デミオのバッテリーの寿命はどの位?自分で交換できる?バッテリー情報のリセットの方法は??

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マツダから発売されているコンパクトカー・デミオ。

「生命感に満ちて、大人に響く美しさへ。」というデザインコンセプト通りのエクステリアや上質なインテリア、そしてSKYACTIV TECHNOLOGYによる機能性が魅力のマツダを代表する大人気車種です。

さて、そんなデミオですが、車である以上当然バッテリーを積んでいます。

車にとって非常に重要なバッテリーですが、デミオのバッテリーの寿命はどの程度で、交換する為にはどの位費用がかかるのでしょうか?

また、自分でバッテリーを交換することは可能なのでしょうか?

今回はデミオのバッテリーについて調べてみました。

デミオのバッテリーの寿命は?

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デミオのバッテリーの寿命はどの程度なのでしょうか?

デミオにはi-stopというアイドリングストップ機能が搭載しています。

この機能はブレーキを踏んで停車するとエンジンを自動で休止し、ブレーキを離すとエンジンが自動的に瞬間再始動しするシステムです。

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引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/driving/economy/

このシステムによって燃費性能が向上し、さらには排気ガスにようる公害の影響も軽減しています。

「瞬間再始動」という名前どおり、再始動時間も短く、ガソリン車で0.35秒、ディーゼル車では0.4秒となっており、かなり実用的なシステムです。

しかし、このi-stopというアイドリングストップ機能ですが、頻繁にエンジンの再始動を行う為、バッテリーへの負担が大きく搭載するバッテリーもアイドリングストップ車専用の物となります。

そして、このアイドリングストップ車専用のバッテリーは普通車のバッテリーと比較し一般的に寿命が短いとされ、普通車のバッテリーの寿命が2~3年と言われているのに対し、アイドリングストップ車専用バッテリーは「18カ月または走行距離3万km」とされる事が多いようです。

普通車比較するとかなり短く感じますよね。

しかし、この「18カ月または走行距離3万km」のどちらかを超えた瞬間にバッテリーが寿命を迎えるのかと言いますと、当然そのような事は無く、使用方法によってはこの期間以上の使用が可能となっています。

人によっては4年近くバッテリー交換を行わなくても大丈夫だったと報告されている方もいらっしゃいます。

では、デミオのバッテリーの交換タイミングはどのようにして見極めればよいのでしょうか?

この判断基準となるのが以下のような場合です。

・エンジンのかかりが悪い
・ヘッドライトが暗い
・パワーウィンドウの動きが悪い
・i-stop警告灯点滅

デミオがこの様な状態になったらバッテリーの劣化を疑いましょう。

特に重要となるのがi-stop警告灯点滅。

警告等の点滅はi-stopが正常に作動しないことを示しているのですが、この時に考えられる原因の1つにバッテリーの劣化があります。

その為、デミオがこの様な状態になり、かつ「18カ月または走行距離3万km」以上の期間使用している場合にはバッテリーの寿命と考え、交換しましょう。

その他にバッテリーの寿命を知る方法として電圧を測定するという方法もあります。

バッテリーはエンジンが始動していない状態で12.5~13V未満の電圧が正常範囲です。

エンジン停止状態でこの範囲以下に電圧が低下しているようならバッテリーが劣化していると考えましょう。

もし12Vを切るようでしたら劣化はかなり進んでいますので早めのバッテリー交換が必要となってきます。

デミオのバッテリーの交換費用は?

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では次にデミオのバッテリーを交換するときの費用を考えてみましょう。

現行も出るのデミオに使用されているバッテリーはQ-85とS-95の2種類であり、エンジンの種類とi-ELOOPの有無により使用されているバッテリーが変わってきます。

■SKYACTIV-G,SKYACTIV-D(i-ELOOP無)
Q-85

■SKYACTIV-D(i-ELOOP有)
S-95

ちなみにi-ELOOPとは減速エネルギー回生システムの事で、従来、走行中に自動車が捨てていた運動エネルギーの一部を電力として使用することで、エンジンでの発電を抑えることができ、その結果燃料を節約することが可能となっています。

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引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/driving/economy/

さて、このQ-85とS-95のバッテリーですがカー用品店で購入するとどの程度の金額となるのでしょうか?

カー用品店として有名なジェームズでどの程度の値段で取り扱っているのか調べてみました。

FURUKAWAから発売されているECHNO[エクノ] IS UltraBatteryでのQ-85とS-95の価格は以下の通りです。

・Q-85:33,500円(税抜き)
・S-95:37,500円(税抜き)

思っていた以上に高いのではないでしょうか?

そしてカー用品店でのバッテリー交換となるとこの金額に工賃が含まれますので、総額で35,000円~40,000円の費用がかかってきそうです。

実際にバッテリー交換をされた方からは36,000円の料金がかかったと報告されています。

カー用品店でのバッテリー交換にはバッテリー自体に補償が付くというメリットが存在します。

実際にジェームズでバッテリーを交換すると「36ヶ月または6万キロ」という補償が付くのですが、その点を考量してもバッテリー交換の値段は高いように感じます。

その為、人によっては「自分でバッテリーを交換したほうが安いのでは?」と考える人も居るのではないでしょうか?

では、自分で交換を考え、通販などでバッテリーを購入するとき、どの程度の価格となっているのでしょうか?

ECHNO[エクノ] IS UltraBatteryのQ-85とS-95の価格を楽天で調べてみたのですが、現在の価格は以下の通りでした。

Q-85⇒19,600円(税込み)
S-95⇒21,900円(税込み)

バッテリー本体代金だけで既に1万円以上の差額が発生していますよね。

また、自分で交換するので当然工賃もかかりませんので必要となるのはバッテリー本体代金のみ。

他にかかる料金を強いてあげるなら古くなったバッテリーの廃棄料金ですが、10,000円以上もかかる訳は無いので金銭面を考えると自分でバッテリーを購入し付け替えたほうが安上がりです。

では、デミオのバッテリーを素人が簡単に交換することは可能なのでしょうか?

デミオのバッテリー交換は可能?

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デミオのバッテリーを素人が簡単に交換することは可能なのでしょうか?

車の電送系をイジるとなると敬遠してしまう人も居ると思いますが、デミオのバッテリーは簡単に交換する事が可能です。

ではその手順を紹介したいと思います。

1:バッテリーの固定具を外す
2:マイナス電極を外す
3:プラス電極を外す
4:バッテリーを交換
5:プラス電極を結合
6:マイナス電極を結合
7:バッテリーを固定

以上となります。

文字だけではイメージが沸かないと思いましたので、実際にデミオのバッテリーを交換している動画がありましたので掲載しておきます。

動画を見る限りではバッテリー交換は決して難しい作業ではないですよね!

デミオのバッテリー交換に伴うリセットとは?

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デミオのバッテリー交換後には様々な設定をリセットする必要があり、その内容は以下の通りです。

・バッテリー充放電積算量リセット
・バッテリー情報リセット
・ステアリング舵角センサーリセット
・パワーウィンドーオート機能リセット
・アイドリングストップ学習機能確認

なかなかやる事が多いですね!

この作業を行わないとi-stopを使用することが出来ませんので、バッテリー交換時は必ず行って下さい。

では順番に各項目の手順をお話したいと思います。

バッテリー充放電積算量リセット方法は?

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バッテリー充放電積算量リセット方法は以下の通りです。

1:エンジンスタートを2回押す
(この時ブレーキは踏まない)
2:ブレーキペダルを踏み込む
3:シフトレバーをNに入れる
4:5秒以上アクセルペダルを踏み込む
5:充電警告灯が点滅を確認
6:アクセルのオン、オフを3回行う
7:充電警告灯が点灯に変わるのを確認
8:シフトレバーをPに入れる
9:ブレーキを離し、キーをオフにする


以上となります。

バッテリー情報のリセット方法

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バッテリー情報のリセット方法以下の通りです

1:マイナスターミナルを外す
2:5分以上放置する
3:電流センサーを切り離す
4:マイナスターミナルを接続
5:10秒以上経過後、電流センサー接続
6:キーをオンにして15秒以上待つ
7:i-stop offスイッチを10秒間押し続ける
8:i-stop表示が緑に点滅することを確認
9:キーをオフ
10:ボンネットを閉じ、暖機運転

以上となります。

ステアリング舵角センサーリセット

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ステアリング舵角センサーのリセット方法は以下の通りです。

1:エンジンをかける
2:ハンドルを右にロックするまで切る
3:ハンドルを左にロックするまで切る
4:2と3を何度か繰り替える

以上です。

パワーウィンドーオート機能リセット

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パワーウィンドーオート機能のリセットは以下の通りです。

1:運転席のパワーウィンドーを使用
2:パワーウィンドーを若干あける
3:一番上まで引き上げ、2秒間保持
4:一番下まで下げ、2秒間保持

以上となります

アイドリングストップ学習機能確認

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アイドリングストップ学習機能の確認は以下の通りです。

1:エンジンは停止状態でキーをオン
2:i-stopオフスイッチを3秒以上長押し
(キーオンから5秒以内に行う)
3:i-stop警告灯がオレンジに点灯
4:エンジンを始動
5:i-stopオフスイッチを押す
6:i-stop警告灯が緑に点滅
7:点滅の消灯までアイドリングを維持
8:点滅が消灯したらキーをオフ
9:再びエンジンを始動
10:i-stop表示灯の消灯を確認
11:走行しi-stop表示灯の緑の点灯を確認

以上となります。

デミオのバッテリーに関するまとめ

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今回はデミオのバッテリーに関して調べてみました。

デミオにはi-stopと言われるアイドリングストップ機能があり、専用のバッテリーが搭載されています。

アイドリングストップ車用のバッテリーは一般的に普通車のバッテリーと比較すると寿命が短く、「18カ月または走行距離3万km」と言われています。

しかし、「18カ月または走行距離3万km」が寿命とピッタリで寿命を迎えるとか言いますと、そのような事は無く、使用方法によってはこれ以上の期間使うことが可能です。

バッテリーの寿命の目安としては、

・エンジンのかかりが悪い
・ヘッドライトが暗い
・パワーウィンドウの動きが悪い
・i-stop警告灯点滅


です。

特に、i-stop警告灯の点滅はバッテリーの劣化によって起こる事が多い為、この警告等が点滅し「18カ月または走行距離3万km」以上バッテリーを使用している場合には寿命と考え、バッテリーを交換しましょう。

バッテリー交換にはカー用品店で交換してもらうという手段がありますが、値段が高くなってしまいます。

その分バッテリー本体に保障が付きますので、金額を気にしないという方はこの方法が確実ですが、安く済ませたいと考えている方は自分でバッテリーを購入し交換してみるのも良いと思います。

通販でバッテリー本体を購入するとカー用品店よりも安く買うことが出来ますし、工賃もかからない為、かなり値段を抑えバッテリーを交換することが可能です。

自分でバッテリーを交換した後は忘れずに以下の設定のリセットを行って下さいね。

・バッテリー充放電積算量リセット
・バッテリー情報リセット
・ステアリング舵角センサーリセット
・パワーウィンドーオート機能リセット
・アイドリングストップ学習機能確認

この処置を行わないとバッテリーを交換してもi-stopが使用できませんので気をつけて下さい。

バッテリーはデミオをはじめ、車にとっては非常に重要なパーツをなっていおり、機能しなくなるとエンジンをかける事さえ出来なくなります。

この様な事態に陥らないように、バッテリーの寿命をしっかりと把握し、余裕をもって交換するように務めて下さい!

キャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/

この記事を書いた人

桃鉄@稚内
車やバイクが好きな30代男性。
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