ボルボV60のオプション紹介!

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北欧の名車といえばスウェーデンのボルボでしょう。

ボルボV60はその中核的なクロスカントリーモデルとして非常に人気の高いモデルです。

オフロードの走破性も定評のあるボルボV60の真の醍醐味は、オプションを組み合わせた自分ならではのボルボV60を作り上げて、アウトドアライフを最大限に楽しむことではないでしょうか。

ボルボV60とは?

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引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/38307

ボルボV60とはどんなモデルなのでしょうか。

生い立ち

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引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/38307

ボルボV60は、同社の70・V50に続く第3のステーションワゴンとして2010年に登場しました。

2019年現在のモデルは二代目であり、同社のXC60および90シリーズと同じプラットフォームを共用しています。

ミッドサイズでありながら90シリーズ譲りの優雅で上質なインテリア、室内スペースも確保されているのが特徴です。

最新モデルのスペック

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引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/38307

二代目V60のカタログスペックをチェックしておきましょう。

【 ボディサイズ 】

  • 全長 4,760㎜ 全幅 1,850㎜  全高 1,435㎜ ホイールベース 2,870㎜

【 エンジン 】

  • ガソリン : 2.0リッター4気筒  254~310馬力
  • ディーゼル : 2.0リッター4気筒150-190馬力
  • プラグインハイブリッド : 2.0リッター4気筒  253~317馬力

ちなみにディーゼルモデルは日本への正規輸入はされていません。

ボルボV60の豊富なオプション類

実用性、快適性、そして多用途なボルボV60は、その豊富なオプションと組み合わせることで、自分のためのベストなV60に仕立て上げることがオーナーの特権でもあります。

ボルボV60向けのおススメオプションを見ていきましょう!

ラゲッジスペース用オプション

スチールガードネット

これはラゲッジスペースとリアシートの間に入れるスチール製のネットです。

急ブレーキ時にも荷物が社内へ飛び出してくるのを防ぐことができるので安心です。

なお使わないときはルーフ側へ折りたたむことができる優れモノです。

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/accessories?gclid=Cj0KCQiAheXiBRD-ARIsAODSpWPH9rSMYYISVkAs3xZP6q6R7mNqe7JsH8LzQIlzHkLRizIi-2U4G1EaAqBTEALw_wcB&gclsrc=aw.ds

リアバンパープロテクター

トランクの荷物を積み下ろす際、重くてかたい箱などを出し入れするとリアバンパー上部にキズをつけてしまいそうです。

これを装着することでバンパーをキズから守るとともに、美しいクロムメッキ仕上げなので見た目のアクセントにもなる、とてもかっこいいオプションですね。

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/accessories?gclid=Cj0KCQiAheXiBRD-ARIsAODSpWPH9rSMYYISVkAs3xZP6q6R7mNqe7JsH8LzQIlzHkLRizIi-2U4G1EaAqBTEALw_wcB&gclsrc=a

パワーテールゲート

考えつくされたラゲッジスペースを持つボルボV60ですが、そのテールゲートはたとえ両手がふさがっていても大丈夫。

リアバンパーの下で足を動かせば、テールゲートは電動で開閉します。

※ モデルにより標準装備

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60

アウトドア用オプション

折りたたみ式トウバー

トレーラーを牽引するためのトウバーがオプションで選択できます。

これはラゲッジスペースのボタンひとつで電動で出し入れができるシステムで、尾灯チェック機能および蛇行防止のための先進的なトレーラー・スタビリティ・アシスタントが搭載されています。

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/accessories?gclid=Cj0KCQiAheXiBRD-ARIsAODSpWPH9rSMYYISVkAs3xZP6q6R7mNqe7JsH8LzQIlzHkLRizIi-2U4G1EaAqBTEALw_wcB&gclsrc=aw.ds

オリジナル・ルーフボックス

ラゲッジスペースで足りない場合は、350リッターの大容量を誇るボルボ・オリジナル・ルーフボックスを選ぶことができます。

空気抵抗の低減を計算に入れたデザインとなっており、なんと照明付きなので暗い場所、たとえば夜のキャンプ場でも、楽に荷物の出し入れができます。

装着用のルーフキャリアとともに購入しましょう。

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/accessories?gclid=Cj0KCQiAheXiBRD-ARIsAODSpWPH9rSMYYISVkAs3xZP6q6R7mNqe7JsH8LzQIlzHkLRizIi-2U4G1EaAqBTEALw_wcB&gclsrc=aw.ds

バイシクルホルダー

ドライブ先で、キャンプ場で、自分のバイクを乗り回したい! そんな時はもうひとつの愛車を安全に運べるバイシクルホルダーがお勧めです。

自転車の固定およびホルダーの取り付けに安全性の高いダブルロックが採用され、安心して組付けが出来ます。

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/accessories?gclid=CjwKCAiAqOriBRAfEiwAEb9oXaNRwRTaHq9dhedk8JUOzqK4RFusjCXIS3Wn3K71oVs7j7aSYAYC9hoCHZQQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds

快適性を高めるオプション

ピロークッション

V60のヘッドレスト専用の柔らかいクッションカバーです。

天然ウール80%素材なので感触も柔らかく、快適な肌触りが楽しめます。

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引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/accessories?gclid=Cj0KCQiAheXiBRD-ARIsAODSpWPH9rSMYYISVkAs3xZP6q6R7mNqe7JsH8LzQIlzHkLRizIi-2U4G1EaAqBTEALw_wcB&gclsrc=aw.ds

ヘッドレスト

低反発弾性フォームにより頭部を左右から支えるためのヘッドレストです。

表皮は天然ウール80%素材または柔らかなNubuckから選択可能、コーナリング時も首と頭をやさしく保護してくれます。

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ボルボV60の楽しみ方

やはり、なんといってもアウトドアが似合うボルボV60です。

キャンプや長距離ツーリング、キャンプトレーラーをけん引して旅行に行くのもよいでしょう。

搭載されるターボエンジンは 35.7kgm もの太いトルクを1,500-4,800rpmという広範囲で発生しますので、多くの荷物を満載してもその走りは余裕です。

またプラグインハイブリッドモデルはこれに加えて電気モーターによる4WDとなりますので、経済性とともに走破性能を高めたい人には非常に魅力的ですね。

この記事を書いた人

ヨッキー
車好きで記事を書いてます。
ベンツ4台、アウディ1台、トヨタ車4台、マツダ車1台乗り継いできました。

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