているということの証だからです。もしも実用性を兼ね備えたスポーツカーであればエンジンは前に持ってくる企画になるはずです。

さらにBMW i8はプラグインハイブリッドということで、コンセプトカーがそのまま市販されたようなデザインとパッケージとなっています。

引用:https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/

なので、荷物室も、何も入らないのではないかと思えるほどに狭いです。さらには、後ろにエンジンを積んでいるため、おそらくエンジンの熱で荷物室は熱くなるのではないか? と予想されます。

後部座席に続いて散々だなと書いている自分も思うのですが、これほど潔くデザインとテクノロジーを優先しているというのは外車ならではだなとつくづく思います。

日本車だったらこれを企画として通すためには市場調査をすれば通らないのではないかと思います。

荷物室が狭い、後部座席も人が乗るのには窮屈である。といことですが、発想を逆転させると、この後部座席を荷物室として使えば問題ないんじゃないか。著者はそう思いました。ロードスターには後部座席がないのと、実車を見たことがないので、今度機会があればレポートしてみたいと思いますが、クーペモデルの後部座席の大きさについて担当者に聞いてみると、ゴルフバックは、後ろの座席に載せることができるそうです。また、ルイヴィトンが専用で開発したi8用のバックもあるそうです。

なので、荷物を載せる場合は、後部座席に載せれば大丈夫という結論です。

引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:BMW_i8#/media/File:BMW_i8_(2).jpg

先ほどの後部座席のところでも書きましたが、この車がどのような状況で使われるかを考えていくと、キャンプに行く時にはこの車を使おうとは思わないはずなので、荷物室が狭すぎるのと後部座席が窮屈なので、購入を見送りましたということにはならないと思います。

この車は、BMWがこれまで推し進めてきた「駆け抜ける喜び」を体現するスポーツモデルのMシリーズに加えて、未来の環境性能に配慮しながらもスポーティーさを模索するためのスタディモデルとしての位置付けなのだろうと思うと、コンセプトモデルのようなデザインとテクノロジーを市販モデルとして購入する選択肢があるということが良いなと感じたわけです。

BMW i8の車中泊とかできる?

最後に、この車の使い勝手を飛躍させて色々と想定してみます。

i8の運転席と助手席の背もたれを全開に倒したらどうなのだろうかと。前の2つのシートのホールド性はかなり高くなっているので、後ろに倒しても結構快適です。ただ、固定されすぎて仮眠くらいはできそうですが、熟睡は厳しそうです。

引用:https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/

遠くに出かける場合は、ホテルに泊まった方がいいでしょう。車中泊は厳しいです。

あと、乗り降りですが、ドアが上に開くのと、サイドシル(車の外側とシートまでの間)が広いので、車に乗るのも考える必要がありそうです。

引用:https://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/

車の横幅が1.9m以上ありますので、隣に車があると扉を開けるのを考えてしまうかもしれません。

今回は、BMW i8について、実用的な側面で考えてみましたが、この車は運転を楽しむための車であり、未来技術とスポーツ走行の融合という点で割り切って購入を検討するべき車だと思います。

実際に乗ってみると、スポーツカーのような、電気自動車のような、なんとも言えない体感を提供しくれる唯一無二の車であることは間違いないですからね。

アイキャッチ画像URL:https://www.bmw.de/de/home.html

この記事を書いた人

ぜろよん
竜郷町在住、毎日エメラルドブルーの海を眺めながらくらしています。

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