トヨタアクアのフルモデルチェンジの最新情報!ここがポイントだ!

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トヨタ・アクアの2011年の登場から約8年。

ついに2019年12月にトヨタ・アクアがフルモデルチェンジされることになりました。

ここでは、その最新情報や現行型アクアとの違いを説明していきたいと思います。

トヨタアクアがフルモデルチェンジ!最新情報2019

 

 

https://response.jp/article/2019/03/18/320255.html

 

2011年のアクアの登場から8年以上経つ2019年12月にアクアのフルモデルチェンジが予定されています。

ここ最近は新車販売台数が10ヶ月連続で軽自動車がトップ3と軽自動車人気に押されているコンパクトカーですが、このアクアの登場でまた再びブームが来るかもしれません。

新型アクアは、新型プリウスから搭載されている「TNGA」プラットフォームを採用し軽量化することによって高い走行性能と安全性を実現しています。

排気量は現行型と同じ1.5リッターエンジンと言われていて、より低燃費になったエンジンが搭載されることになると思います。

現行型アクアのエンジンも1.5リッターエンジンで74馬力(モーター61馬力)と燃費重視のエンジンでしたので、この方向でさらにエンジンの改良が期待されています。

モーターもパワーアップしてくる可能性もあります。

新型アクアは先代アクアよりも馬力があり低燃費で走りのよいクルマを期待できそうです。

安全技術は現在各社で流行している運転支援技術の、

「レーントレーシングアシスト」

「アダプティブハイビームシステム」

「レーザーレーダー」

「ローンサイドアシスト」

 

などの最新版「トヨタ・セーフティセンス」を装備してくると思われます。

燃費リッター43km/L〜45km/Lと言われており、現行型のプリウスを超えることになりそうです。

また4WD「E-Four」の設定がありそうです。

トヨタのモーター+ガソリンエンジンの新しい4WDシステムがどのようなものになるのか期待しましょう。

今年の秋の開催される東京モーターショー2019でその市販型が発表される可能性が高いです。

新型アクア、楽しみに待ちたいですね!

https://autoc-one.jp/buyersguide/5003990/

トヨタアクアがフルモデルチェンジ!ここがポイント!

https://toyota.jp/aqua/performance/eng_hv/?padid=ag341_from_aqua_perf_performance_eng_hv

 

 

新型トヨタ・アクアのポイントを紹介したいと思います。

トヨタ・アクアのフルモデルチェンジのポイントをまとめてみました。

新型プラットフォームTNGAプラットフォーム

新しいエンジンとハイブリッドシステム

進化した運転支援システム「トヨタ・セーフティセンス」

よりシャープなデザインに生まれ変わるトヨタの新デザイン

などになります。

ポイントは数年前に登場して国内販売台数一位になったライバルの日産ノートe-POWERを超えることだと思います。

新しいエンジンとハイブリッドシステムでリッター40kmを超えるということですからかなり期待できそうです。

また、ボディは従来の5ナンバーサイズに収まるということですが、新しいプラットフォームの低床技術や内装の工夫により、室内空間も向上していると言われています。

新しいアクアはハイブリッドシステムも話題の一つですが、コンパクトカーとしての使い勝手も向上していると言えそうです。

現行型アクアはマイナーチェンジをするごとに走りのレベルも上がっており、他の国産コンパクトカーと比べてもハンドリングは高好評でしたから、今回の新型アクアもどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。

新しいカローラスポーツがヨーロッパで好調なように、トヨタもヨーロッパでハイブリッドの販売を強化したいようです。

ヨーロッパでは同じプラットフォームを使用した、ヴィッツ・ハイブリッドが発売されています。

新型アクアについてはヨーロッパでは未定です。

こちらも、またヴィッツのフルモデルチェンジを待ってからの投入になるかもしれません。

ヨーロッパでは、他にもオーリス・ハイブリッドやおなじみのプリウスも人気のハイブリッドになっています。

北米ではプリウスCの名前で発売されていたので、新しいアクアも発売する可能性があります。

こちらも人気になりそうです。

 

https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

 

 

トヨタアクアがフルモデルチェンジするとライバル車も変わる?

https://toyota.jp/aqua/exterior/?padid=ag341_from_aqua_navi_exterior

 

 

トヨタアクアがフルモデルチェンジしますが、ライバルであるホンダ・フィット日産ノートもフルモデルチェンジを近々予定しています。

日産もホンダも新しい軽自動車のDAYZやN-WGNが好調ですが、新しいコンパクトカーでもヒットを飛ばす事ができるのでしょうか。

アクアも含め、新しい運転支援システムにも期待です。

特に日産は新しいスカイラインでもプロパイロット2.0を発表し話題になっています。

新型ノートにはそれらの技術を搭載とさらに人気だったe-POWER搭載車(ハイブリッド)にも期待がかかります。

新しいノートのエンジンは1.2リッターの自然吸気エンジンとモーターの組み合わせと1.2リッターエンジンのモデルのみになりそうです。

現行型であったスーパーチャージャーモデルは廃止されると言われています。

1.2リッターエンジンであればアクアの1.5リッターよりも小さなエンジンなので燃費も期待できそうです。

アクアはハイブリッドだけですが、こちらはエンジンモデルも存在するので、ハイブリッドのe-POWERと合わせて人気になるかもしれません。

 

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/performance_safety.html

 

 

ホンダも近々フィットをフルモデルチェンジの予定です。

エンジンは現在の1.3リッター自然吸気エンジンから1リッターターボエンジンになる予定です。

ハイブリッドエンジンはまだ未定なのですが、おそらくこのターボエンジンを搭載してくると思います。

ハイブリッドモデルはトランスミッションに国産では珍しいDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を搭載していましたが、今回のモデルも搭載してくる可能性があります。

また、新しいターボエンジンは出力もアップして、いままでの1.6リッター自然吸気エンジン並みのパワーを出すと言われており、こちらも期待が高まります。

これらの燃費はどれもリッター40kmに迫るもので、未来を先取りしたクルマが現実になろうとしています。

これからはEVの時代になっていく訳ですが、それまで当分の間の主役となるこういったクルマ達も進化し続けています。

しかし、各社電気自動車へのシフトが進んでおり、現在のボディやハイブリッド技術を流用して新しいEVの開発が進められています。

そんな未来のEVを先取りしたクルマが、ここに紹介したクルマ達になりそうです。

 

https://www.honda.co.jp/Fit/

この記事を書いた人

すけまる
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