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メルセデスベンツの新型Bクラスの口コミから、評価や評判がわかります。
新型メルセデスベンツ Bクラスの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
引用:http://www.caradvice.com.au/336750/2015-mercedes-benz-b-class-pricing-and-specifications/photos/
新型メルセデスベンツ Bクラスの口コミ情報
よりベンツらしさが伝わってくるフェイスリフトに加え、乗り心地がかなりよくなったBクラス。
これならベンツのFFもありだと納得できるレベルにじゅうぶん達したといえるのではないでしょうか。
トランスミッション7G-DCTがさらに最適化されたのも、走り味に大きく影響しています。
そしてその新型Bクラスの口コミにはどのような感想が寄せられているのでしょうか。
ピックアップしましたのでご覧ください。
引用:http://www.caradvice.com.au/336750/2015-mercedes-benz-b-class-pricing-and-specifications/photos/
2017年6月3日
B180 スポーツ YANASE 100th Anniversary Edition_RHD(AT_1.6) (2014年式)
初めてのメルセデス 満足しています。
【満足している点】
ドイツ車らしいカッチリした足廻り
【不満な点】
カッチリした反面、秋田の田舎道で18インチのランフラットタイヤはキツイです。
2017年5月12日
B180 ブルーエフィシェンシー_RHD(AT_1.6) (2012年式)
メルセデスのエントリーモデルであって自分みたいに初めて乗る人にはどのようなものなのかがわかりました。
もう少しランクが上の車種にも興味が出てきます。
【満足している点】
DCTの操作感が面白く、安全装備も充実しておりました。
またダウンサイジングの1.6Lターボは最大トルクが1300回転くらいから発生しており思った以上の余裕の加速ができます。
十分な室内空間。
【不満な点】
日本車に慣れているとシフトレバーの位置、ウィンカーの位置など戸惑いました。
※DCTとはデュアルクラッチトランスミッションのことです。
引用:http://www.cars.co.za/motoring_news/mercedes-benz-b-class-b250-2015-review/33365/#.WUX8RGiLSUk
出展:https:/carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mercedes-benz/b-class/urev/
2017年6月11日
メルセデスベンツのここまで進んだ技術が、このクラスでも多く盛り込まれ、上位クラスと同様の装備で運転を楽しめるようになっており、満足度は高いです。
家族を乗せるために選んだ車ですが、運転も楽しく感じます。
車の操作が思い通りになっているのと人と車のインターフェースが抜群だからでしょう。
レーダーセーフティーパッケージの装着は必須だと思います。
これによるディストロニックプラスでの運転は、とても楽ですし、バックの時はもちろん、走行中のレーンキープ、進路変更などでも安心感が違います。
引用:http://performancedrive.com.au/2015-mercedes-benz-b-class-on-sale-in-australia-from-41400-0609/
モデルチェンジは、2019年とされていて、モデルとしてはこれから末期になってきますが、2016年にも燃費を向上させるなど、改良を取り入れています。
末期ほど熟成し良いモデルになるのが、ドイツ車の特徴だと思いますし、レーンキープのハンドルアシストが欲しいという人以外は、これからでもこの車を選んで間違いないと思います。
※ディストロニックプラスとは、最適な車間距離を自動でキープする機能です。
引用:http://www.cars.co.za/motoring_news/mercedes-benz-b-class-b250-2015-review/33365/#.WUX8RGiLSUk
出展:http://review.kakaku.com/review/70101310565/
剛性感があって良いです。出だしだけ妙に遅いのはメルセデスの仕様とのことで、安全を考えているとのことです。
そのあとは力強い走りをします。
このクラスなら問題ないレベルです。
ターボが付いていないと思うぐらいにスムーズで好印象です。
やはりメルセデスです、よーく考えて作ってあると思います。
マンマシンインタフェースが素晴らしいと思います。
キーのドアを開けるボタンを長押しすると、すべての窓とサンルーフが同時に開きます。
真夏にエンジンをかける前に重宝します。
室内でエアコンのリサイクルのボタンを長押しすると、すべての窓とサンルーフが同時に閉まります。
この機能は日本車では聞いたことがありません、便利です。
他にも色々と素晴らしい機能が多く書ききれませんが、素晴らしいメーカーであることは確かだと思います。
引用:https:/www.yanase.co.jp/mercedes-benz/b-class/interior/
初代Bクラスは本当にチープで国産並みでしたが、メルセデスに乗っていると実感できる車になりました。高速カーブも安定しています。
燃費が良くブレーキ性能も良い。レーダーセーフティをつければ初心者にはいいかも。メルセデスらしさも先代とは比較にならないほど良い。
しばしば馬力についての問題の指摘がありますが、オーナーになって乗っている私は1600ccターボに非力さを感じたことはありません。
試乗会で広い場所でアクセルを踏むときは少し踏んで、バーっと出たほうが印象はいいのでしょうが、街中ではそろそろスタートが当たり前で加速の不足を感じたことはないです。
引用:https:/www.reezocar.com/en/voiture-occasion/mercedes+benz-classe+b+t246+t242-RZCSBTIT164747081.html
装備を良くしていくと、Cクラスと差が無くなる。
FFに拘るなら良い。
Aクラスと違い、後席の使用も可能。
セカンドカーとしての位置付けなら良い。
ディストロニックプラスはよく使っていますが、非常に便利です。
渋滞時、高速での走行がものすごく楽ちんになりますよ。絶対お勧めですね。
ホイルはブレーキダストで異様に汚れるので、ガラスコーティングをしました。
汚れは落としやすくなるものの掃除の頻度は国産車よりかんりマメにやらないといけません。。。
引用:http://egypt.yallamotor.com/new-cars/mercedes-benz/b-class/2017/b180-standard
出展:http://review.kakaku.com/review/70101310565/
新型メルセデスベンツ Bクラスの評価
モータージャーナリストによる新型Bクラスの評価についても、ピックアップしましたので合わせてご参考にしてください。
■以前から充実している安全装備はさらに充実した。
■念願の4駆が「B250スポーツ4MATIC」で登場した。(※可変トルク配分方式)
■リアシートの居住性はFR駆動のCクラスセダンを上回る。
■ディーゼル及びその4駆は日本仕様にはない。
■トータルクォリティではCクラスに一歩譲る。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=6Mx2Q-pm3_I
出展:http://caxury.com/3001
コンフォートサスだと言う足回りですけど、思ったほどコンフォートに感じられなかったのが残念・・・。
どうも最近の自分の感覚が、あまりにも「コンフォート」を求めすぎている感もあるのですが、メルセデス・ベンツならもう少しソフトな足でもいい様な気がします。
引用:https:/www.autodeal.com.ph/cars/mercedes-benz/b-class/b-180
出展:http://gazoo.com/my/sites/0000989490/shinopin/Lists/Posts/Post.aspx?ID=5
3回転の車速感応式パワステは軽めだが、走行中には強めの保舵感を意識させられる。
やや気になるのは、手ごたえはあってもビシッとした剛性感が味わえないことだ。
ただ、フロントサスにはAクラスと同じく走行状態に応じてダンパーの減衰力を調節するセレクティブダンピングシステムが備わる。
その恩恵か、コーナーではロールが過大でなく、非常にスムーズだ。
引用・出展:http://www.goo-net.com/car_info/impression/MERCEDES_BENZ/BCLASS/
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新型メルセデスベンツ Bクラスの口コミ情報まとめ
Bクラスについては「熟成」を感じさせる口コミ評価が多くありましたが、一方では「硬さ」が気になるとのコメントも・・・。
メルセデスベンツの印象として、それぞれのモデルのキャラクターが鮮明になってきたと思いませんか。
エントリーモデルという言葉自体、Aクラスにも、Bクラスにもあてはまらない感じとなってきました。
というのも、メルセデスがモデルごとの客層のイメージを明確にしているのだからだと思います。
高級車だからベンツに乗りたい、という選択ではなくて、安心できるコンパクトカーを探すうちにAクラスが候補にあがってきた、どうせならもっと後席が広くて荷物のいっぱい積むことができるBクラスにしよう・・・。
とライフスタイルや目的に応じて車種が決められるようになったのです。
だから、Bクラス購入者も「何が何でもベンツに憧れて」といったプアな発想を持っている人はいませんね。
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