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スバルレヴォーグはスバルのGTツアラーと言われる車です。

以前は、スバルレガシィツーリングワゴンがあり、とても人気を博していました。

現在では、スバルXVやフォレスターの陰に隠れてしまったような感はありますが、実際の所その性能はどうなのでしょうか?

また、スバルのAWDシステムは優れているのでしょうか?

 

スバルレヴォーグのAWDシステムは優れているのか?

https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

ネットのオーナー達の口コミでは、それほど優れているわけでもないようでした。

確かにドライバーの腕も重要かもしれません。

特に日本でAWDを必要とする場面もあまりないような気もします。

メカニズム的には、スバルのシンメトリカルAWDはすごいと思います。

水平対向エンジンは他のエンジンに比べて振動も少ないし、搭載位置も低くなるので重心も下がり安定感が増すのは理論的には何となく分かります。

ただ、それが現実にレヴォーグのAWDが雪道などに優れているかと言えば、それは分かりません。

レヴォーグよりも、より新しいスバルXVやフォレスターの方がよく考えられており、こちらの方が優れた性能を発揮するのではないでしょうか。

レヴォールももうじきモデルチェンジの時期を向かえるので仕方ない部分もあると思います。

レヴォーグは燃費性能の1.6リッターターボでJC08モード燃費(16km/L)と書かれていますが、新しいカローラスポーツよりも燃費(15.8km/L)がいいのは正直疑問に思います。

もちろん、他のAWDのない車に比べたらレヴォーグのAWDの方が優れている場面もあると思いますが、あまり過信しない方がいいと思います。

AWD性能に期待するのなら、スバルXVやスバルフォレスターをオススメします。

レヴォーグもモデルチェンジして最新型になったら、また驚くようなAWD性能を備えてくるかもしれません。

その時は、きっとハイブリッド版も出るでしょう。

ハイブリッドの方が燃費性能もAWD性能も向上しているハズです。

ハイブリッド版のレヴォーグならAWD性能に期待できそうですし、燃費も走りも向上します。

そろそろ、各メーカーがEVにシフトし始め、内燃機関エンジンの技術も限界に近づいているので、これからはやっぱりハイブリッドやEVの時代になるということでしょうね。

 

https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

 

 

スバルレヴォーグのAWDシステムは雪道と一般道では違うの?

https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

雪道と一般道ではかなり走りは違ってきます。

スバルのレヴォーグのAWDは20センチ積もった雪道も走れるようです。

その際は、かなりアクセルを踏まなくては進みません。

AWDは機能していると思いますが、かなり空転が発生している為にロスが発生しているようです。

雪国の人なら運転になれているので、低速でうまく運転できますが、都会の人ならかなり苦労するのではないでしょうか。

Sモードにして走ってみても、それほど変わりません。

雪道だとレヴォーグは車高が低いのでスポイラーなどを擦ってしまいます。

レヴォーグは1.6と2.0リッターターボなので力があり、かなり吹雪で雪が積もった道でも快適に走る事ができます。

もちろん、路面の凸凹は拾いますし、走りづらいですが、レヴォーグはAWDのない車に対してアドバンテージがあるようです。

あと、雪道でのレヴォーグはハンドル右下にある、VDCカットボタンを押す事によって、本来のスバルAWDの性能を発揮できると言われています。

説明書にも、ぬかるみや深い雪ではVDCをOFFにすることを推奨しています。

雪道での運転は一般道のように、急な車線変更や高い速度での走行は危険です。

後ろから速い車が来たら、ハザードランプを出すなどして、先に譲ることが必要です。

日本だとYouTubeなどでレヴォーグは一般のFFよりも性能がいいという動画が見られます。

確かに見ていると、一般のFFのよりはいいように感じてしまいます。

そう言われるとそれが真実のように感じてしまいます。

実際に豪雪地帯を走っているので信じているのかもしれません。

でも、海外の欧州などの情報を見てみると、今は普通の車でもそれほど雪道には困難しなようです。

考えてみれば、世界の標準車と言われるVWゴルフはFFですよね。

この車はヨーロッパ中や世界中を走っている車ですが、もちろん雪国でも使われていますよね。

当然問題なく使える訳です。

それほど今の車の性能はいいという事だと思います。

昔のスバルインプレッサは雪国で本当に強い車だという動画は見た事がありますが、最近のスバルではあまり見た事がありません。

かなり日本ではスバルAWDは悪路に強いイメージが先行して、購入している人もいるというこですね。

 

https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

 

スバルレヴォーグのAWDシステムなら雪道でもチェ-ンがいらないって本当?

 

http://www.challengedrive.net/2challenge/1601winter/2.html

 

確かに少しくらいの雪道なら、チェーンはいらないと思います。

普通の軽自動車やコンパクトカーでサマータイヤでも畑の裏道に積もった雪道程度なら平気で走る事ができます。

ただ、その際にブレーキは一般道よりも止まりにくくなっているので注意が必要です。

一般道の感覚でブレーキを踏むと、止まらずに前方車に衝突してしまいます。

しかし、それ以外の走りで言えば、普通にそれくらいの雪なら走る事ができます。

スバルのレヴォーグでももちろん快適に走る事ができます。

ただ、それはAWDだからというのではなくて、もともとレヴォーグが軽自動車やコンパクトカーより上質の車でパワーがあるという話で、その位の雪では他車とあまり変わらないです。

スバルAWDを搭載していると、気持ち的にはかなり安心感がある、というくらいのものでしょう。

かなり深い雪道になると、スバルレヴォーグのAWD性能が発揮されると思います。

その時にも、チェーンなしでスタッドレスタイヤでかなりの場所を走れます。

本来のスバルAWDの性能を発揮しているということですね。

そうなると、軽自動車やコンパクトカーでは超低速でないと厳しいです。

レヴォーグでもそれ以上の雪道になるとチェーンが必要になります。

関東圏でスバルレヴォーグに乗る場合は、チェーンはほとんどいらないのではないでしょうか。

スタッドレスすらいらない可能性もあります。

スバルAWDは悪路走行には強いですが、一般道では少し曲がりにくいと感じることもあります。

4WD性能ありきの車なので、そうなのかもしれません

日本で運転する場合は、ほとんどは普通の道なので、雪道を運転する機会は少ないです。

しかし、本格的な雪道となるとスバルレヴォーグのAWDシステムはかなりの性能を発揮します。

他の車がチェーンを履いているところでも、チェーンなしでも平気な所もあります。

そこはやはり、シンメトリカルAWDを持ち味とした、スバルAWDの強みなのだと思います。

ただ、いくらスバルAWDと言っても、やはり最後は運転者の腕にかかってくると思いますので、過信は禁物です。

 

https://car.watch.impress.co.jp/docs/longtermreview/subarulevorg/684894.html

この記事を書いた人

すけまる
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