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新型ロードスターRFを実際に乗ることで、車の色々なことを知ることが出来ます。
実際に試乗をした人の口コミや、新型ロードスターRFの試乗ポイントなどを紹介していきます。
新型ロードスターRFってどんな車?
引用:https://www.mazda.co.jp/
新型ロードスターRFのような国産スポーツカーは、非常に車種が少ないですね。
2/3ドアクーペは、10車種にも満たないという状況です。
そんな数少ないスポーツカーの、1車種が新型ロードスターRFです。
新型ロードスターRFは、電動開閉式ハードトップを備えた車で、デートカーとしても派手さはないので違和感は全く感じられません。
新型ロードスターRFの外観もスポーツカーとしては、かなりおとなしいデザインですがクールな大人のスポーツカーのようで、とてもかっこ良く感じます。
新型ロードスターRF試乗レビュー試乗をする時のポイント
引用:https://www.mazda.co.jp/
新型ロードスターRFを試乗するときは、いきなりではなく予約を入れてから、ディーラーに出かけると良いでしょう。
理由は、いきなり試乗をしに行っても新型ロードスターRFが、その店にない可能性もあるからです。
ディーラーの営業マンに聞いた話ですが、試乗車は場合によっては店同士で使いまわしをしているとのことでした。
もちろん、マツダディーラーは地域によっては、別の運営会社になることが多いので、運営会社内で使いまわしているのでしょう。
新型ロードスターRFを試乗する場合は、スムーズに試乗ができるようにネットで予約をすると良いですね。
人気車の場合は特にネットで予約をしないと、中々試乗は出来ないようです。
不人気車の場合はいきなりディーラーに行き、いきなり試乗ができるかもしれませんが、時間帯によっては試乗ができないこともあります。
引用:https://www.mazda.co.jp/
新型ロードスターRFの試乗をするという場合は、同じディーラーで済ませる人は多いです。
しかし、複数のマツダディーラーに行き新型ロードスターRFに乗ると、意外なことが分かることもあるのです。
それは、営業マンによって、対応が異なるということです。
つまり、一つのディーラーだけでは、営業マンの対応の違いを知ることが出来ません。
今後長くお付き合いをするという場合は、少しでも対応の良いディーラーで車を買いたいものです。
なので、試乗をするときは長くお付き合いしやすい、ディーラー探しをするという意味も含めて、新型ロードスターRFを複数のマツダディーラーで試乗をするのです。
引用:https://www.mazda.co.jp/
この先、新型ロードスターRFをディーラーに丸投げで、メンテナンスをするというなら試乗のときから、店の対応をしっかりと見ておくことはとても大切です。
色んなマツダ系列のディーラーに行って試乗をすれば、その中で最も対応の良いディーラーを見つけることができるでしょう。
新型ロードスターRFの試乗レビュー!加速と乗り心地はどうだ?
引用:https://www.mazda.co.jp/
新型ロードスターRFの試乗をした人の口コミを、加速と乗り心地について集めてみました。
まずは、加速に関しての口コミを、紹介していきます。
新型ロードスターRFの加速についての口コミ
引用:https://www.mazda.co.jp/
・峠を攻める感じじゃなくてゆったりと高速を流すのが気持ちよい・パワー的に不満はなかったです
・自分の意図した挙動がダイレクトに反映される
新型ロードスターRFは、手軽にスポーツカーを感じることができる、「6EC-AT」と車を操っている感が強い「6MT」の、2種類のトランスミッションがラインナップされています。
新型ロードスターRFに乗るなら「6MT」で、車を操る楽しみをじっくりと感じ取るほうが、車を操るという楽しさを実感できると言えます。
「6MT」の場合は自分の任意の回転数で、シフトアップやシフトダウンが出来ます。
私個人の意見ですが、こういうパワー重視ではないスポーツカーの場合は、回転を上げて加速したほうが気持ち良いのではないかと感じます。
ただ、ワインディングロードや峠では路面が凸凹な場合もあり、新型ロードスターRFの本来の性能を一般道ではフルに発揮できません。
ただ、新型ロードスターRFを気持ちよく走らせるという場合は、口コミでも必要にして十分なパワーがあるという声もあります。
なので、サーキットを走るように回転を上げて、加速をするというシーンは無いかもしれません。
パワーに関しては不満の声は、ほとんどありませんでした。
新型ロードスターRFの乗り心地に関しての口コミ
引用:https://www.mazda.co.jp/
・道路状況がダイレクトに伝わってきます・スポーツカーなので、空間的な余裕がないのは覚悟していました
・乗り心地は悪くないです
新型ロードスターRFはスポーツカーなので、足回りは硬いセッティングになっていると考えられます。
新型ロードスターRFは、ロードスターらしいシャープなハンドリングで、素直な応答性はとても運転しやすいです。
トルクがあるので力強く、コーナーリングをしていきます。
地面を這うようなコーナーリングなので、運転をしていても外で見ていても気持ち良い走りだと言えます。
パワー重視の車の口コミやネットの掲示板では、「そんなにパワーは不要だろ」という意見もチラホラと見かけます。
新型ロードスターRFの場合はスピードを出さなくても、車を操る楽しさが味わえます。
引用:https://www.mazda.co.jp/
とくに、6MTの新型ロードスターRFは車を操っているという実感がわくので、飛ばさなくてもとても楽しいといえます。
コーナーリングスピードを上げるために、サスペンションは硬いのだと感じます。
さすがに、新型ロードスターRFの乗り心地に関して、不満の声は全くありません。
新型ロードスターRFは使い勝手が悪い?
引用:https://www.mazda.co.jp/
しかし、新型ロードスターRFをよく見ると、あるべきものがありません。
その「あるべきもの」とは、グローブボックスです。
新型ロードスターRFのコンセプトは、何処に走りを良くするかであり妥協すべき部分は、色々とあったかもしれません。
走りの犠牲になったのは、決定的に少ない室内に物を置くスペースです。
実は、財布やスマホなど小物を入れたカバンを、目的地に着くまで置いておくスペースがどこにもないのです。
デートカーとして使う場合はドライブ中ずっと、助手席に座る彼女はカバンを抱えているか足元に置くしか無いのです。
こう考えると独身以外は、使い勝手が悪いかもしれません。
まとめ
引用:https://www.mazda.co.jp/
新型ロードスターRFをオープンにしても、意外に風は入ってこないことに驚きです。
私は昔にオープンカーの助手席に乗せてもらったことがありますが、意外に風を感じることがありませんでした。
新型ロードスターRFは完全に趣味カーで、生活感を全く感じさせない車だと言えます。
他に車を持っていて新型ロードスターRFは、セカンドカーというようにすれば、とくに使い勝手は問題なくなると言えます。
人によってはロードノイズや風切り音が、とても気になるかもしれません。
新型ロードスターRFは速度を上げると、ロードノイズや風切り音がすごくなるという声もありました。
引用:https://www.mazda.co.jp/
スポーツカーでは邪道かもしれませんが、振動が気になる場合は座席に座布団を敷いてドライブをするという方法もあります。
極度に腰やお尻が痛くなるなら、それも仕方ないと感じます。
実際に新型ロードスターRFを見に行くなら、試乗もしたほうが良いでしょう。
試乗をしてみて新型ロードスターRFが、どういう走りをするのかもチェックしていたほうが良いですね。
そして、メンテナンスをすべて丸投げをするという場合は、複数のディーラーに行き対応の仕方についてもチェックするのも良いですね。
一番対応の良いディーラーで、車を買えば安心して車を預けることが出来ます。
キャッチ画像URL:https://www.mazda.co.jp/cars/roadster-rf/design/