下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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カスタムしなくても存分に楽しめるロードスターRFですが、やはり車好きの方は、自分好みにカスタムしたいですよね。
そんな方のためにそんなカスタムの仕方があるのか、まとめてみました。
ロードスターRFのカスタムの仕方「走り編」
車が唯一道路と接しているのはタイヤですよね。
どんなタイヤを履くかで、車の動きは大きく変わってしまいます。
なので、交換時期が近くなったら、自分の乗り方に合わせてタイヤを変えてみるのも良いと思います。
引用:http://www.mazda.co.jp
ちなみに、ロードスターは純正ではブリジストンのPOTENZA S001というタイヤを履いています。
このタイヤの特徴は、価格が比較的安く、国産スポーツカー向けのサイズ展開ながら、かなりコンフォートな方向に重点を置いていることです。
特に、ロードノイズの静かさと雨天時の濡れた路面での安心感が評判です。
引用:https://www.tirewheel-ec.com
また価格も抑えてあり、一本あたり11000円程度で探すことができます。
もし予算が一本18000円まである方がいれば、ぜひこちらのタイヤをオススメします。
ヨコハマタイヤのアドバンネオバAD08Rです。
引用:http://nitirenn.ocnk.net
こちらは一本あたり18000円しますが、なんとグリップ性能ではラジアルタイヤの中でも最高峰と言われています。
つまり、街乗りでの快適性をある程度維持しつつ、サーキットでの走行会などでも存分に性能を発揮できるようなタイヤになっているということです。
また、柔らかく作ってあるタイヤなので、乗り心地もそこまで悪くなく、ロードノイズも気になるほどではありません。
引用:https://www.rac.co.uk
ただ、乾いた路面でのグリップ性能を重視しているため、純正タイヤに比べると雨の日は無理ができません。
もちろん普通の運転をしていれば平気なのですが、雨の日は穏やかに走りましょう。
タイヤだけでなく、足回りのチューニングも定番中の定番ですよね。
ちなみにロードスターRFは普通のロードスターに比べて、ややマイルドな足回りのセッティングになっています。
つまり、サスペンションはよりソフトな方向になっているということです。
しかし、ちょっとスポーツ走行も視野にいれたい、あるいは見た目を重視して車高を下げながらも乗り心地を悪くしたくないという時は、サスペンションの交換が必要になります。
オススメはサスペンションの大手メーカー、ビルシュタインのサスペンションキットです。
引用:http://www.halbert-grund.com
ビルシュタインはポルシェの純正サスペンションとして採用されており、スポーツカーのサスペンションとして定評があります。
こちらはロードスターRF用のB14というサスペンションのキットです。
ミリ単位で車高調整ができることが特徴で、ローダウンして楽しみたい方や、サーキット走行でセッティングを出したい方に向いているキットです。
価格は20万円ほどですが、車の性格をガラリと変えるパーツとしてかなり期待ができます。
バネレートは少し高めなので、純正よりは少し硬い乗り味になってしまいますが、スポーツ走行をする方には必須のパーツではないでしょうか。
また、スポーツ走行をする際に、必須になってくるのはブレーキの強化です。
引用:https://www.reddit.com
ブレーキを全て交換するとなるとかなりお金がかかってしまいますが、最低でもブレーキパッドだけは耐フェード性能の高いものに変える必要があると思います。
そこでオススメなのが、エンドレスから出ているスーパーストリートSスポーツです。
エンドレスは特に日本国内のモータースポーツで絶大なシェアを誇るブレーキメーカーです。
引用:http://www.geocities.jp
これからスポーツ走行をしようという方には、あまり聞いたことがないブランドかもしれませんが、実績も豊富で定番のブランドです。
このスーパーストリートSスポーツは、スポーツ走行に必要な性能を備えながらも、ブレーキダストを抑えた鳴りの少ない、街乗りでの使用も想定したブレーキパッドになっています。
価格は2枚セットでフロントとリアそれぞれ16000円です。
ロードスターRFのカスタムの仕方「内装編」
車の内装は、ドライブの時はまさに自分だけのスペースです。
ドライブを楽しみたい方であればあるほど、内装も自分好みにカスタムしたくなるのではないでしょうか。
引用:http://www.mazda.co.jp
それでは、車内の内装はどのようなカスタムの仕方があるのでしょうか。
まず、車と一番重要な接点でもあり、常に触れるところでもあるステアリング。
車を操るにはステアリングの操作が欠かせませんが、色々な形状や装飾のステアリングがあり、好みも人それぞれです。
私としてオススメしたいのが、MOMOのMOD88です。
引用:https://www.carid.com
MOMOのMOD88の特徴としてまず挙げられるのは、小径であることです。
純正のステアリングは直径が37センチ近くありますが、これはなんと直径32センチです。
また、フラットボトムになっているので、車高を下げても乗り降りがしやすく、とてもスポーティーな雰囲気になっています。
純正ステアリングは革でラッピングされていますが、こちらはスエードになっているので、滑りにくくよりスポーツ走行向きでもあります。
お値段はだいたい2万円前後です。
ステアリングを交換するとやはり車内の雰囲気はガラリと変わるので、ぜひ検討してみてください。
次に、車の印象をガラリと変える内装のカスタムパーツとしてシートがあると思います。
引用:https://jp.autoblog.com
シートはとても重要で、車の姿勢変化や微妙な路面状況の違いなどを感じ取るのに重要なパーツです。
また、スポーツ走行をする方であれば、通常のドライブよりもより強く横方向のGがかかります。
そういうシーンではバケットシートのように通常よりもよりホールド性能の高いシートを装着する必要が出てきます。
シートで人気のブランドはレカロです。
よくメーカー純正のスポーツモデルなどでも採用されることのあるレカロですが、モータースポーツでの実績も豊富で、まさに定番のブランドと言えると思います。
オススメのモデルはスポーツスターです。
引用:https://autobacs-asm.com
レカロのスポーツスターの特徴は普段使いでの使いやすさを損なわずに、ホールド性を高めることができるところです。
このスポーツスターはリクライイニングができ、深さが純正シートとあまり変わらないため、乗り降りのしやすさもそこまで変化がありません。
また、クッションも深いため、乗り心地の悪化も防ぐことができます。
ベルトホールもしっかりと付いているため、今後スポーツ走行をする上でハーネスの装着を検討している人にもオススメできます。
ヒーターが内蔵されているため、特に冬にオープンで乗るときにも寒さを感じなくて良いかもしれません。
ロードスターRFのカスタムの仕方「外装編」
車には見た目も重要な要素ですよね。
引用:https://web.motormagazine.co.jp
見た目が好きでロードスターを買う人もいるかもしれません。
愛車の見た目を少しずつ自分好みに変えてゆくのも、楽しみ方の一つでもありますよね。
ただ、あまり派手なのはいやだ、とかあまりにも低すぎて普段使いに支障が出るのも困りますよね。
そんな方のオススメなのはマツダスピード純正のエアロパーツです。
定番はフロントアンダースカートではないでしょうか。
引用:https://newcars.jp
こちらはだいたい8万円ほどで買えるパーツで、純正オプションなのでディーラーで購入、取り付けができます。
このフロントアンダースカートを取り付けることで、ちょっとした変化ではありますが、より引き締まったスポーティーな印象になります。
また、もう少しスポーティーな見た目にしたいという方や、スポーツ走行で空力も強化したいという方には、小ぶりなリアウィングがオススメです。
人気のブランドはodulaです。
引用:https://motorz-garage.com
特にデザイン性も重視したいという方に人気のウィングのようです。
また、空力面でも高速時に安定するなどメリットも実感できるようです。
ロードスターRFのおススメカスタムショップは?
色々自分のロードスターRFをカスタムしたくなったところで、ふと考えてみると、どうやってそのパーツを取り付けるのでしょうか。
普段から、車いじりに慣れている方なら、ご自身で問題なく装着できそうですが、安全性なども考えると、やはりプロに任せたいですよね。
そんなときには、ロードスターを専門とするショップに依頼するのがオススメです。
そんな安心できるショップを3つご紹介します。
一つ目が、神奈川県にあるアールエスアイザワさんです。
引用:https://www.goo-net.com
こちらは老舗のショップで、フルチューンからレストア、一般整備までなんでも手がけてくれます。
また、一見さんにも気さくなショップで、独特の入りにくさもないそうです。
ベテランの整備士が丁寧に対応してくれると評判のショップです。
次にご紹介したいのは、京都府にある4Roomsさんです。
引用:http://www.4rooms.jp/tenpo
こちらはライトウェイトスポーツを専門としているショップです。
特にロードスターには力を入れているショップのようです。
初心者からサーキットを走るヘビーユーザーまで安心して作業をお任せできます。
最後に新潟県にあるRSファクトリーステージさんです。
引用:http://www.ne.jp/asahi/rs/stage/
NA、NB型ロードスターを中心に185-60-14のワンメイクタイアサイズでのタイムアタックイベントなどサーキット走行に力を入れているショップです。
サーキット車両のメンテナンス、チューニング、セットアップも得意としています。
もちろん、ロードスターの一般修理やメンテナンスも対応しています。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/
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