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新型ムーブは試乗レポートが数多く寄せられています。
こちらでは新型ムーブの試乗に関するデータをまとめましたのでご紹介します。
日本オンリーの軽自動車のジャンル。日本が誇るという程のカテゴリーですが、
最近は特に性能がUpしていて、リッターカーに迫ってると言っても過言ではないと思います。
どのメーカーも、税金が安い、と言うようなランニングコストの安さだけでは勝負できなくなってきているようです。
新型ムーブはダイハツの基幹商品ですから、開発にも力を入れているに違いありません。
試乗のレポートデータから、見てみましょう。
引用:http://autoc-one.jp/daihatsu/move/launch-2005078/
試乗データ
公開されている以下のグレード別に、内容を見ていきたいと思います。
<カスタム>
- RS Hyper SAⅡ
- RS
<ムーブ>
- X ターボ SAⅡ
- X
- X SAⅡ
カスタム RS Hyper SAⅡとRSについて
RS Hyper SAⅡとの違いは、外装、内装の一部と、スマアシⅡがついているかどうか、ナビアップグレードパックが
標準装備かオプションかといった点になります。
引用:http://autoprove.net/2015/01/55675.html
〇RS Hyper SAⅡ Specification〇
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/03_exterior.htm
- ボディタイプ 軽-RV系
- ドア数 5ドア
- 乗員定員 4名
- 型式 DBA-LA150S
- 全長×全幅×全高 3395×1475×1630mm
- ホイールベース 2455mm
- トレッド前/後 1305/1295mm
- 室内長×室内幅×室内高 2080×1320×1280mm
- 車両重量 850kg
- エンジン型式 KF
- 最高出力 64ps(47kW)/6400rpm
- 最大トルク 9.4kg・m(92N・m)/3200rpm
- 種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
- 燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
- 燃料タンク容量 30リットル
- JC08モード燃費 27.4km/リットル
- サスペンション形式(前) マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
- サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
- ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
- ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
- タイヤサイズ(前) 165/55R15 75V
- タイヤサイズ(後) 165/55R15 75V
- 最小回転半径 4.7m
- 駆動方式 FF
- トランスミッション CVT(無段変速車)
- 価格 1,625,400円
〇RS Specification〇
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/03_exterior.htm
- ボディタイプ 軽-RV系
- ドア数 5ドア
- 乗員定員 4名
- 型式 DBA-LA150S
- 全長×全幅×全高 3395×1475×1630mm
- ホイールベース 2455mm
- トレッド前/後 1305/1295mm
- 室内長×室内幅×室内高 2080×1320×1280mm
- 車両重量 850kg
- エンジン型式 KF
- 最高出力 64ps(47kW)/6400rpm
- 最大トルク 9.4kg・m(92N・m)/3200rpm
- 種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
- 過給機 IC付きターボ
- 燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
- 燃料タンク容量 30リットル
- JC08モード燃費 27.4km/リットル
- サスペンション形式(前) マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
- サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
- ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
- ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
- タイヤサイズ(前) 165/55R15 75V
- タイヤサイズ(後) 165/55R15 75V
- 駆動方式 FF
- トランスミッション CVT(無段変速車)
- 価格 1,539,000円
このグレードの試乗の意見として印象深かったのは、
- 軽自動車らしからぬ
- 軽自動車であることがわからない
- 軽自動車っぽくない
といった言葉です。
- 価格もリッターカーなみ
- ブルーマーブル調のインテリアでは他社の高級車を連想した
- 上質、高級感があり、ステアリングまわりどこをみても立派
また、エクステリアについても、
- ヘッドライト回り、グリル下部、フォグランプ回りのLEDまでが大発光
- 存在感がすごい
- プレス面や塗装も普通乗用車を超えている所もあって驚いた
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/03_exterior.htm
動力性能などについては、
- 力強さをもった発進で、加速も安っぽさがない
- トルキーでパワフル、そしてスムーズ
- CVTとの相性も良い、キビキビとした走りだし変速も早い
- 余裕しゃくしゃく
ターボエンジンについては、かなりパワフルなようです。
そして、一様に「乗り心地」についてべた褒めしています。
- カーブなどで姿勢変化最小限のフラットライドが秀逸
- 下手なコンパクトカーより上質かつ快適な乗り味
- フラットな乗り心地
現行ムーブでは、Dモノコックで構造自体を見直し、軽量高剛性ボディを採用。外からの力をうまく吸収するように
開発されています。その点が乗ってすぐに判るのでしょう。
Dモノコック
http://carlife.biz/archives/1404
Dサスペンション
http://carlife.biz/archives/1404
Dアシスト
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/05_driving.htm
X ターボ SAⅡ
引用:http://autoprove.net/2015/01/55675.html
〇XターボSAⅡ Specification〇
- ボディタイプ 軽-RV系
- ドア数 5ドア
- 乗員定員 4名
- 型式 DBA-LA150S
- 全長×全幅×全高 3395×1475×1630mm
- ホイールベース 2455mm
- トレッド前/後 1305/1295mm
- 室内長×室内幅×室内高 2080×1320×1280mm
- 車両重量 830kg
- エンジン型式 KF
- 最高出力 64ps(47kW)/6400rpm
- 最大トルク 9.4kg・m(92N・m)/3200rpm
- 種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
- 過給機 IC付きターボ
- 燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
- 燃料タンク容量 30リットル
- JC08モード燃費 27.4km/リットル
- サスペンション形式(前) マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
- サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
- ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
- ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
- タイヤサイズ(前) 155/65R14 75S
- タイヤサイズ(後) 155/65R14 75S
- 駆動方式 FF
- トランスミッション CVT(無段変速車)
- 価格 1,382,400円
ムーブの中で、ターボエンジンのグレードになります。
やはり、パワフルで、ストレスを感じないと言った評価になっています。
- ターボエンジン自体はパワフル
- 「PWRスイッチ」を使えば、加速も一段と勢いを増す
- ストレスはなく、全体に効率的にエンジンが仕事をしている感触
- オートエアコンのディスプレイと操作ボタンの表示がクッキリと大きく見やすい
X SAⅡ・X
〇X SAⅡ・X Specification〇
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move/03_exterior.htm
- ボディタイプ 軽-RV系
- ドア数 5ドア
- 乗員定員 4名
- 型式 DBA-LA150S
- 全長×全幅×全高 3395×1475×1630mm
- ホイールベース 2455mm
- トレッド前/後 1305/1295mm
- 室内長×室内幅×室内高 2080×1320×1280mm
- 車両重量 820kg
- エンジン型式 KF
- 最高出力 52ps(38kW)/6800rpm
- 最大トルク 6.1kg・m(60N・m)/5200rpm
- 種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
- 総排気量 658cc
- 過給機 なし
- 燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
- 燃料タンク容量 30リットル
- JC08モード燃費 31.0km/リットル
- サスペンション形式(前) マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
- サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
- ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
- ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
- タイヤサイズ(前) 155/65R14 75S
- タイヤサイズ(後) 155/65R14 75S
- 駆動方式 FF
- トランスミッション CVT(無段変速車)
- X SAⅡ 1,317,600円
- X 1,252,800円
ノンターボの標準ムーブですが、非力感はなさそうです。
- ターボに比べればトルクは細めだが、それでも普通に使うには十分なトルク感
- Dアシストでパワーモードにすると、少なくとも遅いという印象はなかった
- サスペンションは剛性感があって、コーナリングの安定性が高い
- 石畳の道を走ってもステアリングホイールにバタツキがなく、接地感もきちんとある
- 居住スペースそのものは、四角い箱が保たれている剛性がある
- どしっと構えた印象の乗り心地
- 乗り心地がとても良い
ターボでない部分を、「フォースコントロール」が補ってくれるというイメージでしょうか。
ターボ程の加速感はないでしょうが、Dアシストでパワーを、
そして、DモノコックやDサスペンションで乗り心地や操舵性を補う為、ストレスなく疲労感も少なく
ドライビング出来るということでしょう。
但し、ノイズが気になるという意見もあります。
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まとめ
ムーブもカスタムも、ターボもノンターボも、とにかく6代目ムーブは軽自動車らしからぬ軽自動車であると
いうことでしょう。そして、それが試乗することでより鮮明に判る。
試乗データを見れば見れ程、「乗れば判る、まずは乗ってみて下さい。」と言われているように
感じました。
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