下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
メルセデス・ベンツの新型メルセデス・ベンツ Cクラスのオプションにはどのようなものがあるでしょうか?
新型メルセデス・ベンツ Cクラスのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。
レーダーセーフティパッケージ
引用:http://www.carsensor.net/catalog/mercedes-benz/c_class/F004/M001G005/
ベンツCクラスの購入にあたって、まずはメーカーオプションであるパッケージオプションを選ぶことになります。
多くのオーナーが選ぶのは「レーダーセーフティパッケージ」19.9万円です。
レーダーセーフティパッケージには主に以下の7つの機能があります。
1.ディストロニック・プラス
引用:http://www.mercedes-benz.jp/catalog/c-class/sedan/ebook/main/index.html#
2種類のレーダーセンサーで先行車を認識、先行車が減速すれば減速し、車間距離が開けば、設定された速度まで加速して車間距離を程度な間隔に縮めます。
渋滞などではたいへん便利です。
また車線のカーブと先行車を認識し車間距離を保ったまま、ステアリングアシストをしてくれます。
ただハンドルから手を放すと解除されるように設定されているので、自動運転というわけではありません。
2.BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシスト)
引用:http://www.mercedes-benz.jp/catalog/c-class/sedan/ebook/main/index.html#
ステレオマルチパーパスカメラによって前方を広角に認識します。
前方を横切るクルマや歩行者をディスプレイと警告音で知らせ、接触を回避するためブレーキ圧を高めてアシストします。
3.PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)
引用:http://www.mercedes-benz.jp/catalog/c-class/sedan/ebook/main/index.html#
衝突回避緊急ブレーキが作動すると共にシートベルトの巻き上げや助手席のシートポジションを修正するなどして乗員の安全も守ってくれます。
作動速度範囲は約7km/h~200km/h、歩行者検知機能は7km/h~70km/hです。
4.リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)
引用:http://www.mercedes-benz.jp/catalog/c-class/sedan/ebook/main/index.html#
リアに設置されたレーダーが後方のクルマを監視、車間距離と接近速度を認識します。
衝突の危険がある場合はハザードランプを点滅させ後方のクルマのドライバーに注意を促します。
また停車中に後方車両が衝突してくると判断した場合にはブレーキ圧を高めて玉突き事故を防ぎます。
5.アクティブブラインドスポットアシスト
引用:https:/www.yanase.co.jp/mercedes-benz/gls/safety/
死角に車両がいる場合に、ドアミラー内蔵のインジケーターが赤く点滅します。
さらに死角にいるクルマに気づかずに車線変更をしようとした場合、ブレーキが自動で作動してコースを修正します。
6.アクティブレーンキーピングアシスト
車線逸脱をステアリングの振動で知らせます。
ドライバーが気づかない場合は補正ブレーキが自動的に車線復帰をサポートします。
7.チャイルドセーフティシートセンサー
助手席用後ろ向きチャイルドシートを装着するとシートクッション内蔵アンテナから信号を受信して助手席のSRSエアバッグをOFFにします。
引用:http://www.mercedes-benz.co.jp/content/japan/mpc/mpc_japan_website/ja/home_mpc/passengercars/home/owner/accessory/recommendation/childseat.html
以上がレーダーセーフティパッケージの内容です。
『C250 Sports』、『C350eアバンギャルド』、『AMG』には標準装備となっています。
ベーシックパッケージ
・C180:52万円
・C180アバンギャルド:19.8万円
・C200アバンギャルド:12.4万円
・C200 4MATICアバンギャルド:12.4万円
・C220dアバンギャルド:12.4万円
ベーシックパッケージの内容は以下の3つです。
1.パークトロニック
引用:http://221616.com/car-topics/a_0000063552.html
バンパーにセンサーが埋め込まれていて障害物との距離を感知、狭い駐車場でぶつける心配がなくなります。
2.アクティブパーキングアシスト
自動駐車システム。
駐車スペースを自動で探し、ステアリング、ブレーキを自動で駐車します。
3.シートヒーター
プレミアムパッケージ
プレミアムパッケージにはベーシックパッケージが含まれています。
・C180アバンギャルド:40.6万円
・C200アバンギャルド:33.3万円
・C220dアバンギャルド:33.3万円
・C250 Sports:28.1万円
プレミアムパッケージの内容は以下の通りです。
1.フットトランクオープナー(トランクリッド自動開閉機能)
2.ヘッドアップディスプレイ
引用:https:/car.kurumagt.com/2018-205.html
レザーエクスクルーシブパッケージ
ベーシックパッケージとプレミアムパッケージの内容が含まれます。
・C180アバンギャルド:73.8万円
・C200アバンギャルド:66.6万円
・C200 4MATICアバンギャルド:66.6万円
・C220dアバンギャルド:66.6万円
・C250 Sports:64.5万円
レザーエクスクルーシブパッケージは以下の内容となっています。
引用:http://www.mercedes-benz.jp/catalog/c-class/sedan/ebook/main/index.html#
1.本革シート
2.エアバランスパッケージ
- 空気清浄機能
- パフュームアトマイザー
- メモリー付パワーシート(助手席)
- 電動ランバーサポート(助手席)
AMGライン
引用:http://xn--c-5eu4a3b8f7dyc.blog.so-net.ne.jp/2014-08-05
本革もヘッドアップディスプレイも諦めるけどAMGラインだけははずせない、そんなオーナーは多いようです。
見た目のかっこよさもあるけれど、エアサスペンションはやはり魅力的です。
価格は36.4万円。
Cクラスには2つのAMGラインが設定されていますのでご紹介します。
AMGライン:C 180 AVANTGARDE
- AMGスタイリングパッケージ
- Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー
- ドリルドベンチレーテッドディスク[フロント]
- 18インチAMG5スポークアルミホイール
- AMGスポーツステアリング
- レザーARTICO AMGスポーツシート[前席]
- AMGフロアマット
- レザーARTICOダッシュボード
- ステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付)
- ブラックアッシュウッドインテリアトリム
- LEDインテリジェントライトシステム
- スポーツサスペンション
- LEDコーナーリングライト
- アダプティブハイビームアシスト・プラス
- アナログ時計
AMGライン:C 200 AVANTGARDE
- 18インチAMG5スポークアルミホイール
- AMGスタイリングパッケージ
- Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー
- ドリルドベンチレーテッドディスク[フロント]
- AMGスポーツステアリング
- レザーARTICO AMGスポーツシート[前席]
- レザーARTICOダッシュボード
- ブラックアッシュウッドインテリアトリム
- AMGフロアマット
- AIRMATICアジリティパッケージ
- ステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付)
Cクラスのオプション紹介まとめ
引用:https://www.mercedes-c.jp/?csref=sem_google_001_cclasssedan_201904
ベンツを購入するくらいだからオプションもばんばんつけるものかと思えば、意外とオプションでは節約しているオーナーさんが多いように感じました。
サイドバイザーだけつけて、フロアマットはネットで探すなどという人もいました。
なんかそんな口コミを見つけると勝手に親近感が沸いて嬉しくなってしまいます。
またディーラーオプションで多くの人が選択するのがボディコーティングです。
ディーラーのコーティングより、コーティングの専門店の方がいいのでは、という意見もでていましたが、いずれにせよ、ほとんどのオーナーはコーティングをしていました。
そしてリセールバリューに大きく関わるオプションが「レーダーセーフティパッケージ」です。
事故を起こさない、軽減するためのオプションですので人を傷つけたりすることがないように是非ともはずせないオプションではないでしょうか!
最後までお読みくださりありがとうございます!
アイキャッチ画像引用:https://www.mercedes-c.jp/?csref=sem_google_001_cclasssedan_201904
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。