下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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新型アテンザは、セダン・ワゴンどちらもマツダの全てを凝縮した最上級の車です。
今回はアテンザの
- ボディカラー全色
- ボディカラー人気ランキング
- 内装色
上記3つを詳しく紹介していきます。
新型アテンザ セダン/ワゴンの全色ボディカラーとその特徴
引用:https://www.mazda.co.jp
ボディカラーはセダンもワゴンも同じく全部で8色あります。
同じボディカラーでも、セダンにするかワゴンにするかで全く違う表情を見せてくれそうなボディカラーばかりです。
それでは1色ずつ紹介していきます。
スノーフレイクホワイトパールマイカ
ホワイトカラーはほとんどの車種で人気のボディカラーです。
定番のホワイトですが、このアテンザのスノーフレイクホワイトパールマイカは少しクリーム色掛かっているのが特徴的です。
パールマイカ塗装されているので、光に当たると真珠のようにキラキラと光り輝きます。
名前の通り雪の結晶のようにパールが輝き、より高級感のあるボディカラーとなっています。
特別塗装色:30,000円(税抜)
引用:https://www.mazda.co.jp
ジェットブラックマイカ
ジェットブラックマイカは滑らかで深みのあるブラックが特徴的なボディカラーです。
やわらかい色合いのホワイトとは真逆で、厳つくて重厚感がありかっこいいボディカラーです。
ブラックカラーもホワイトと同様人気の高いボディカラーですので、もしダークカラー系統が好きであればこのジェットブラックマイカはオススメです。
ただ、ブラックカラーはキズや汚れが目立ち易いので日頃のお手入れがあまり得意ではない人にはオススメできません。
引用:https://www.mazda.co.jp
ブルーリフレックスマイカ
鮮やかなブルーというよりも、渋い色合いが印象的なブルーリフレックスマイカ。
光の当たり方によっては、太陽の下であればスカイブルーや明るいブルー。
夜の外灯の下ではグレーやダークブルーにも見えて、様々な表情を見せてくれるボディカラーです。
引用:https://www.mazda.co.jp
ディープクリスタルブルーマイカ
一見すると、ブラックと見間違えてしまいそうなほど深みのあるブルーです。
夜に見たらブラックと言われても分からないかもしれません。
どこまでも深い色合いで、まるで深海のような透明感のある暗さを持っています。
光の当たり方によって、影の部分が生まれるのでブラックとブルーのマーブルカラーのように見えることもあります。
非常に落ち着いた色合いとなっているので、ブルーカラーには乗りたいけどブルーリフレックスマイカだと明るすぎる、という人にはオススメのボディカラーです。
引用:https://www.mazda.co.jp
チタニウムフラッシュマイカ
こちらも非常に深みのあるダークブラウンが印象的です。
光に差し方によってダークブラウンの中にアイボリーがハイライトするのが上品なボディカラーとなっています。
ダークカラーではありますが、くすみがあるような色合いではなく透明感があります。
引用:https://www.mazda.co.jp
ソニックシルバーメタリック
ソニックシルバーメタリックは、アテンザのボディラインを綺麗に浮き立たせてくるボディカラーとなっています。
少し暗めのシルバーカラーとなっていますが、陰影感が強いので光の当たり方によってはより一層綺麗に見えることでしょう。
またシルバーカラーというのは、キズや汚れが目立ちにくいのでお手入れがあまり得意ではない人にもオススメのボディカラーです。
さらにシルバーカラーば場面を選ばないので、プライベートだけではなく仕事用としても使用している人も多いようです。
引用:https://www.mazda.co.jp
マシーングレープレミアムメタリック
こちらのボディカラーは2016年8月に追加となった新しいボディカラーです。
このマシーングレープレミアムメタリックは「匠塗」を採用しているため、より一層特別な仕上がりとなっています。
匠塗とは社内に5人しかいないとされている塗装職人の手の動きをコンピューターにて再現し、匠にしか出来ないとされているレベルの塗装の仕上がりを再現しています。
まるで本物の金属から削りだしたような艶のあるボディカラーとなっています。
引用:https://www.mazda.co.jp
ソウルレッドクリスタルメタリック
こちらのボディカラーはいまではマツダのイメージカラーと言っても過言ではありません。
マツダのCMで同じボディカラーの車が何台も並んでいるのを見たことがある人もいると思います。
このボディカラーもマシーングレープレミアムメタリックと同じく「匠塗」の技術によりさらに上品なボディカラーとなっています。
光の当たる部分では、塗装内に均等に散りばめられたアルミフレークが反射することにより、その上部に塗られている半透明のソリッドカラーが鮮やかさを表現しています。
影の部分では反射層と透過層の重なった深みのあるレッドカラーとなっています。
特別塗装色:70,000円(税抜)
引用:https://www.mazda.co.jp
新型アテンザ セダン/ワゴンのボディカラー人気ランキング
新型アテンザのボディカラーを全色紹介してきましたが、まだどのボディカラーにするか悩んでいる人もいると思います。
ここではアテンザのボディカラー人気ランキングを紹介しますので、こちらも参考にしてみてください。
第1位:ソウルレッドクリスタルメタリック
第2位:スノーフレイクホワイトパールマイカ
第3位:ジェットブラックマイカ
マツダのイメージカラーとなっているソウルレッドクリスタルメタリックが堂々の1位でした。
ボディカラーの人気カラーといえば、ホワイトやブラック、シルバーが上位に入っているのが定番となっていますが、第1位にこのソウルレッドが入っているということはマツダの定番カラーとして定着していることが分かります。
深みのある上品なレッドカラーがとてもオシャレで男性、女性どちらも乗りやすいボディカラーとなっています。
引用:https://www.mazda.co.jp
第2位、第3位は定番のホワイト・ブラックとなりました。
この2色は流行が無く飽きが来ないボディーカラーなので、長く乗り続けることが出来ます。
またホワイトとブラックはリセールバリューが高いことも人気の理由のひとつです。
いつかアテンザを乗り換えるとなった時に、下取りや買取に出すと思います。
その時にホワイトとブラックはその時の状態にもよりますが他のボディカラーよりも需要があるので査定価格が高めに設定されています。
ボディカラーどれにするか悩んでいる人がいましたら、下取り・買取のことも考えて決めるのもいいかもしれませんね。
新型アテンザ セダン/ワゴンの内装色は?
新型アテンザの内装色は全部で3種類あり、グレードによって分かれています。
より自然に快適に座れるように、次世代車両構造技術を取り入れていて、前後のシートの素材や形状を一新しました。
- ナッパレザー・ピュアホワイト
(XD L Package/25S L Package)
引用:https://www.mazda.co.jp
- ナッパレザー・オリエンタルブラウン
(XD L Package/25S L Package)
引用:https://www.mazda.co.jp
- クロス・ブラック
(XD PROACTIVE/XD/20S PROACTIVE/20S)
引用:https://www.mazda.co.jp
アテンザは世界初のウルトラスエードヌー(Ultrasuede nu = スエード調人工皮革)をインパネまわりに使用しています。
マツダ車の最高級車にふさわしいこだわりのインテリアとなっています。
フロントシートは誰が座ってもゆったりと落ち着いた空間を作りだすために、立体感と厚みを持たせています。
リアシートは長時間乗っていても疲れにくく、安心感に包まれるシートとなっています。
体圧を広く分散させるように座面にはウレタンなどを使用しています。
それにより心地よいフィット感があり、車内でも快適な座り心地を体感出来ます。
新型アテンザ セダン/ワゴン色・カラーのまとめ
引用:https://www.mazda.co.jp
いかがでしたでしょうか。
新型アテンザは、セダン/ワゴンどちらにしても選択するボディカラーは変わらないので、好きなボディタイプを選ぶことが出来ます。
落ち着きのある色が多く、高級感のあるボディカラーばかりです。
ランキングでは定番のホワイト・ブラックではなく、マツダ車のイメージカラーとなっているソウルレッドクリスタルメタリックが堂々の第1位でした。
まだどのボディカラーにするか悩んでいましたらランキングも是非参考にしてみてください。
内装色はグレードによって違いますので、もし希望の内装色がある人はよくグレードを確認してからにしましょう。
以上、新型アテンザのボディカラーについての紹介でした。
引用:https://www.mazda.co.jp
アイキャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp
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