新型タントの値引き情報! 相場や交渉術は?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

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ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

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発売から6年近く経っても根強い人気を誇るダイハツタント。

車は大きな買い物だからこそ、少しでもお得に購入したいですよね。

ここではダイハツタントの魅力と値引きの方法をご紹介します。

タント値引き価格の相場は?

新車の購入を検討した時、気になるのがそのお値段。

決して安い買い物ではありませんから、誰だって少しでも安く購入したいと考えると思います。

まずはタントの値引き情報を見てみましょう。

価格.comをはじめとした情報では、タントの値引きは車両、オプションの値引きを合わせて25万円の値引き実績が報告されています。

同じ車種でも値引き額にかなり差が出ていますね。

後で後悔することの無いよう、値引き交渉を効果的に行い、高額の値引きを目指しましょう!

多くの方があまりご存じない効果的に値引きする方法があります。

それは下取りに一括査定サイトを利用することです。

一括査定サイトを使うことにで、大手の下取り会社10社があなたの車の買い取り価格を競ってくれます。

それにより、あなたの下取り車の値段が吊り上るのでお得です。

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タントってどんな車?

引用:https://3des.daihatsu.co.jp/tanto/

テレビCMでもよく見かけるように、タントにはファミリーユースを前提とした魅力がいっぱいです。

特筆すべきは乗り降りのしやすさと車内空間の大きさです。

タントには、前席のドアと後部座席のスライドドアを開けたところに柱がないミラクルオープンドアを採用しています。

引用:https://3des.daihatsu.co.jp/tanto/

そのため、乗り降りも、荷物の積み下ろしも楽々です!

これは他社のライバル車にはない、タントだけの特徴です。

車内高も1.3mもあるので、子供が立ったまま着替えることができます。

このミラクルオープンドアと広い車内空間のおかげで、A型のベビーカーは畳まずに載せられますし、後部座席の背もたれを畳めば自転車だって載せることが出来ます。

小さなお子さんとのお出かけもしやすくなりますね!

また、助手席がロングスライドできるので、用途に合わせて車内空間を作ることが出来ます。

引用:https://3des.daihatsu.co.jp/tanto/

更に、スマートアシストⅢと呼ばれる安全システムで、あなたの安全運転をサポートしてくれます。

歩行者や先行車、障害物などの情報を正確に捉え、運転者に注意を促したり、緊急ブレーキを作動させてくれるのは安心ですね。

まずは見積もりに行きましょう

タントに限りませんが、新車の購入を検討したら、まずはディーラーに見積もりに行きましょう。

引用:https://osaka-daihatsu.co.jp/search_shop/113/

タントに限りませんが、新車の購入を検討したら、まずはディーラーに見積もりに行きましょう。

その際に以下の点に注意してください。

  • 具体的な予算額は言わない。
  • 他にも気になる車種があることを伝える。(他社競合車が効果的)

 

そして、どのくらい値引きできるかは会話の中で聞いておいてください。

もちろん自分が購入する車ですから、見積もりだけでなく、実際に試乗したり、使い勝手もしっかり確認したりしましょう。

色もカタログ上で見るのと実際の色味では印象が違う場合もありますので、カラーサンプルもチェックすることをお勧めします。

見積もりを貰ったからと言って、その場で購入を決める必要はありません。

その日は持ち帰って見積もり内容をよく確認しましょう。

必要なオプションとそうでないオプションの整理もしましょう。

あまり車に詳しくない人などは、ディーラーがお勧めする通りにオプションを付けてしまい、どんどん価格が高くなってしまいます。

カーナビやETC、エアロパーツ、アルミホイールやフロアマット、ドアバイザーなどの自動車本体にディーラーで後からつける装備品はディーラーオプションと言って、後々値引き交渉の材料に成り得ます。

どこまでが必要で、どこからが必要ではないか、また、カーナビなどはランクがありますので、こちらもどこまでのサービスと性能を求めるか、落ち着いてしっかり考えましょう。

さあ、準備が整ったところで、価格交渉の開始です。

タント値引き交渉テクニック1:他社車と競合させる

価格交渉というと、なにやら難しいように感じるかもしれませんが、安心してください。

ここでは誰にでもできる簡単なものをご紹介します。

それは『タントと他社車種を競合させる』ことです。

他社の同じジャンルの車種を競合させるのは価格交渉においてとても有効な交渉手段です。

タントと同じジャンルの車種は、スズキのスペーシア、ホンダのNBOX、日産のデイズルークス、三菱eKスペース、マツダのフレアワゴンあたりになります。

タントの購入を決めていたとしても、時間が許すのであれば、他社のライバル車で相見積もりをとってみることをお勧めします。

他社の値引き条件や金額を見ることで、今回のタントの見積もりの値引き内容を妥当かどうかも見極められるでしょう。

交渉時には、「どこのどの車種も検討している」と具体的な車種を引き合いに出してください。

他社ライバル車の見積もりをしたのであれば、その値引き条件をダイハツのディーラーにぶつけます。

購入までに時間をかけられるのであれば、タントと競合車で条件のぶつけ合いを何度か繰り返し、価格を引き出しましょう。

交渉と言っても変な駆け引きや特別な交渉スキルは必要ありません。

「タントか、○○(ライバル車)で購入を迷っている。○○ではこういう値引きを提示してもらっていて・・・」と伝えるだけで大丈夫ですよ。

本気で購入を検討していることと、少しでも安く購入したいことさえ伝われば問題ありません。

ただし、具体的は値引き額や見積もり金額は言わない方がいいです。

金額部分は最後まで濁しておきましょう。

車両価格の値引きにも限界がありますので、ほとんどの場合がディーラーオプションの値引きを提案されると思います。

事前にどこまでのオプションを必要とするかを決めておき、不必要なものはカットし、必要なオプションの値引きを要求しましょう。

タント値引き交渉テクニック2:契約直前!念押し交渉

ある程度納得のいく価格になったら、最後にもう一押ししましょう。

「総額○○円なら契約する」など、少し強気の価格を提示します。

その価格でディーラーが納得してくれたらラッキーですし、そうでなくても何らかの妥協案を提案してもらいましょう。

端数をカットしてもらう、メンテナンスパックを無料でつけてもらう、ドアバイザーをサービスしてもらうなど、数万円程度のサービスを付けてもらうのでもいいですね。

すべての条件に納得がいけば、交渉成立です。

タント値引き交渉テクニック3:下取り額を上げる

下取り車がある場合には、下取り額を少しでも引き上げることで、実質的なタントの購入金額を抑えることができます。

しかしながら、ディーラーの下取り価格は中々上がりません。

ディーラーは下取りした車の転売先がないので、あまり高額で下取ることが出来ません。

それでも、下取り額の相場を知らなければ、ディーラーの提示価格に満足してしまうかもせれませんね。

ディーラーで下取り査定をしえ貰う前に、必ず中古車買取専門店の査定を受けてください!

ディーラーの下取り額より数十万円も高値が付くことはよくあります。

少しでも損をしないためにも、適正な下取り価格を知ってくださいね。

タントが値引きされやすい時期は?

新車の値引きは時期によって違うのでしょうか。

答えはYESです。

値引き額が大きくなる時期は、年度末の決算期、6、7月のボーナス期、9月の中間決算期、12月のボーナス&年末商戦期などです。

その中でも特に年度末の決算期は、会社業績を伸ばしたい企業は少しでも多く売り上げを上げたいと考えるので、キャンペーンを展開するなど大幅な値引きも期待できる時期です。

これらの時期を狙って、より大きな値引きを獲得しましょう。

タント値引きまとめ

ここまでタントの魅力と値引きテクニックをご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか。

車という大きな買い物ですから、後悔なんてしたくなくないですよね。

これらの交渉テクニックを組み合わせて、納得できる価格でタントを購入してください。

検討をお祈りします!!

この記事を書いた人

Ken
車好きでエンジニアとして活動している40代です!

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
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