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メルセデスベンツの新型GLAの価格・値段はいくらなのでしょうか?
新型メルセデスベンツ GLAの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。
引用:http://www.hubermotorcars.com/2017-mercedes-benz-gla-family-vehicle/
新型メルセデスベンツGLA をグレード別価格
2014年にアメリカで先行発売されたクロスオーバーSUVのGLAは「パーフェクトファミリーカー」と称えられ大きな人気を引き起こしました。
日本では同じく2014年に日本仕様車が公式発表されたメルセデスベンツの中でも新しいクラスです。
2017年4月にはマイナーチェンジが行われ「パンチドグリル」の効いたメルセデスらしさが強調されるルックスとなりました。
「#メルセデスの切り札」といわれるコンパクトSUVとはどんなクルマなのでしょうか。
まずは新型GLAのグレード別の価格を見ていきたいと思います。
引用:http://www.mercedes-gla.jp/
【GLAグレード別価格】
■GLA180……3,980,000円
■GLA220 4MATIC……4,490,000円
■GLA250 4MATIC……5,130,000円(受注生産)
■Mercedes-AMG GLA250 4MATIC……7,920,000円
新型メルセデスベンツGLAスペック概要
GLA、日本仕様車のグレード体系は
1.6L直列4気筒ターボFFのGLA180、
2.0L直列4気筒ターボ4WDのGLA220 4MATIC
が中心となっていて、2017年4月のマイナーチェンジからは
GLA250 4MATICー2.0L直列4気筒ターボ4WDは受注生産モデルとなりました。
上位にはMercedes-AMG GLA250 4MATICがラインナップされています。
いずれも電子制御7速A/T(7G-DCT)を採用しています。
引用:https:/mb-live.jp/style/new-gla-2017summer-style/?
【最高出力と最大トルク】
■GLA180
・最高出力(kW(ps)/rpm(EEC)):90(122)/5,000
・最大トルク(N・m(kg・m)/rpm(EEC)):200(20.4)/1,250~4,000
■GLA220 4MATIC
・最高出力(kW(ps)/rpm(EEC)):135(184)/5,500
・最大トルク(N・m(kg・m)/rpm(EEC)):300(30.6)/1,200~4,000
■GLA250 4MATIC(受注生産)
・最高出力(kW(ps)/rpm(EEC)):155(211)/5,500
・最大トルク(N・m(kg・m)/rpm(EEC)):350(35.7)/1,200~4,000
■Mercedes-AMG GLA250 4MATIC
・最高出力(kW(ps)/rpm(EEC)):280(381)/6,000
・最大トルク(N・m(kg・m)/rpm(EEC)):475(48.4)/2,250~5,000
引用:https:/mb-live.jp/style/new-gla-2017summer-style/
GLA180の122psというのは、街乗り乗用車の必要十分であるといわれている最高出力値で、アウディスポーツバック、ゴルフTSI、そしてプリウスもエンジンとモーターを合わせると約122psに設定されています。
但し、122psというのは車重などによっては坂道がもっさりすると感じる人もいるため、そうなると新しく設定されたGLA220 4MATICが動力性能も経済性も両立した「ちょうどいい」1台となるのではないでしょうか。
GLA220 4MATICの発売は2017年秋頃を予定していますので、早くに乗りたい人は今から注文するのがいいでしょう。
さらに上にはAMG GLA250 4MATICがありますがマーナーチェンジでフロントにツインルーパー、大型化されたエアインテークを備え、新たに「レースモード」が追加されています。
381ps/475Nmということなので、もう公道を走るには力を持て余してしまうでしょうね。
引用:http://www.mercedes-gla.jp/
新型メルセデスベンツGLA 、価格について
GLAはメルセデスベンツの中でも、性能の割に価格が手頃で新たなターゲット層の拡充ができるのではないかといわれていますが、すでに購入した方や購入を検討されている方は、その価格帯についてどのように感じているのでしょうか。
口コミやレビューから見てみたいと思います。
価格がほぼ3倍のSクラスとほぼ同じ装備を多々備えているお得感は半端ないです!
とにかく、この価格でこの性能と安全性を備えていることは驚きです♪250は代車で乗っていますが、速いしパワーにゆとりがあると感じるので、
価格差が小さければ250を選びます。
ですが、価格差が大きいこと、特に4WDの必要もないこと、
そこまでパワーを必要としないことでの180選択ですが、
「ちょうどいい」を選んだことでの割安感を感じられます。
ベンツって凄いですね。
こんなGLAクラスでも周りの反応が心地よいです。
そもそも周りに性格の悪い金持ちが居ないからですかね。今回はイベント展示車という事もありディーラーで新車購入ですが100万くらいの値引きなので普通に買うよりかは安い。
引用:https:/mb-live.jp/style/new-gla-2017summer-style
メルセデスはエンブレム代があるので、該当車格の価格帯からは2ランク上の価格で攻めてきます。
ベンツのエンブレム代が約100万です。そうす「ると、この車の価格はこんなもんです、ということになります。
また、メルセデスは、オプションやパッケージをふくめた価格のつけ方がとても分かりやすいので、車両以外に何が必要なのってあまりどきどきする必要はありません。やはりレーダーセーフティPKG無料の効果は絶大ですね。
また、車両に3年分のメンテナンス保証が含まれていることを考えるとそこも本当に安心です。
・・・4.5点(5点満点中)
引用:https:/mb-live.jp/style/new-gla-2017summer-style
エンブレム代が100万円、というのは面白い表現ですね。
以前の様に成金的なイメージは無くなり、メルセデスのブランドは「安全性能」という観点からもトップクラスを譲ってはいません。
そして、「メルセデスケア」については大きな安心感と顧客満足度の充実になっていることは間違いなさそうです。
それから、キャンペーンなどで100万円の値引きを受けて購入したとのコメントがありましたが、メルセデスでは値引き幅も大きくなっているようです。
お客様に歩み寄る様々な試みがベンツをより身近なものに感じさせてくれますね。
引用:https:/mb-live.jp/whats-mb/products-2017-06-08/
車体価格358万円の180ノーマルモデルですが、あれこれを付けて行くと乗り出し価格は450万円を間違いなく超えます。
エントリークラスとして安くはないですがコストパーフォーマンスを考えると妥当だと思います。
居住性や静粛性はW204比でも大きな遜色はなく、ボディの塊感などはより強くなっている印象です。
そのあたり考えると、Cから乗り替えでも満足できるレベルではないでしょうか?まぁ車格を考えれば高いですよね。
元々デザイン重視で選んだので、外観、内装ともカッコイイと思います。
特筆すべき点はないのですが全体的に満足してます。
いいクルマだと思います。
とにかく気取らず自然体で乗れるのが何よりいいですね。
安いとは思わないけど、妥当なんじゃないかな‥。
引用:http://www.mercedes-gla.jp/
気にしたことが無い…と良いのですが気になりますよね。
人それぞれだと思いますが私はお買い得だと思います。国産自動車の価格と比べると同じ価格帯でパッと見の内装も1ランク上が買えます。
しかしパッと見はいまいちでも使い続けると違いが出てくるのが国産との違いです。例えばプラスチックのパーツにしても国産車は直ぐに変色したり割れたりしますがベンツはそれは少ないです。
塗装にしても退色か激しい国産とは違って長く乗ってもくすみもあまりしません。
プラスチックが多くて高級感はありませんが、必要充分な装備、決め細やかな内装ひとつひとつがキッチリ作ってあり、ドイツ車を感じました。
ただ後ろはとても狭いです(^_^;)補助的な感じで見た方が良さそうです。
内装は問題ないですが、この走りで総額450万越えはちょっと…
引用:http://www.mercedes-gla.jp/
出展:http://review.kakaku.com/review/K0000659249/
⇒ 新型メルセデスベンツ GLAを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
新型メルセデスベンツ GLA 価格まとめ
高級SUVとして価格に応じた満足感は多くのオーナーが感じているようです。
それもそのはずで、国産の高級SUV自体がかなり高価になっていますから、比較すると驚くほどの価格差がありません。
あとはパッケージオプションの選択をどうするかというところでしょう。
プレミアムパッケージではパノラミックスライディングルーフやメモリー付フルパワーシートなどを付けて71万円になりますからGLA180でも乗り出し価格が480万円くらいになってきます。
ボディカラーにしても無償カラーは「ジュピターレッド」と「カルサイトホワイト」の2色のみですから、有償カラーを選び、アクセサリーなども追加していくとやはり500万円はゆうに超えてきますね。
とはいえトヨタのハリアープログレスが405万円からなので、結果的にはGLAが安いと言い切っても過言ではありません。
レーダセーフティキャンペーンやメルセデスケアをトータルで考えるとむしろ国産高級SUVより、お得なのかもしれないですね。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
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「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
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非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
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