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マツダは2030年までに販売する全車種に、電動技術を搭載すると宣言したようです。
なので、フルモデルチェンジを控えている、デミオにハイブリッドが搭載される噂も出ています。
デミオのフルモデルチェンジで、ハイブリッドは出るのかや燃費はどうなるのかなどを大胆予想していきます。
デミオフルモデルチェンジ!ハイブリッドは出る!?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
デミオは2018年8月に、マイナーチェンジを行いました。
2030年までに電動技術を搭載するということで、デミオにもハイブリッドが搭載される可能性は高いです。
トヨタとは違いマツダは大きくないメーカーなので、深刻な失敗は避けたいところと考えられます。
なので、慎重にハイブリッド搭載を、検討している可能性もあります。
これだけは言えるのが、次のデミオフルモデルチェンジでハイブリッドは搭載されると予想されます。
ロータリーエンジン仕様のハイブリッドがデミオに!?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
マツダは主戦力であるデミオのフルモデルチェンジで、意識しているのはアクアやヴィッツだと言えます。
各メーカーには独自のハイブリッドがあり、強力なラインナップを揃えています。
マツダの最新技術「レンジエクステンダー」のロータリーエンジンを、デミオに搭載する可能性があります。
レンジエクステンダーとは、電気自動車の航続距離を延長することを目的にしして、搭載するこ波が立つ電気のことです。
プラグインハイブリッドとしても分類されますが、エンジンの回転力を直接動力として使わないハイブリッドを言います。
マツダは2018年11月のロサンゼルスモーターショーで、マツダ3の市販型エクステリアデザインを世界で初公開しました。
そこでマツダ3にHCCI(予混合圧縮着火)を使ったスカイアクティブ-Xを搭載するとの公表しています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
スカイアクティブ-Xには小型のモーターが組み合わされて、マイルドハイブリッドを搭載した車を登場させます。
これまで、スカイアクティブDがクリーンディーゼルで、スカイアクティブGがガソリン車でした。
それに加えてスカイアクティブXは、ハイブリッドと表記される予定です。
マツダ・デミオには、軽量で小さくて回転がスムーズ&振動が少ない、ロータリーエンジンのメリットを活かしたた「レンジエクステンダーEV」を搭載する予定です。
デミオのフルモデルチェンジで、ロータリーエンジン搭載のハイブリッドが登場するでしょう。
発電用としてはロータリーエンジンが担当して、モーターは駆動用ということになります。
こうすることで、電池切れの心配もないですし充電に、時間がかかるということもありません。
そもそも、ロータリーエンジンのレンジエクステンダーEVは、2013年から開発や研究しています。
デミオも新型ロータリーエンジン搭載のハイブリッドを、中心に押し出してくる可能性はあります。
眠れる獅子がやっと立ち上がった感じでしょう。
ディーゼルハイブリッドは搭載されない?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
マツダはディーゼルのハイブリッドも、確か研究していると発表していたように感じます。
ディーゼルエンジンの燃料は軽油なので、燃料代も安く抑えられます。
しかし、それでなくてもディーゼル車の価格は高いのに、ハイブリッドにするとかなり価格が高くなります。
おそらく、ディーゼルのハイブリッドは、デミオには搭載されないでしょう。
値段が安いのが売りのデミオにとって、大幅に値段を上げるようなことはしないと考えられます。
デミオフルモデルチェンジ!燃費は?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
デミオフルモデルチェンジで、ロータリーエンジンハイブリッドが搭載される可能性は高いです。
もし、ロータリーエンジンハイブリッドが搭載されたなら、その燃費はどれくらいになるかを予想してみます。
デミオ1.5Lガソリン車で公開される「WLTCモード」の燃費は、以下のとおりです。
WLTCモード燃費:19.0km/L
WLTCモード燃費 市街地モード(WLTC-L):15.0km/L
WLTCモード燃費 郊外モード(WLTC-M):19.4km/L
WLTCモード燃費 高速道路モード(WLTC-H):21.2km/L
マツダ・アクセラには、ハイブリッドがラインナップされています。
アクセラの燃費を参考にすると燃費は、「30.8km/L」はあるのではないかと予想します。
とはいえ、アクセラのハイブリッドはトヨタ製なので、余り参考にはなりませんね。
マツダ独自のハイブリッド技術で、叩き出せる燃費は従来のガソリン車と比較して、最大20~30%程の燃費性能が予想されます。
デミオフルモデルチェンジ!価格を大胆予想!
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
デミオフルモデルチェンジで、ハイブリッドが搭載されるなら価格は30万円ほど上がると予想します。
従来のガソリン車とディーゼルは、安全装備がパワーアップすると予想して数万円程度の違いでしょう。
ハイブリッドはグレードで分けられ上級グレードとして、200万円を超える金額で販売される可能性があります。
現行型デミオの価格は、「1,393,200円~1,814,400円」となっています。
従来のデミオの価格はほとんど変わりはなく、上級グレードのハイブリッドだけが加わる形になると予想します。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
安全装備などもパワーアップすると予想して、「「1,433,200円~2,214,400円」になるでしょう。
ディーゼルは同じく安全装備などや、他の装備が標準化されると考えれば、数万円アップは考えられます。
現行型ディーゼルの価格は、「1,814,400~2,073,600円」です。
これもやはり、装備が充実すると言うなら、「1,914,400~2,273,600円」となるかもしれません。
デミオフルモデルチェンジ!サイズは?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
デミオフルモデルチェンジでボディサイズは、3ナンバーサイズに変更されるという噂もあります。
確かに、これまで5ナンバーだっった車が3ナンバーになった事例は、いくらでもあります。
しかし、メーカーの方針やコンセプトを考えると、5アンバーを守り切ると考えられます。
マツダというメーカーが考える理想が運転のやり易さと、デザインであることを考えればボディサイズのアップは考えにくいです。
確かに、市場を考えると3ナンバーが主流かもしれません。
しかし、マツダのメインマーケットが日本であるなら、国内での使い勝手を重視する可能性が非常に高いです。
ボディサイズを大きくするということは、使い勝手に左右されるポイントなのでサイズアップはしないでしょう。
デミオフルモデルチェンジ!発売日はいつ?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
デミオは2018年8月にマイナーチェンジがされたので、早ければ2019年にはモデルチェンジされるでしょう。
遅くても2020年にはローターリーエンジン搭載のデミオハイブリッドが、登場するでしょう。
マツダからアクセラの実質フルモデルチェンジ車として「マツダ3」が2019年5月から徐々に販売開始され、10月には新開発エンジン仕様のスカイアクティブXが販売されることになっています。
これらを加味して新型デミオの発売日は、「2020年」だと予想します。
またデミオEVは2020年から販売されるようで、マツダ公式ページにも説明がされています。
なので、マツダ独自のハイブリッド登場も、間近ではないかとも予想します。
デミオのフルモデルチェンジ まとめ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/
デミオがフルモデルチェンジをしたら、ロータリーエンジンのハイブリッドが登場する可能性が高いです。
マツダの最新技術「レンジエクステンダー」の、ロータリーエンジンが登場すれば燃費も良くなるでしょう。
しかし、「ロータリーエンジン=燃費が悪い」という図式が、人の脳裏には成り立っているのではないでしょうか。
確かに、ロータリーエンジンは低速域や加速域では、燃費は非常に悪かったです。
しかし、今回のハイブリッドとなる場合は、ロータリーエンジンは発電を担当します。
「レンジエクステンダー」のような使い方なら、ロータリーエンジンは燃費に関する問題は全くありません。
ロータリーエンジンは軽量でコンパクトなので、発電機には最も最適なエンジンとなるでしょう。
ロータリーの研究・開発を昔からしている、マツダならではのハイブリッドが新型デミオに搭載されます。
アイキャッチ画像:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/design/
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