レガシィアウトバック vs アウディQ2 徹底比較!どっちが買い?維持費・燃費・乗り心地は?

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昨今、日本でのSUV人気は非常に高く、市場価値はかなり高くなってきました。

中でもBセグメントのコンパクトSUVは特に人気で、国内でのシェア率も年々増加傾向にあります。

その代表格の一角がクロスオーバーSUVである、スバルのレガシィアウトバックと、コンパクトSUVのアウディQ2です。

それぞれ全く違う歴史を持つ2台ですが、その性能はどのような物なのでしょうか。

ここでは、様々な観点からこの2台を比較してみたいと思います。

レガシィアウトバックとアウディQ2の歴史

まず、この2種類の車にはどのような歴史があって、どのような車なのか、それぞれ見て行きましょう。

・レガシィアウトバック

スバルのレガシィアウトバックは1994年にアメリカで「アウトバック」という名前で販売が開始され、翌年に日本国内でも「レガシィグランドワゴン」という名前で販売が開始されました。

この当時は2500㏄の水平対向4気筒をエンジンを搭載して、そのボディサイズは全長4720㎜×全幅×1715㎜×全高1555㎜でした。

2003年まではレガシィランカスターという名称でモデルチェンジを繰り返し、低排出ガス認定を受けるなど、環境面にも配慮がされました。

そして、同年10月にフルモデルチェンジが行われ、日本に「レガシィアウトバック」が誕生しました。

先代から比べてサスペンションやスタビライザー、ステアリングの機能を向上させて、操作性や蛇行性の安定性を高め、走る事に重点を置いた改良がなされて来ました。

2014年に現行型の日本仕様で3代目となったレガシィアウトバックは、これまでのモデルに対して全長が25㎜、全幅が20㎜と僅かに拡大され、エンジンも3000㏄の水平対向4気筒DOHCが搭載されています。

運転支援システムによる「アイサイト」のプリクラッシュブレーキ制御や、セキュリティフードアラームで衝突回避などの安全面にかなり優れ、販売台数も伸びて行きました。

ボディカラーもストームグレー・メタリックや、マグネタイトグレー・メタリックといった新色も含めた10色がラインナップされており、オーナーの趣向に合わせた車選びが出来るようになったのです。

引用:https://gqjapan.jp/car/news/20180910/subaru-legacy-outback-x-break

・アウディQ2

アウディと言えば、ドイツの御三家と呼ばれる中の1つですが、2016年にそのアウディからコンパクトSUVのアウディQ2が誕生し、2017年に日本国内でも販売が開始されました。

アウディはSUVを「Q」と表記して、その後の数字は車体の大きさを表します。

一番大きいのがQ7、ミドルクラスのQ5、Q3と続き、このQ2はアウディのSUVモデルの中では一番末っ子に位置しています。

そのボディサイズは全長4200mm×全幅1795mm×全高1510㎜で、搭載しているエンジンはベースグレードで1000㏄の3気筒エンジンです。

かなりコンパクトで、アウディではお馴染みのAグレードで例えるなら、A1以上A3以下といったところ。

何よりQ2の魅力はこのボディサイズで、SUVではあるものの全高を1530㎜以下に抑えた事により、ミニバン非対応の立体駐車場でも車を停める事が出来るのです。

レガシィアウトバックは全高1555㎜なので、その違いを見せつけています。

引用:https://clicccar.com/2018/09/21/631531/

乗り心地を比較

全く違う歴史を歩み、ボディサイズや排気量も異なる両車ですが、乗り心地には違いがあるのでしょうか。

それぞれのグレードも紹介しながら、その乗り心地を比較してみます。

・レガシィアウトバック

レガシィと言えばツーリングワゴンのイメージが強いですが、新型のレガシィからはこれらのステーションワゴンを廃止し、ワゴンとSUVを合わせた形状のクロスオーバーSUVとして、レガシィアウトバックは誕生しました。

そんな背景があるため、ワゴンを乗っていた人からの乗り換えも視野に入れたような、オンロード走行にかなり優れた乗り心地と言えます。

水平対向の4気筒エンジンにCVTがアシストする事によって滑らかな加速を味わう事が出来て、レスポンスも非常に快適でストレス無く運転を楽しむ事が出来ます。

しかし、オフロードで運転すると車内で感じる揺れは大きく、やや不安定と言えるでしょう。

段差をある程度拾うため、低速での減衰力の弱さは否めません。

ですが、その大きくなったボディサイズとは裏腹に最小回転半径は先代モデルと変わらず、その分サイドミラーのサイズを変更した事によって、狭い道での運転や、車庫入れ、縦列駐車もそれほど苦にはなりません。

引用:https://www.carsensor.net/contents/testdrive/category_72/_27688.html

アウディQ2

アウディで最も小さいSUVであるQ2。

ベースグレードの1stエディションは全長4205×全幅1795×全高1520mmというとてもコンパクトなサイズです。

そして日本に導入されたのは1.0 TFSI、1.0 TFSIスポーツ、1.4 TFSIシリンダーオンデマンドスポーツの3モデルで、いずれも前輪駆動が用意されました。

1000㏄の3気筒ターボエンジンと、1400㏄の4気筒ターボエンジンを搭載しています。

その乗り心地はやや硬めなのが特徴です。

ボディ剛性が高く、キビキビした動きが得意な車であり、スポーツサスペンションが採用されているため足回りは硬めです。

この硬さに伴ってステアリングはアンダーステアを気にせず走る事が出来るため、オフロードでも濡れた路面でも安心して走る事が出来るのです。

そのためステアリングは重く、欧州車ならではの味付けというか、ミニのような硬くて重くて丈夫といった感じでしょうか。

150馬力ある力は決してトルク不足に感じることは無く、峠でも力強く走り、軽快でアクティブな運転を楽しむ事が出来ます。

引用:https://motor-fan.jp/article/10006836

レガシィアウトバックの方が車格が大きいため、室内空間もやや広めです。

一般道で買い物や、週末のドライブを家族で楽しむという利用であれば、レガシィアウトバックの方が乗り心地は良いです。

ですが、それはQ2に対してネガティブなイメージを持つのではなく、Q2はオフロードでも安定して、小さく小回りが利くまさに「型破り」なSUVなのです。

日本の道路に適した味付けのレガシィアウトバック、欧州車特有の硬さをそのまま継承したQ2。

優劣を付けるというよりも、両車の特徴が存分に出ている乗り心地と言えるのではないでしょうか。

燃費を比較

燃費やエコに対する関心が世界レベルで関心が集まっているのは言うまでもありませんが、この2種類の車にはどのような環境性能があって、燃費はどのくらい伸びるのでしょうか。

こちらも、それぞれ比較してみましょう。

・レガシィアウトバック

スバルのフラッグシップSUVとして君臨しているレガシィアウトバックには「2.5L BOXERエンジン」というのが搭載されています。

これはエンジンの出力やレスポンスを最大限にまで発揮させて、燃費はもちろんですが、静粛性にも特化したエンジンです。

ボディやエンジンの軽量化に成功し、燃費向上にも貢献しています。

引用:https://bluesky-sheep.com/legacy-outback-forester-2018

そんなレガシィアウトバックのカタログ燃費は14.8km/Lとなっています。

車格から見たら妥当な燃費数値と言えますが、実際の街乗りでは10.2~12㎞/Lくらいが平均燃費という結果でした。

こちらも車体の大きさからしたら、まずまず優秀な燃費ですし、カタログ燃費にも近い値なのが嬉しいですよね。

さらに驚きなのは高速道路だと、なんと15.1km/Lを記録する事もあるのだとか。

カタログ燃費を超えた数値になる事が期待出来ます。。

渋滞無しの状態で時速100kmを維持し続けた走行だと、この数値が出るようです。

さらにレガシィアウトバックは、その時の気分や、道路状況によって走行性能を切り替えられる「SI-DRIVE」という機能を搭載しています。

アクティブに加速を楽しみたい時にはスポーツモード、アクセル操作をダイレクトに感じて、力強い加速を体感したい場合はスポーツ・シャープモード、そして燃費や環境に配慮してゆったり走行したい時はインテリジェントモードと3つから選ぶことが出来ます。

燃費に関して言えば、レガシィアウトバックはかなり優秀である事が分かりますね。

引用:https://mypace.hatenablog.com/entry/2018/05/10/193910

・アウディQ2

アウディQ2には1000㏄の直列3気筒、1400㏄の直列4気筒、どちらもターボ付きエンジンが搭載されています。

このエンジンの最大の魅力は、1400㏄の方には「cylinder on demand」という機能があり、これはエンジンの負荷が小さいときは2気筒で、大きい時は4気筒で動くというような、その時の道路状況に応じて気筒数を自動で変えてくれるため、燃費を向上させる事が出来るのです。

引用:https://autoc-one.jp/audi/q2/launch-3304701/

そんなアウディQ2のカタログ燃費ですが、1000㏄の方が18.8km/L、1400㏄の方が17.9km/Lと言われています。

排気量が大きい1400㏄の方がカタログ上でも燃費が悪いですが、前述したcylinder on demandによって体感的には1000㏄モデルと燃費はあまり変わらないとも言われています。

そして、気になる街乗りでの実燃費ですが、1000㏄は12~14.8km/L、1400㏄は10~11.8km/Lが平均的です。

若干ではありますが、カタログ燃費と実燃費に差があります。

さらに、Q2の競合車種にあたるスズキのスイフトなどと比べてみても、スイフトは20.2㎞/Lという燃費数値を見ても、Q2は決して燃費が良いとは言えません。

アウディも環境性能に力を入れているものの、Q2に関してはまだまだこれから改善の余地が十分にある車と言えるでしょう。

引用:https://www.as-web.jp/car/113781

それぞれの維持費を比較

車を所有する上で、1番気になるのがやはり「維持費」です。

ここではレガシィアウトバックと、アウディQ2それぞれの自動車税、重量税、自賠責保険、任意保険、車検費用、ガソリン代、駐車場代を出して、年間維持費を比較してみようと思います。

一体どの程度の維持費が必要なのでしょうか。

・レガシィアウトバック

①自動車税

レガシィアウトバックの排気量は2500㏄なので、2000㏄~2500㏄の区分に該当するため年間4万5000円が掛かります

②重量税

レガシィアウトバックの車重は1570kgあり、エコカー減税の対象となれば年間でちょうど1万円が必要です。

③自賠責保険

自賠責保険は新車購入時に3年分の3万9120円を支払います。1年換算すると1万3040円となります。

④任意保険

任意保険は加入条件や年齢によって金額が大きく異なるので、一概には言えませんが、全国平均での金額は年間6万5000円程です。

⑤車検費用

車検費用も車検を通す場所や、やり方、車の状況によって異なるため明確には言えませんが、平均的である4万1800円で計算します。車検は2年に1回なので、1年で換算すると2万900円が必要です。

⑥ガソリン代

ガソリン代はレガシィアウトバックの実燃費10.2km/Lで年間走行が1万キロで、ガソリン単価が125円として計算します。

1万(走行距離)÷10.2(実燃費)×125(ガソリン単価)=12万2000円が年間のガソリン代となります。

⑦駐車場代

駐車場代は土地や地域によってかなり金額が異なりますが、全国平均でもある月に8000円とし、年間に換算すると9万6000円が必要になります。

これら①~⑦すべてを合計すると、レガシィアウトバックの年間維持費は37万1940円が必要という事になります。

引用:http://kurumalabo.com/?p=546

・アウディQ2

続いてアウディQ2です。

Q2には1000㏄と1400㏄がるので、それぞれの金額を出して比較していきます。

①自動車税

Q2の自動車税は1000㏄は2万9500円、1400㏄だと3万4500円が年間で必要になります。

②重量税

Q2の車重税は1500kg以下の区分に該当するので、1万2300円が必要です。

③自賠責保険

自賠責保険はQ2の場合、新車購入時に3年分の3万6780円を支払います。1年換算すると1万2260円となります。

④任意保険

任意保険はQ2も全国平均ではレガシィアウトバックと同じ金額で年間6万5000円程です。

⑤車検費用

外車である事や、故障の多さも想定して車検費用には平均で約6万円で、1年換算すると3万円が必要となります。

⑥ガソリン代

Q2の1000㏄は実燃費12.0km/Lでその他の条件はレガシィアウトバックと同じ、年間走行が1万キロで、ガソリン単価が125円として計算します。

1万(走行距離)÷12.0(実燃費)×125(ガソリン単価)=10万4166円が年間のガソリン代となります。

1400㏄の場合は、1万÷10.0×125=12万5000円です。

⑦駐車場代

駐車場代はレガシィアウトバックと同じ、全国平均でもある月に8000円とし、年間に換算すると9万6000円で計算します。

これら①~⑦すべてを合計すると、Q2の年間維持費は1000㏄では34万9226円、1400㏄では37万5060円が必要という事になります。

引用:http://www.tm23.jp/cars317.html

ここで比較に出した金額は35万円~38万の金額ですが、やはり排気量が違うので自動車税に差が出たため、金額も変わってきました。

また、車検や日頃のメンテナンスに関しても欧州車であるアウディの方がやはりコストは掛かるようです。

ここに車体価格も上乗せされる場合は、当然金額も上がりますが、レガシィアウトバックであれば排気量が大きいので税金関係が高く、アウディQ2はメンテナンス費用が高い、というようにそれぞれにコストが掛かる場所が違えど、結局は似た維持費になる事がお分かり頂けると思います。

まとめ

ここまでスバル・レガシィアウトバック、アウディQ2を様々な観点から比較して来ました。

生まれた場所や歴史も違えば、排気量や性能も全く違う両車ですが、コンパクトSUVとして多くの人気を博しています。

やはり日本の道路を走るのだから、日本車のレガシィアウトバックの安定性。

いや、欧州車特有のハンドリングと足回りの味付け、ガッシリと固められたような走行安定性。

最後はドライバーの好みで分かれますが、どちらも今後のSUV人気を引っ張る存在である事に違いは無いのです。

この記事を書いた人

モツ
スーパーカーブーム、サーキットの狼で自動車好きになってしまった男です。

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