【日産GT-R】の維持費はどのくらい?燃費や消耗品、かかる費用を徹底解剖!

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日産フラッグシップスポーツカーGT-R】。

【スカイライン GT-R】の伝統を引き継ぐ車として2007年の発売以来、日産のフラッグシップスポーツカーであり続け、モータースポーツでも活躍し続ける車です。

ここではGT-Rの維持費燃費タイヤの価格相場中古車相場について取り上げていきます。

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【日産 GT-R】維持費は高いの?オーナーさんたちの声


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/exterior_interior.html

GT-Rは下位グレードの【GT-R Pure edition】でも新車支払い価格が10,682,089 円~となる高級車です。

購入費用は高額となりますが、購入後に必要となる維持費も購入前から想定しておく必要があります。

では購入後にかかる、GT-Rの維持費はどれくらいかかるのでしょうか?

まずは税金

GT-Rの排気量3.8Lですので自動車税排気量3.5~4Lが適用され66,500円/年となります。

自動車重量税16,400円/年自陪席保険13,920円/年となります。

これに任意保険が加わります。

任意保険についてはオーナーさんによって様々ですが30歳以上の運転、として契約するケースが多く、14~30万円前後(1年)、運転者年齢をもう少し上げた上で年間走行距離が1万km以下として12万円前後39歳以上ゴールド免許10万円以下の契約が出来た方も居られるようです。

これに燃料代が加算されます。

カタログ燃費8.6~8.8km/Lで、実燃費7km/L程度となっています。

年間1万km走行と想定してハイオクガソリンを2019年2月現在の平均価格153円で計算してみると

10,000÷7×153=218,571

約22万円/年の燃料代となります。

ここまでの費用を合計すると44万円~という年間維持費が発生します。


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/function.html

これに車検代点検費用などメンテナンス費用が加算されますので最低でも50万円~年間維持費がかかる計算となります。

月極駐車場の費用も加算する必要があると更に10万円/年以上の費用が加算されます。

都心部では20万円/年以上の駐車場代がかかるケースもあるでしょう。

そうなると70万円/年~、という維持費となってくる可能性もあります。

GT-Rには特別点検「NISSAN GT-R メンテナンス」が提供されており、「2,000km、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月の計4回分を無償点検」してくれますので初回車検時までの点検費用は抑えられますが、それ以降は有償点検となる上、タイヤ交換費用なども加算されます。

他にも新車購入時のみ契約可能の「NISSAN GT-R ハイパフォーマンスプログラム54」が用意されており54ヶ月までの車検・点検費用を含んだプログラムも用意されています。

メンテナンス費用は走行距離など走行条件により増減します。

走行距離が長いとそれだけタイヤやオイルなどの交換費用が増えますので更なる維持費がかかることになります。


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/exterior_interior.html

GT-Rのトランスミッション6速デュアルクラッチトランスミッションとなっており、トランスミッションオイルミッションオイルR35スペシャルがメーカー指定されています。

他にもエンジンオイルデファレンシャルオイルブレーキフルード特別指定部品として指定されており「GT-Rの特別教育を受けたスタッフが常駐する日産ハイパフォーマンスセンター」でのメンテナンスが推奨されています。


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/function.html

GT-Rの性能を維持するには「日産ハイパフォーマンスセンター」認定された販売店サービスセンターでのメンテナンスが前提となってきます。

カー用品店などでメンテナンス費用を抑えるのは難しそうです

GT-Rのオーナーさん購入前から年間維持費をある程度想定された上で購入され、任意保険の更新時には年齢などの条件を見直した上でプラン変更されたりと維持費を抑える工夫をされているようです。

またGT-R用に専用開発されたパーツが多いので事故を起こしたりと修理・交換が発生すると高額の費用となりますので事故を起こさないよう慎重な運転を心懸けているオーナーさんが多いようです。

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【日産 GT-R】実際の燃費は?おすすめタイヤの価格相場など

GT-Rの実燃費ですが、先に触れましたがカタログ燃費(JC08モード)8.6~8.8km/Lに対し、実燃費約7km/Lとなりカタログ燃費の80%の値となります。

流石にハイブリッドシステムを搭載するライバル車と比較すれば不利とはなりますが、このクラスのスポーツカーとしては平均的な燃費に収まっています。

年間1万km走行と想定した場合の燃料代はガソリン価格の変動にもよりますが、上記の通り約22万円かかる事になります。


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/performance.html

次にタイヤについて。

GT-Rは

前輪:255/40ZRF20
後輪:285/35ZRF20

20インチの大径、しかもランフラットタイヤが純正タイヤとして採用されており、交換の際には純正ランフラットタイヤへの交換が推奨されています

交換の際には新車装着タイヤのダンロップ製「SP SPORT 600 DSS」もしくはブリヂストン製「POTENZA RE070R」のタイヤとなるようです。

日産販売店での交換となると空気圧センサー交換費用込で約50万円となります。

サイズ的にはランフラットでは無いタイヤも装着可能で「GT-R装着可」として販売している店舗も見受けられます。

ヨコハマ「ADVAN AD08B」ミシュラン「パイロット スーパー スポーツ」などGT-Rに適合したサイズをラインナップしているタイヤがあります。


引用:https://www.automesseweb.jp/2016/05/16/6554/attachment/2013

しかし、サーキット走行はともかくとして公道での走行となると万が一に備えてパンク修理用キットもしくはスペアタイヤが必要となります。

またメーカー推奨のランフラットタイヤ以外の装着はメーカー保証対象外にもなりますのでGT-Rの場合はメーカー推奨のランフラットタイヤを装着するのが良いでしょう。

交換費用が高額とはなりますが、ダンロップ「SP SPORT 600 DSS」ブリヂストン「POTENZA RE070R」共にサーキットから市街地走行まであらゆる走行シーンを視野に入れた高性能スポーツタイヤです。


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/performance.html

GT-R本来の性能を発揮し続けたいのならば推奨タイヤをオススメします。

極端な例ではありますが、サイズ的には問題の無いハンコック製格安タイヤを試してみたという方のレポートも見つけました。

装着してみると走りはマイルドにはなったものの、横方向のグリップ力や剛性が不足していて挙動が不安定になるなど本来の性能を引き出せなくなるなど弊害の方が多かったようです。

これはハンコック製タイヤの性能が劣る、というわけではなくGT-Rが求めている高グリップ高剛性のタイヤ、という条件に当てはまらない性能のタイヤではGT-Rの足回りに合わない、ということです。
非ランフラットタイヤへの交換には足回りの交換も視野に入れる必要があります。

前項のように高額な維持費がかかるのでタイヤ交換費用は抑えたい、という方も居られるかもしれませんが、やはり高級スポーツカーは専用設計されたタイヤを装着するのが最適ですのでタイヤ代を惜しまずに純正タイヤに交換するようにしましょう。

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【日産 GT-R】中古車相場はどのくらい?


引用:https://u-car.nissan.co.jp/ucar/search/mNI/cS154/a35/d700_326_19427/

中古車情報サイトでは初期モデルで走行距離が10万km弱の物は440万円~から見つけることが出来ます。

600万円前後で探すと走行距離が5万km以下の物件を見つけることが出来ます。

新車価格1,000万円~の車である事もあり、発売から10年が経過した初期モデルでも450万円~と高額を維持しており上位グレードとなると1,000万円を突破してきます。

相場としては500~800万円となり平均価格は700万円台となります。


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/nismo.html

2014年モデルから投入された最上位グレード「NISMO」は年式が新しい事もあり1,000~2,000万円弱という価格となります。

新車価格より若干安くなる程度とはなりますが、走行距離の短い新古車も見つけることが出来ます。

年式は古くなりますが、初期モデルでもGT-Rの魅力は体感出来ますので500~600万円台の価格帯のものを入手して手を加えていくのも良いかもしれません。

また、日産が指定した「NISSAN GT-R認定中古車制度」の認定条件をクリアした中古車も用意されています。

全ての条件をクリアし1年間の中古車ワイド保証が付与された中古車を「日産中古車検索サイト Get-U」で検索すると13台(2018年2月現在)ヒットしました。

台数が少ないですが、相場と大きく変わらない価格帯で、「日産ハイパフォーマンスセンター」でのメンテナンスを契約可能であるなどメリットがありますので、お近くの日産中古車販売店で「認定中古車」があれば検討候補に入れておくと良いでしょう。

アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/exterior_interior.html

この記事を書いた人

asayan328
岐阜県で自動車整備士をしております。わかりやすく、読みやすい記事をモットーにしています。



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