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アテンザをカスタムしてかっこよくしたいけど、どんなカスタムパーツが有るのかわからないという方は多いかと思います。
そこで今回は、アテンザにおすすめのカスタムパーツをエアロ・マフラー・ホイールに分けてご紹介します。
まだまだ社外品のカスタムパーツを少ないアテンザですが、少しでも周りと差をつけたいなら是非参考にしてくださいね。
アテンザのカスタム!エアロを紹介
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
カスタムの定番といえばエアロパーツですね。
残念ながら現時点ではアテンザ用のエアロパーツはまだまだ種類が少ないです。
それでもアテンザのカッコよさを引き立ててくれるエアロパーツがあるので、紹介します。
KENSTYLE
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-ATENZA_WAGON-256.html
エアロパーツを製造販売するお馴染みのKENSTYLEのアテンザ専用エアロパーツ。
まるで純正と見間違えるほど自然なデザインですね。
アテンザのシンプルでスポーティーな雰囲気を壊さずに、他とは違った雰囲気を漂わせるあたり只者ではないです。
後期型エアロパーツには、シルバーで塗り分けをして統一感を出しています。
また、随所にメッキガーニッシュも施し、さりげなく高級感も演出した仕様です。
このやりすぎない感じのデザインが、見事にアテンザの良さを引き立ててくれてカッコいいですね。
前期型はアテンザワゴンのみ、後期型はセダンとワゴン両方のエアロパーツがあります。
アテンザのケンスタイルエアロパーツは、全国のマツダディーラーで購入可能です。
アテンザのカスタムマフラーを紹介
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
カスタムはマフラーから入るという人は意外と多いみたいですね。
マフラーカスタムなら、見た目だけでなく音や走行性能をパワーアップさせることができます。
アテンザにはどんなマフラーが合うのか見ていきましょう。
GReddy コンフォートスポーツGTS GJ2FP/GJ2FW
引用:https://www.trust-power.com/products/exhausts/%E3%80%90%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80-%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B6-%E3%82%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B4%E3%83%B3-gj%E7%94%A8%E3%80%91greddy-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9/
こちらはトラスト発売のGReddy コンフォートスポーツ GTスラッシュマフラーです。
スタイリッシュとスポーツをテーマに、アテンザのスタイリングを引き出すテールエンド。
アテンザの形状にマッチするテールを採用し、洗練されたリヤビューを演出します。
テールエンドにはチタニウム独自のヒートグラデーションを採用し、スポーティーさを強めています。
サイレンサーは大型のものを採用し、快適性を損なわない心地の良いサウンドを実現。
ローダウンしても大丈夫なようにロードクリアランスもばっちり確保しています。
BLITZ NUR-SPEC VSR
引用:https://www.blitz.co.jp/products/exsystem/nur_vsr.html
トータルチューニングパーツメーカーとして人気のBLITZが販売するスポーツマフラー。
鏡面仕上げで上質な輝きと高い耐久性を誇り、テールエンドにはチタンカラーを採用し、アテンザにレーシーな雰囲気を与えます。
程よいサウンドで心地の良い走りを実現。
デザイン性とスポーツ性両方を満たしたこだわりの1本をアテンザにいかがでしょうか。
アテンザのホイールのおすすめ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
マツダアテンザのホイールをカスタムしてかっこよくしたいですね。
アテンザの純正ホイールは17インチと、大きさは充分ですがタイヤに厚みがあるので見た目としては正直イマイチ。
ここはやはりインチアップしてカッコよく着飾りたいところですね。
マツダアテンザにおすすめのホイールをご紹介します。
KYOHO クリエイティブ ディレクション CDM1
引用:http://www.kyoho-corp.jp/products_a/cdm1/
デザインも機能面も拘りたい方におすすめなのがKYOHOが発売するクリエイティブディレクションCDM1です。
こちらのホイールを手がけたのは、レーシングホイールでお馴染みのエンケイです。
ディスク面をメッシュに仕立て上げることでアテンザにスポーティーな雰囲気を。
個性を主張しつつも、アテンザの個性は邪魔しない程よさがカッコいいですね。
カラーはグラファイトシルバーとマットブラックの2色展開。
定番のシルバーも良いですが、マットブラックも渋くてカッコいいですね。
レイズ グラムライツ 57 FXX
引用:https://www.rayswheels.co.jp/products/wheel.php?lang=ja&wheel=57FXX
アテンザの足元に迫力を演出するのはレイズ発売のグラムライツ57FXXです。
リムエンドにまで伸びたスポークラインは力強さを感じさせ、ホイールをより大きく見せてくれます。
見た目だけでなく機能性も考えられているのがこのホイールの特徴。
スポーツモデルとして開発されたので、軽量化もしておりアテンザの走行性能の質を高めてくれます。
ギャルソン D.A.D ツェンレイン109
引用:https://www.garson.co.jp/wheel/z_109.html
車のラグジュアリーブランドとしては大人気のギャルソンが手がけたこちらのホイールはDADツェンレイン109。
ギャルソンの名作とも言えるホイールは、他を圧倒する存在感あるディスクフェイスが最大の特徴。
アテンザをラグジュアリー仕様にしたいならギャルソンで決まりですね。
KOSEI ジュエル X レイジ LX-01
引用:https://www.fujicorporation.com/shop/wheel/g/00008400000011000001?is_set=0
ポリッシュで縁取りしたスポークと、黒のサブスポークによる陰影感の絶妙なバランスが特徴的なKOSEI ジュエル X レイジ LX-01。
アテンザの落ち着いた雰囲気にもマッチするマットブラック仕上げ。
足元に高級感を与えるなら、このホイールで決まりですね。
アテンザのカスタムパーツのおすすめ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
上記では紹介しきれなかったアテンザおすすめのカスタムパーツをご紹介します。
MB01 オールブラックレザー(レッドステッチ)
引用:http://www.kenstyle.co.jp/product/steering_atenza.html
運転中、常に触れている部分、それはステアリング。
だからこそこだわりの逸品を身に着けて欲しいところ。
こちらはKENSTYLEオリジナルのステアリング。
しっくりと手に馴染むデザインでアテンザとドライバーを1つにし、まるで身体の一部のように操る・・・そんな感覚すら覚えます。
デザインはDシェイプを採用し、足との干渉を防止し自由度をもたらしてくれます。
ガングリップデザインなので握りやすいのも嬉しいところ。
オールブラックレザーで運転席に高級感を与えてくれますよ。
インテリアパネル
引用:http://www.gioia2013.com/shop/products/detail.php?product_id=7
アテンザのインテリアに満足していない・・・そんな方におすすめしたいのがインテリアパネルのカスタムです。
アテンザのインテリアは質感が高く満足しているとの声もある中で、むき出しになったプラスチックパネルが気になるとの声もあります。
確かに、せっかく高級感ある内装なのに、ちょっとしたところでプラスチックを使われていると、げんなりしてしまいますね。
やるならとことんカスタムしてより高級感のあるインテリアに仕上げたいところ。
こちらのインテリアパネルは、貼りやすいだけでなく専用設計で抜群のフィット感なのもポイント。
耐久性も優れているので長く使えるカスタムパーツです。
スーパースポーツ・セッティング・ダンパー for アテンザ
引用:http://www.knightsports.co.jp/product/sssd_atenza/
アテンザをカスタムするとなれば、見た目だけでなく走りの方も味付けしたくなるもの。
スポーティーな走りができるアテンザだからこそ、足回りは特にしっかりとセッティングしたいですよね。
そうなると欠かせないのが車高調でしょう。
ナイトスポーツの車高調は、さらなる快適性とスポーツ走行の操作性を高めるカスタムパーツです。
33段階減衰力調整全長調整式を採用したサスペンションキットで、自分の納得のいくセッティングを可能としています。
車高調でローダウンすることで、見た目はよりシャープに引き締まり迫力も増します。
走行性能のパワーアップと見た目のドレスアップ、両方を手に入れたいなら車高調は必須カスタムですよ。
アテンザのカスタムまとめ
以上、マツダアテンザのカスタムでした。
アテンザは、他の車種に比べるとカスタムパーツは少なめの印象です。
ただ、その分、出されているカスタムパーツはどれも拘りの感じられるものばかり。
アテンザは、見た目だけでなく走りのカスタムも楽しめる車種ですから、ぜひカスタムにチャレンジして見てくださいね。
アイキャッチ画像の引用:https://autoc-one.jp/mazda/atenza/special-5000884/