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確認日:2026年4月10日
2026年時点で販売されている新型ムーヴは、2025年6月5日に発売された7代目です。最大のニュースは、ムーヴとして初めて後席スライドドアを採用したことですが、実際の変化はドア形式だけにとどまりません。グレード構成、安全装備、価格帯、そしてタントとの住み分けまで変わっています。
結論から言うと、新型ムーヴは「タントそのもの」になったわけではありません。スライドドアの便利さを取り込みつつ、タントほど背を高くしないことで、ムーヴらしい“高すぎないボディ”と価格の入り口を残したモデルです。旧型ムーヴからの買い替え価値は高い一方で、後席の頭上空間や横からの大開口を最優先するなら、タントとの比較は欠かせません。
※本記事の価格・仕様は2026年4月10日時点で確認したダイハツ公式公開情報ベースです。価格はメーカー希望小売価格(税込)で、オプションや諸費用、実際の購入条件は販売店や地域で変わります。以下の比較は、価格と寸法差がつかみやすいよう、主に2WDの代表グレード同士でそろえています。
結論|今回の新型ムーヴは「スライドドア付きの中間派」になった

- 旧型ムーヴとの一番大きな差は、後席の乗り降ろしのしやすさです。狭い駐車場、子どもの乗せ降ろし、買い物後の乗り込みで差が出ます。
- タントとの違いは、スライドドアを持ちながらも、全高を100mm低く抑えていることです。超ハイト系ではなく、あくまで“背の高すぎない軽ワゴン”として仕上げています。
- 価格の見方では、主力Xでも旧型比で約19万2,500円上がりましたが、その分スライドドア・最新安全装備・使い勝手が加わっています。
- 買い替え価値が高い人は、「旧型ムーヴのヒンジドアに不便を感じていたが、タントほどの背高ワゴンは不要」という人です。
何が変わった? 新型ムーヴの変更点を先に整理

2026年時点で「新型ムーヴ」として売られているのは、2025年6月に登場した7代目の現行型です。今回のフルモデルチェンジは、スライドドア採用を軸にしながら、グレード構成、安全装備、室内の使い勝手までまとめて刷新したのがポイントです。
| 項目 | 新型ムーヴの内容 | 購入判断への意味 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年6月5日発売の7代目 | 2026年時点での現行ムーヴはこのモデル |
| 後席ドア | 全グレードで後席スライドドアを標準採用 | 旧型より後席アクセスが大幅に改善 |
| 電動スライドドア | RSは両側標準、G/Xは左側標準・右側55,000円オプション | 必要な便利さだけ追加しやすい |
| グレード構成 | L・X・G・RSの4段階。ターボはRSのみ | 選び方はわかりやすいが、ターボの価格帯は上昇 |
| 室内まわり | X 2WDで室内長2140mm×室内幅1335mm×室内高1270mm、後席左右分割ロングスライド240mm | 後席と荷室の使い分けがしやすい |
| 安全装備 | 最新ステレオカメラ式スマートアシスト、17種類の予防安全機能 | 旧型から乗り換えると進化を感じやすい |
| 価格帯(2WD) | L 135万8,500円~RS 189万7,500円 | 入口は抑えつつ、上級はしっかり上方向へ |
ポイントは、タントに全面接近したのではなく、ムーヴが弱かった後席アクセスをいまの軽市場に合わせて補強したことです。だから新型の評価軸は「どこまで背が高くなったか」より、「どこまで日常がラクになったか」で見るとわかりやすいです。
旧型 / 従来仕様との違い|「広さ」より「乗せやすさ」の進化が大きい

旧型との比較は、同じ主力NAグレード同士で見ると差が整理しやすいです。ここでは従来型の最終期に近い「ムーヴX SAIII(2021年9月発売)」と、現行「ムーヴX(2025年6月発売)」を比べます。
| 項目 | 旧型ムーヴ X SAIII | 新型ムーヴ X | 見方 |
|---|---|---|---|
| 後席ドア | ヒンジドア | スライドドア | 使い勝手の差が最も大きい |
| 価格(税込) | 1,298,000円 | 1,490,500円 | 19万2,500円アップ |
| 全高 | 1630mm | 1655mm | 25mmアップにとどまる |
| 室内長 | 2080mm | 2140mm | 60mm拡大 |
| 室内幅 | 1320mm | 1335mm | 15mm拡大 |
| 室内高 | 1280mm | 1270mm | 数値上は大差なし |
| WLTC燃費 | 20.7km/L | 22.6km/L | 1.9km/L向上 |
| 最小回転半径 | 4.4m | 4.4m | 取り回しの感覚は大きく変わりにくい |
数値を見ると、室内長は60mm、室内幅は15mm広がった一方、室内高は1280mmから1270mmで大差ありません。つまり新型の本質は「中で立てるほど高くなったこと」ではなく、「横からラクに乗せられること」にあります。旧型ユーザーが最初に体感しやすいのも、ここです。
さらに従来型は「ムーヴ」と「ムーヴカスタム」の二本立てでしたが、現行はL・X・G・RSの4段階に整理されました。上級感やターボを求める人はRSへ、価格重視はL/Xへと役割が明確になった半面、ターボの価格帯は従来より上に移っています。
価格・装備・使い勝手への影響|スライドドア採用の意味はここに出る

スライドドア化で、毎日の小さな手間が減った
ヒンジドアの旧型では、隣の車が近い駐車場や壁際で後席ドアの開閉に気を遣いました。新型はそこが一番わかりやすく変わります。チャイルドシートへの乗せ降ろし、買い物袋を持ったままの乗り込み、高齢の家族の乗降補助など、後席を日常的に使う人ほど恩恵を感じやすいです。後席は左右分割ロングスライド240mmにも対応しており、足元と荷室の配分も調整しやすくなりました。
価格の上がり方は一律ではない
2WDのメーカー希望小売価格は、Lが135万8,500円、Xが149万500円、Gが171万6,000円、RSが189万7,500円です。主力Xで見れば、旧型X SAIIIの129万8,000円から19万2,500円アップです。ただし、その上昇分にはスライドドア採用や最新のスマートアシスト、燃費改善が含まれています。
装備の組み方も上手です。RSは両側パワースライドドアが標準。G/Xは左側パワースライドドアが標準で、右側は55,000円のメーカーオプションです。つまり、全員が最初から高額仕様を選ばなくても、必要な便利さだけ足せるように作られています。実際、Xに右側パワースライドドアを追加しても154万5,500円なので、タントXの161万7,000円より7万1,500円低く収まります。
上級グレードは「安いムーヴ」の延長ではない
一方で、RSまで上げると性格はかなり変わります。ターボ、両側パワースライドドア、上級装備がまとまるため、選び方は“エントリー軽ワゴン”より“装備充実の上級軽”に近くなります。単純な同格比較ではありませんが、従来のターボ入門だったXターボ SAIIIは137万5,000円、現行のターボはRSの189万7,500円です。ターボを選ぶハードルは明らかに上がりました。ただ、現行RSの最大トルクは100N・mで、従来Xターボ SAIIIの92N・mを上回っており、走りも装備も別物として考えたほうがいいです。
どんな人にメリットが大きい?

- 旧型ムーヴから便利さを一段上げたい人
ヒンジドアの不便を感じていたなら、新型の価値はかなりわかりやすいです。 - タントは少し大きく見えるが、スライドドアは欲しい人
全高1655mmに抑えた新型ムーヴは、その中間を狙いやすい立ち位置です。 - 買い物・送迎・家族の乗せ降ろしが多い2~4人世帯
後席を使う頻度が高いほど、スライドドア化の恩恵が出ます。
逆に、2脚のチャイルドシートを頻繁に使う、ベビーカーや大きな荷物を横から積みたい、後席の頭上空間を最優先したいという家庭は、タントのほうが合いやすいです。また、とにかく予算を抑えたいなら、スライドドアを諦めて旧型ムーヴの中古車まで視野に入れる考え方もあります。
競合と比べるとどうか|タントとはどこまで近づいた?

一番わかりやすい比較相手は、同じダイハツのタントです。どちらも後席スライドドアを持つ軽ですが、車の作り方は同じではありません。ムーヴは「スライドドアを持つ低めの軽ワゴン」、タントは「室内高と大開口を最優先した超ハイト系」と考えると整理しやすいです。
| 項目 | ムーヴX | タントX | 読み解き |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 1,490,500円 | 1,617,000円 | ムーヴが12万6,500円安い |
| 全長×全幅×全高 | 3395×1475×1655mm | 3395×1475×1755mm | ムーヴは全高が100mm低い |
| 室内長×室内幅×室内高 | 2140×1335×1270mm | 2125×1350×1370mm | 室内長はムーヴ、室内幅と室内高はタントが優位 |
| 車両重量 | 860kg | 910kg | ムーヴが50kg軽い |
| WLTC燃費 | 22.6km/L | 22.7km/L | 燃費差はほぼない |
| 最小回転半径 | 4.4m | 4.4m | 小回り感は近い |
| ドアまわりの強み | 後席スライドドアを全グレード標準化 | センターピラーインのミラクルオープンドア | 子育てや横からの積み込みはタントがまだ強い |
数値で見ると、ムーヴはタントより100mm低く、50kg軽く、燃費差はほとんどありません。つまり新型ムーヴは、「燃費や取り回しを大きく犠牲にせず、必要十分なスライドドア化をした車」と言えます。一方でタントは、100mm高い室内高とミラクルオープンドアによる大開口が武器です。チャイルドシートの扱いや助手席側からの大きな荷物の出し入れでは、タントがなお優位です。
さらに価格帯の重なりで見ると、単純な装備比較ではないものの、ムーヴRSの189万7,500円はタント標準系Xターボの173万2,500円を上回ります。新型ムーヴは、下は買いやすく、上はしっかり上級化した車になったと考えるとわかりやすいです。
買いか待ちか|今の結論は「待つ」より「比べて決める」

- いま買いが向く人
旧型ムーヴの後席アクセスに不満がある人です。新型はその不満をいちばん素直に解消しやすいモデルです。 - 比較してから決めたい人
子育て用途が濃く、後席の高さや助手席側の大開口を重視する人です。タントを見ないまま決めると、後から「もう少し高さが欲しかった」と感じやすいです。 - 待ち理由が強くない人
2026年4月10日時点では、ダイハツ公式でムーヴの新たな一部改良や価格改定は確認できません。モデル更新待ちより、現車比較のほうが判断材料になります。
迷っているなら、まずはムーヴXとタントXを並べて、後席の頭上空間、チャイルドシートの載せやすさ、右側パワースライドドアが本当に必要かを確認するのが近道です。新型ムーヴは、カタログより実車で差が伝わりやすいタイプです。
よくある質問

Q. 新型ムーヴは2026年モデルとして何か変わっていますか?
2026年4月10日時点で、ダイハツ公式では2025年6月発売の現行型が販売中で、新たな一部改良や価格改定は確認できません。現時点では「次のモデルを待つ」より、現行グレードの違いを詰める段階です。
Q. 旧型から買い替えると、一番変わるのはどこですか?
一番変わるのは後席アクセスです。室内高が劇的に伸びたというより、ヒンジドアからスライドドアになったことで、日常の乗せ降ろしがラクになった点を強く感じやすいです。
Q. 価格アップは妥当ですか?
主力X同士で見ると19万2,500円アップです。安くなったとは言えませんが、スライドドア、最新のスマートアシスト、燃費向上まで含めて考えると、後席をよく使う人ほど納得しやすい上がり方です。逆に、一人や二人で使うことが多く、後席の使用頻度が低い人は上昇分を重く感じやすいでしょう。
Q. タントの代わりになりますか?
「スライドドアが欲しい」という意味ではかなり近づきました。ただし、タントの強みである100mm高い室内高とミラクルオープンドアによる大開口までは引き継いでいません。最大限の子育て実用性を求めるなら、タント比較は必須です。
Q. 狙い目のグレードはどれですか?
バランス重視ならXが本命です。左側パワースライドドア標準で、必要なら右側も55,000円で追加できます。荷物の多い日が多く、ウェルカムオープンまで欲しいならG以上が候補です。高速や坂道をよく使い、走りも重視するならRSが向いています。
まとめ

新型ムーヴのスライドドア化は、ムーヴの弱点だった後席アクセスを一気に現代化した進化です。だから、旧型ムーヴから見れば変化は大きく、タントから見れば「少し低く、少し買いやすい別の選択肢」と考えると整理しやすいです。
- 新型ムーヴが向く人:スライドドアは欲しいが、タントほどの背高感や価格までは求めない人
- タントも比べたい人:子どもの乗せ降ろし頻度が高く、後席の高さや助手席側の大開口を最優先する人
- 販売店で確認したいポイント:Xで十分か、右側パワースライドドアが必要か、後席頭上空間に不満がないか
迷ったら、ムーヴXとタントXを同じ日に見て、後席への乗り込みやすさと室内の高さを体で比べてみてください。新型ムーヴの価値は、カタログ数値だけでなく「日常でのラクさ」で実感しやすいタイプです。
参考ソース

- ダイハツ工業 ニュースリリース「30年間、お客様のニーズに応えてきた『ムーヴ』をフルモデルチェンジ」(2025年6月5日)
- ダイハツ ムーヴ公式サイト(グレード・価格/外観・室内空間/性能・安全・燃費/ナビ・オプション)
- ダイハツ U-CATCH WEBカタログ(2025年6月発売 ムーヴX/RS)
- ダイハツ U-CATCH WEBカタログ(2021年9月発売 ムーヴX SAIII/Xターボ SAIII)
- ダイハツ タント公式サイト(グレード・価格/外観・室内空間/快適装備)
- ダイハツ U-CATCH WEBカタログ(2024年10月発売 タントX)
- ダイハツ工業 公式ニュースリリース一覧(2026年4月10日時点確認)
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