新型アクセラの口コミ情報！ 評価や評判はどうなってる？

・街中で走っているところを見ても格好良い。

・フロントノーズが長いのもデザイン性としては良い。

・毎日見ていてもうっとりするくらいステキ。

・ボディカラーはディープクリスタルブルーマイカ。

・日差しの下では濃いブルーにマイカのキラキラがアクセントになり高級感。

・日が落ちて薄暗くなると黒。陰影で見るカラーが変化してカッコいい。

・最近のマツダ車は後ろ姿も水平基調でかっこいい。

・マイナーチェンジで顔つきが変わりこれまでよりも良くなった。

・リアは特に気に入っていますが、エンブレムが多く若干ごちゃごちゃ。

・ボディカラーのディープクリスタルブルーマイカは最高。

・ずっと眺めていたくなるデザイン。

・ハッチバックタイプを買いましたが、スポーティでかっこいい。

・アクセラスポーツを買った一番の理由は、エクステリアの良さ。

・「かっこ良い」と感じる車に乗りたく、この車を選んだ。

・文句無しでカッコイイ。

引用：https://www.mazda.co.jp/cars/axela/design/

・国産車ではトップクラスのデザイン性を誇る。

・MC後はよりキリッとしたフロントとなり、風格が漂っている。

・マシーングレープレミアムメタリックはボディーラインが綺麗。

・魂動デザインとの相性が抜群。

・マシーングレーは光の当たり具合で表情が大きく変わり、特に夜の街灯下。

・しなやかに流れるデザインはスマート。

・丸みを帯びた艶やかなボディライン。

・決して見飽きることのない美しさは健在。

・特にワイド＆ローなリアビューは安定感があって好み。

・明るいシルバーのホイールはエターナルブルーに似合う。

×デザインを優先しているためか、視界は悪い。

×ロングノーズなので、角度や段差によってはアゴ打ちしてまうので注意が必要。

×雨水がフロントや屋根に残る。

×後方視界は良くない。

×後方の視界が、デザイン重視なのか凄く悪いように思う。

×後方死角が大きくなりまた車格も大きいのでバックは本当に気を使う。

・インテリアの質感も国産Cセグメント車の中では高く、高級感がある。

・室内は黒を基調に所々シルバーのアクセントがあり良い。

・ドアポケットやコンソールボックス、ダッシュボードの収納も必要十分で満足。

・ドアを開け室内に乗り込んだ際にタコメーターが心臓の鼓動のように光る演出。

・ラゲッジには、ベビーカーを乗せても買い物袋4個くらい乗せられるので充分。

・シンプルなデザインで満足。

・ＢＯＳＥサウンドですが良い。

・2,200と1,500でセンターコンソールの造形が異なる。

・2,200は電子パーキングブレーキ、スライドシャッター付カップフォルダー、サイドはソフトパッドで覆われ、1クラス上の高級感があります。

・黒基調で落ち着いた雰囲気が良い。

・アクティブデイスプレーは、良い。

・電動シートなので細かい調整ができ、太もも部分の調整はありがたい。

・ハンドル、シートヒーターも直ぐに温かくなるので、重宝。

・本革シートの質感が良い。

・BOSEはノーマルとは違いクリアで聴きやすい。

・22XDグレードはセンターコンソール部分が他グレードと差別化されている。

・電動パーキングブレーキも使いやすい。

・MC後はより洗練されており、大変雰囲気が良く落ち着いた印象。

・マツコネモニターなどセンス良くすっきりレイアウト。

引用：https://www.mazda.co.jp/cars/axela/design/

・22XD　Lパケはサンルーフ、専用のセンターコンソール、電動パーキングブレーキ等、専用装備が充実。

・高級感があるという訳ではなくシンプルで全体的に上手くまとまっている。

・ドアを開けると魂動（鼓動）を始めるメーター、便利で見易いＡＤディスプレイ、アナログタコメーターを中央に配置した各種表示のレイアウト。

・余分なものがないスッキリした感じで飽きがこない内装。

×室内灯が前後で別々に操作できないのがファミリーカー用途では不便。

×車内は狭め。

×後部座席やラゲッジスペースは国産Cセグメント車の中では狭め。

×1人～2人乗車が主な場合は問題ないと思いますが、ファミリーカーには向かない。

×車内の快適性だと、インプレッサの方が優秀。

×スイッチ周りの傷つきやすさ：ピアノブラックのカバーや、スイッチ類。

×後ろが確認しずらいのは仕方ない、バックカメラは必須。

×後方の窓が小さいので左後ろの視界は見にくい。

×アームレスト運転席側の出っ張って尖がってる部分が邪魔。

×モニターが7インチで小さい。

×コンソールボックスの蓋はマニュアル車の場合ちょっと邪魔。

×４、５、６速にギアチェンする際、蓋の先端が肘に当たりギアチェンしにくい。

×マツコネの機能はディスプレイのサイズが小さいので地図なども見にくい。

・アクセラであればディーゼル車の購入をするのがベスト。

・街中やバイパスを走る分には問題なし。

・坂道もシフトダウンでエンジンを回せばしっかり登る。

・非力らしいですがMTなので気にならない。

・高速の合流も坂道もシフトダウンすれば問題なし。

・低回転はトルクフルで乗りやすく、高回転も暖まるとディーゼルとは思えない加速。

・22XDは素晴らしいですね。気持ち良いサウンドを伴って加速する。

・大都市街乗り+首都高がほとんどなのでパワー不足は気にならない。

・登坂斜線があるくらいの上り坂だと2人乗車で4速ベタ踏みでも登っていかない。

・この車には以前あった20Sくらいのエンジン積むのがちょうどよい。

・ディーゼル最高、トルクフル、高速道路では最高に気持ち良い。

・ガソリンからディーゼルに変わり、高トルクで加速時のキックダウンはほぼ無くなった。

・2LのNAですが、余裕の走りです。坂道、高速の追い越しもらくらく。

・ディーゼルならではの太いトルクが楽しい。

・少し強めに踏んだだけでもグッとくるG。

・2.2リッターは普通に乗る分には持て余してしまうパワー感。

・ディーゼルエンジンは、低速トルクが太く、登坂や加速時でもアクセルを踏んでやれば簡単に加速。

・長距離や高速道路を多用する方はディーゼルの恩恵を十分受けられる。

・シートに背中が押し付けられる感覚はたまりません。

・SKYACTIV-G1.5Lですので圧倒的なトルク、必要十分。

・エンジン性能を使い切れている感じがして、とても楽しい車。

・一般道や高速道を普通に走っていてパワー不足は感じない。

・高速道路で90㎞/hまではかなり静かな走り。

・4人乗車+荷物で登り勾配をものともしない余裕と加速、それに低燃費。

・ガソリンエンジンでは味わえない世界です。

・2.2Dというハイパーエンジンがこのクラス載っているのは日本車ではアクセラくらい。

・走行時にディーゼルを感じることはほぼなく、世界と渡り合える素晴らしいエンジン。

×インプレッサの1.6L車と比較すると、若干パワー不足。

×上品な内外装なのに低ギヤで唸らせながら走らせないといけないのはマイナス。

×車格に対して若干非力さを感じる場面が多々。

・GVCでハンドリングがいい。

・ハンドルを切るとそれなりにクイックに曲がる。

・減速までしなくても普通に曲がる方ができる楽しいクルマ。

・カーブでの安定感はなかなか。

・コーナーは以外と踏ん張り、リアも思ったより破綻しません。

・ステアリングは軽め。

・思った通りにハンドルを切れば、思った通りに曲がってくれる。

・運転するのが本当に楽しい車。

・速く走らせるには不向きな車ですが、気持ち良く走らせることには向いている。

・適度なロール感があり挙動をそこに合わせてやることで気持ち良く回っていく。

・ディーゼルではトルクがあるのでキックダウンはほとんど無い。

・FFなので、押されてる感はないのですが、オンザレール感。

・高速道路での安定感も高く、いつまでも乗っていたくなる。

・4WDモデルは走行していて不安な要素は今のところゼロ。

・GVCが効いているのか、長距離を走行しても疲労をあまり感じない。

・直進安定性が非常によいです。

・ハンドルの遊びが少なく、自分の思った通りに車が曲がってくれる。

・ハイビームとロービームを自動に切り替えるALHは秀逸。

・車両感覚はつかみやすいが小回りは少々苦手。

・街乗り、高速道路、ワインディング。

・高速安定性は抜群です。風に煽られることもあまりないです。

・重いフロントも2.2リッター ディーゼルターボエンジンの強大なパワーで引っ張る。

・高剛性の車体が負荷を受け止めて、Gベクで身体に掛かるGを分散させる。

・軽快な走りを楽しめる。

・パドルシフトも付いていますので、気分によって選べる。

・直進安定性も十分にあり、運転が楽。

・走る、止まる、曲がるという基本がしっかりできている。

・ハンドリングは抜群で正に「人馬一体」思いのまま動いてくれるので取り回しがとても楽、これまでに危険回避のハンドリングで幾度となく事なきを得ています。

・Ｄレンジで使えるパドルシフトも楽。

・MRCCのお陰で神経を使う微妙なアクセルワークは不要。

・長距離運転では疲労が極めて少なく済む。

・MRCCは30㎞/hから設定可能。

・高速域になるほど落ち着きと一体感が増して「良いクルマだなぁ」と実感。

・Gベクタリングコントロール（GVC）の恩恵は大。

・ハイスピードでコーナリングする際は、狙ったラインを楽にトレース。

・i-ACTIVSENSEは素晴らしいシステム。

・世界トップレベルの自動ブレーキは安心感。

・MT車にも関わらずレーダークルーズコントロール（MRCC）が使えるのは便利。

×気になるのは低速での中立付近に曖昧な感じがあるところ。

×ザラついた質感のある『時速10km/ｈでの上質さ』はCX-3の方が良い。

×シート形状はサイドのサポートも弱くフィット感の得られない。

×MRCCを一般道では多用出来ない。

・ロードノイズも路面の凹凸も気になりません。

・ファブリックシートの表皮が硬め。

・コンパクトカーや軽から乗り換えなら満足。

・22XDが最も良好、振動もなく気持ち良い乗り心地。

・Ｇベクの恩恵でカーブでのＧが少ない。

・上手いこと操ってあげるととても乗り心地は良い。

・重量のせいなのか、ディーゼルの印象からなのか、全体としてはどっしり感。

・サスとシートはちょうど良い硬さ。

・後部座席は若干狭いですが、時々人を乗せる程度なら全く問題ない。

・機密性が低いのか、若干ロードノイズが気になる。

・Boseのサウンドシステムは、思ったほど高音質ではない。

・自分が思っていたより柔らかったので、結構いい感じです。

・シートのホールド性能も良い。

引用：https://www.mazda.co.jp/cars/axela/design/

・低速トルクの太さ、ハンドリングの良さと相まって、長距離の運転でも疲れにくい。

・シートの質感も申し分ない。

・パワーシートも装着されていて、自動でポジショニング。

・ドアの閉まり音が車のしなやかさを伝わる。

・路面状況によっては低速域でのコツコツ感を隠せないものの割にマイルド。

・コーナーのロールも小さく安定感があり、タイヤサイズ（205/60R-16-92V）の恩恵。

・信号機の少ない郊外のドライブで、ゆったりサルーンの気分を味わえる。

・足回り・シャーシ・ボディがしっかりして高速での安定感。

・しなやかさと柔らかさは絶妙。

・足回りはよくできていますし、運転は楽しいクルマ。

・GVCはアクセルを踏んでいるときにしか働かないものの、その効果は素晴らしい。

×左後方の視界の悪さ、ミラーで見えにくい時に振り返っても全く見えない。

×低速域(～50km/h過ぎまで)での脚のゴツゴツした感触と、内装の軋みや車内の騒音。

×前輪荷重の大きさから1.5Dよりロードノイズと足に伝わる微振動。

×足回りの防音対策が弱いのか小石の跳ね上げ音やロードノイズはやや大きい。

×長時間運転で腰周りが痛くなることがある。

×後方は見にくいので、バックカメラやコーナーセンサーを付けた方が良い。

・実燃費は、1.5L車で17.0km/L前後、1.5Lディーゼル車で18.0km/L前後で、燃費性能は間違いなく良い。

・通勤メインで片道１５km/Lほど、その内１０Ｋｍはバイパスを走って平均燃費は１７km/L。

・休日に街中を走っても１６km/Lを切ったことはないです。

・燃費計で16.3km/Lです。やはりMTの実燃費は高い。

・素晴らしい。

・街乗り(田舎)12～15km/L、高速道路17～20km/L。

・ここまでの平均燃費16.7km/L。

・ガソリンのときも平均で17km/Lくらいでしたが、今は22km/Lぐらい。

・10000km走って、平均燃費は19.8km/L。しかも軽油ですので、非常に経済的。

・一般道で約15km/L、高速道路は約19km/Lくらい

・田舎の信号の少ない基幹道路で17.5km/L程度。

・さすがSKYACTIVエンジンで十分満足。

・高速道路での走行では19km/Lくらいまで上がる。

・ちょい乗り12㎞/l 前後、普段の街乗り13～15㎞/l、高速含む長距離17㎞/l 以上

・『第3のエコカー』と登場しただけのことはあります。

・100km/h巡行時の燃費は21km/L。

・片道17km平均50分の通勤利用で17km/L前後、i-DMスコアはステージ5で4.5前後。