BMW 6シリーズの色・カラー全色紹介!内装色はどう?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1

BMW6シリーズのボディ色・カラーは一体何色が人気なのでしょうか?

日本ではBMWのボディ色・カラーは白と黒を非常に多く見かけます。

どちらも定番かつ人気のカラーでハズレがない色ですね。

でもせっかく6シリーズに乗るなら、思い切ったカラーにも挑戦したいと思うところ。

今回はBMW6シリーズの色・カラーをご紹介します。

スポンサーリンク

BMW 6シリーズの色・カラー全色紹介

cq5dam.resized.img.1185.large.time1489126668815

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

BMW6シリーズのボディカラーラインナップは全10色

ソリッドカラーは1色メタリックカラーは9色展開です。

【ソリッドカラー】
・アルピン・ホワイトIII

【メタリックカラー】
・ブラックサファイア
・スペースグレー
・カシミヤシルバー
・ミネラルホワイト
・メルボルンレッド
・グレイシャーシルバー
・ジャトバ
・メディラテニアンブルー
・カーボンブラック

カーボンブラックはMスポーツのみ選ぶことができます。

ではそれぞれのカラーの特徴を見ていきましょう。

アルピンホワイトⅢ/ミネラルホワイト

2019y01m17d_104259316

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

BMWシリーズではホワイト系は昔から人気のカラー。

6シリーズでは2種類のホワイトを用意しています。

ソリッドカラーのアルピンホワイトⅢ、メタリックカラーのミネラルホワイト

両カラーは似通っていて違いがわからないという方も多いかと思います。

簡単に言うと、アルピンホワイトは「純白」、ミネラルホワイトは「煌めきホワイト」です。

アルピンホワイトはソリッドカラーというだけあって、混じりけがない白で、本来持つ色で勝負するといった感じでしょうか。

一方、ミネラルホワイトはパール粒子を施し煌めき感を出すホワイトですね。

cq5dam.resized.img.1185.large.time1489126668736

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

BMW6シリーズではホワイトはかなり人気ですが、実はこれ、他の車種でも同じように人気なんですね。

ホワイト系は、清潔感があって万人受けするカラーです。そのため、商用車にも使われることが多い色です。

でも、さすがに6シリーズに白を選んだからと言って商用車に見間違えられるなんてことはないでしょうけど・・・。

清潔感があるだけに、汚れが目立ちやすいのがデメリットでもあります。特にパール混じりのミネラルホワイトは、きちんと手入れしないと年が経つに連れて黄ばんで見えてしまう恐れもあるのでこまめな手入れを忘れないでくださいね。

無難なカラーでもあるので、中古車市場でも人気は高いです。そのため、売却時の査定はプラスになる可能性大です。

膨張色だから、BMW6シリーズを他のカラーに比べて大きく見えるのも特徴ですね。

カシミヤシルバー/グレイシャーシルバー

2019y01m17d_104305408

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

メタリックカラーのシルバーは2色展開です。

カシミヤシルバーグレイシャーシルバー

ホワイト、ブラックに次ぐ人気のカラーでBMWでもシルバーは人気が高いです。

年寄りくさい、地味すぎる、THE普通・・・などなど、あまり良いイメージがないシルバー系ですが、6シリーズのシルバーは陰影感がハッキリとしていて、ボディラインやプレスラインをくっきりと出してよりカッコよく見せてくれる色ですよ。

傷・汚れが目立ちにくい色だなんて言われることも多いですが、やっぱり定期的なメンテナンスは必須。

いつまでもキレイなボディを維持したいなら、シルバーを選んでもメンテナンスは忘れないでくださいね。

スペースグレー/ジャトバ

2019y01m17d_104313640

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

スペースグレーは飽きがこない定番カラーの一つ。

6シリーズを長く乗ると決めているなら、スペースグレーがおすすめです。

グレー系は目立ちやすい色でもあるので、事故に遭いにくいともされています。

他の色に比べて傷も目立たないので手入れが楽なのも利点でしょうか。

cq5dam.resized.img.890.medium.time1461773189413

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

モダンでクラッシクな装いを演出してくれる、こちらのカラーはジャトバです。

なんとも不思議な色ですよね?見る角度や光のあたりぐらいではブラックにも見えそうです。

上品さを身にまとっている、そんな雰囲気を醸し出しています

カーボンブラック/ブラックサファイア

2019y01m17d_104319468

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

6シリーズではブラック系を2種類展開しています。

それがカーボンブラックブラックサファイア

カーボンブラックはM Sports専用色なので、他グレードでは選べませんので注意してください。

光のあたり具合では紺色にも見える面白い色ですよ。

サファイアブラックはBMWシリーズでど定番とも言える人気カラー。洗車後の艶と輝は他のどんな色にも負けないでしょう。

メルボルンレッド/メディラニアンブルー

2019y01m17d_104332115

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

こちらは新しいカラーのメルボルンレッドメディラニアンブルーです。

スポーティーさ全開の両カラー。

やはり6シリーズに乗るならこの色がいい!という方が多いですね。

一般的な乗用車で赤や青を選んでしまうと、悪目立ちしてしまいそうですが、スポーティーなクルマである6シリーズならバッチリハマること間違いなし。

BMWインビディビュアル

2019y01m17d_105228339

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

BMW6シリーズのオプション設定で「BMWインビディビュアル」があります。

追加の費用がかかりますが色や質感を細かく表現することができ、自分だけのこだわりの一台にできるのです。

特にBMW6シリーズのように何千万円もするクルマなら、可能な限り拘りたいところでしょう。

BMWインビディビュアルは、カタログではカラーは数種類しか掲載されていませんが、実際は可能な限り要望に応えて形にしてくれるようです。

しかも、ボディカラーだけでなく、シートやインテリアトリムも同じように選ぶことができます。

「BMWインビディビュアル」のカタログ掲載のカラーは次の10色。

フローズン・ブリリアント・ホワイト/ムーンストーン

2019y01m17d_105251592

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

フローズン・ブロンズ/タンザナイト・ブルー

2019y01m17d_105259046

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

ルビー・ブラック/シトリン・ブラック

2019y01m17d_105305211

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

ブリリアント・ホワイト/ピュア・メタル・シルバー

2019y01m17d_105309128

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

フローズン・シルバー/フローズン・グレー

2019y01m17d_105315911

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

スポンサーリンク

BMW 6シリーズの内装色は?

cq5dam.resized.img.1185.large.time1489126668726

 

cq5dam.resized.img.1185.large.time1489126666412

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

BMW6シリーズの内装色は「ブラック」「アイボリーホワイト」のいずれかをベースとしています。

2019y01m17d_104418259

インテリアトリムは、

・グレーポプラウッドトリム
・ファインラインブラウンウッドトリム

いずれか2色。

ソフトトップは、

・ブラック
・アンソラジット

以上の2色から選択できます。

2019y01m17d_104407821

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

シートは素材とカラーを選択できます。

ただし、インテリアカラーによって選べる素材とカラーが決まっています

ステッチは3パターンから選択可能です。

6シリーズでは内装色もBMWインビディビュアルを選択可能です。

2019y01m17d_105331402

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

シートマテリアルとカラーは6パターンの組み合わせが一例として載っていますが、実際は可能な限り要望に答えてくれるので組み合わせは無限と言っても良いかも知れませんね。

2019y01m17d_105347309

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

インテリアトリムとルーフライニングも選べます。

スポンサーリンク

BMW 6シリーズのボディーカラーは好感度がある!

cq5dam.resized.img.1185.large.time1489126668747

引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series.html

BMW6シリーズのボディカラーはどれも好感度が高いです。

6シリーズではメルボルンレッドとメディラニアンブルーという、かなり攻めた色もありますがそれも含めて今回のボディカラーはかなり好評です。

 

参考までに、BMW6シリーズのボディカラーに関する口コミをいくつかご紹介します。

  • 新色のメディラニアンブルーがかなり気になります。スポーツカーにはやっぱり青ですよね。最高にかっこいいです。

 

  • 珍しく今回の6シリーズは攻めた色を出したと思う。自

分的には青もいいけど赤も捨てがたいんだよね。

 

  • 定番だけど、BMWのグレーは艶があってカッコいい。

買うならやっぱりグレー系かな。

 

  • BMWは落ち着いたカラーばかりで正直つまらないと思っていたところ。

赤に挑戦したいね。

 

  • 助手席に女性を乗せることを考えたら清潔感がある白かな。

この色は本当に女性ウケ良いんだよね(笑)

アイキャッチ画像の引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/6-series/coupe/2014/at-a-glance.html

この記事を書いた人

よっちん
私の車の好みと言えば、家族で出かけられるミニバンです。

家族で車に乗って、楽しい旅行をするのが大好きです。



下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。


btn1-1