新型レクサス CTの口コミ情報! 評価や評判はどうなってる?

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レクサスの新型CTの口コミから、評価や評判がわかります。

新型CTの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。

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新型レクサス CT 内装・外装に関する口コミ

img_gallery_12引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

非常に洗練された美しいフォルムを纏うCT200h ですが、世間の評判はどうなっているのでしょう?

それでは各項目に分けて、各々の評価をご紹介していきます。

内装に関する口コミ

img_gallery_06引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

車購入にあたり1番気にした点になります。

運転中にエクステリアを見る事はありませんがインテリアは常に見て感じる点だと考えています。

全体的には及第点以上と感じています。

しかし、下記点には改善してほしいと考えています。

1.USB、シガーソケットの位置

アームレストの中等目立たない配慮がほしい

2.インテリアパネル周りのLEDの色

緑から白へ変更してほしい

緑色の為一昔前の車の印象を受けます。

3.ファブリックシートの安っぽさ

私はファブリックシートを好きになれずL-TEXを選択しました。

理想としては本革シートを選択したかったですが予算の関係上諦めました。

~この他に純正品・社外品にて改善させた点は~

1.KENWOOD ドライブレコーダー

2.バレンティ 車種設計LEDルームランプ+リフレクター+レンズ+ウェルカムライト

3.レクサス ヘッドレストハンガー

4.ノーブランド ラゲッジマット

以上です。

その他に関しては必要以上で満足してます。

<CT200h “version C”>

引用:http://review.kakaku.com/review/K0000217128/

やはり内装(インテリア)を最重要視して車を決める方も多いかと思います。

乗車中は室内しか見えませんから、最も目にする場所でもあります。

上記の口コミを投稿された方は、かなり苦言を呈してますが、これもメーカーにとっては貴重な意見だと思います。

こういった、ユーザーの生の声を参考にして、より良い車造りに活用してもらいたいと思います。

外装に関する口コミ

img_gallery_08引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

スピンドルグリル&レクサスデイライトは、遠くからでもわかるレクサス車。

新旧のレクサスの違いはまずここですね。

個人的にこれがないレクサスは偽物?と思ってしまいます。

(よく見たら旧型のレクサスだったり、トヨタ車にレクサスのエンブレムつけてたりと今の時代いろいろあるようです。)

他車のパールホワイトを並べると卵のようなクリーム色に見えるので、レクサスのスノーフレイクホワイトは相当発色がよい。

白が好きな方は、これだけでもレクサスを選ぶ価値はあるでしょう。

細かい部分ではありますが、ルーフの両サイドに排水の溝があり、
車体が汚れにくくするための工夫が施されている。

(後部のハッチバック、バンパーは構造上汚れがたまりやすいので)

F専用のホイールはとてもかっこよい。

また汚れにくいので、メンテナンスの部分で有利であることがわかった。

<CT200h “F SPORT”>

引用:http://review.kakaku.com/review/K0000217128/

CT200h “F SPORT”はスポーティな外観で、この車のスタイルの良さを一層引き立てています。

「スピンドル・グリル」は、レクサスを象徴するフロント・デザインですよね。

こういった、ブランド・イメージを定着させる手法は、メルセデスやBMW、アウディなどの欧州主要メーカーでは、昔から取り入れられています。

レクサスは、これらの手法を取り入れて「ブランド・アイデンティティー」を確立していこうと目論んでいるようです。

日本国内ではかなり定着してきたので、世界中で認知されるのも、遠い未来の話ではないでしょう。

img_gallery_11引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

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新型レクサス CT 走りに関する口コミ

img_gallery_14引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

【エンジン性能】

プリウスと同じユニットという点で辟易していましたが「ECU専用制御」というところで差別化している様です。

確かにプリウスよりもスムーズに走行出来、スポーティです。

もっと直4エンジンの安いエンジン音がガーガー耳に入ってくるのではと予測しておりましたが、洗練されたスポーティな音質で問題ないです(というより、かなり遮音している?)。

更にMC後では「CVTプログラムの見直し」により、MC前とは加速性能が別物です(ここでもプリウスと差別化している?)。

【走行性能】

ハンドリングはかなり正確ですし、ボディー剛性も非常に高いです。

静粛性もハッチバックとは思えないくらい静かで、初めて乗せる友人は皆驚いています!

<CT200h “F SPORT”>

引用:http://review.kakaku.com/review/K0000217128/

プリウスと同エンジンを搭載しているCT200hですが、CVTの変速プログラム・セッティングの改良により、重たいボディでもストレス無く走る事ができるようになりました。

ボディ剛性の高さを感じるのは、「パフォーマンスダンパー」が一役買っているのでしょう。

走りに関しては、かなり期待できそうです。

img_gallery_15引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

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新型レクサス CT 乗り心地、燃費などに関する口コミ

乗り心地に関する口コミ

img_gallery_04引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

走行中は静かでロードノイズもなく快適に運転をする事ができ高級車に乗っている印象を受けます。

足回りは少し固めですが嫌な硬さではありません。

<CT200h “version C”>

乗り降りは車体が低めなので若者向きな印象(もしかしたら大柄の方や疲れやすい年寄りは嫌うかもしれません)。

固めな印象でしっかりとしたホールド感あり、標準のサラウンドスピーカーの数もかなりあり、音に包まれるような感覚。

アクション映画のBDを再生させたが映画館に早変わり。

音質の良さも乗り心地に一役買っている。

よほど大柄の方でない限り、不満足な点はないように思える。

エントリーモデルだからといって、手を抜いていない所が好印象。

<CT200h “F SPORT”>

引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

足廻りは全体的に硬めである、といった意見が多いようです。

欧州車も硬めの足廻りである車が多いので、その辺をお手本にしたのかもしれませんね。

レクサスCTプレミアムサウンドシステムの音質も良いみたいです。

最近のメーカー純正サウンドシステムは、下手な社外の後付けスピーカーより断然良いみたいです。

音響に詳しい&こだわる方ならともかく、大抵の方は満足できるサウンドを奏でてくれるでしょう。

燃費に関する口コミ

img_gallery_14引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

実測18km/L前後です。

走行性能・乗り心地とのバランスから考えても充分に満足してます。

燃費の良さも購入に至った点です。

<CT200h “version C”>

高級車はすべてハイオクなのかと思ってたが、レギュラーでOK。

燃費は平均15~20km/Lはでる。

長距離だと回生エネルギーを獲得できるため、エコ運転を意識すれば30km/L弱はいくと思う。

<CT200h “F SPORT”>

引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

“version C”と“F SPORT”共に、カタログ数値は26.6km/Lです。

実質燃費は15~17km/L位ではないでしょうか。

それでも、このクラスの車にしては上々の低燃費を実現しています。

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新型レクサス CT 口コミのまとめ

img_gallery_13引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

全体的には高評価が多いようですが、中には辛口な評価も見受けられました。

この手の“C セグメント”に分類される車に対しては、動力性能よりも乗り心地や日常の使い勝手、燃費の良さが評価の重要ポイントになってきます。

乗り心地、室内の静粛性に関しては概ね高評価を得ているようです。

やはりユーザーがレクサスに求めるものは、その辺りの満足感なのでしょう。

「レクサス」は「トヨタ」に比べると、ユーザーが求める満足感への期待が大きくなるので、当然ながら評価のハードルも高くなります。

レクサスには、今後も価格に見合った満足感をユーザーに与える車造りをしてくれる事に期待しましょう。

img_flush_eco_drive_support引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html

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