新型レガシィアウトバック 価格・値段をグレード別に紹介!

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スバルの新型レガシィアウトバックの価格・値段はいくらなのでしょうか?

新型レガシィアウトバックの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

新型レガシィアウトバックのグレードはエンジン1種類で2グレード+特別仕様1グレードと言う構成になっています。

駆動方式はAWDのみとなっています。

それぞれの価格、装備、特徴を見ていきましょう。

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グレード別価格

ベーシック(表記上は LEGACY OUTBACKのみ)

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/

3,207,600円(税抜価格2,970,000円)

Limited

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/

3,477,600円(税抜価格3,220,000円)

X-ADVANCE(特別仕様車)

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/grade/

3,218,400円(税抜価格2,980.000円)

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エンジンはすべて共通

新型レガシィアウトバックはスバルの乗用車の中では最大の2.5Lエンジンを採用しています。

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback/driving/efficiency.html

FB25型

種類

水平対向4気筒DOHC

ボア×ストローク(mm)

94.0×90.0

総排気量

2498cc

圧縮比

10.3

最高出力(kW〈ps〉/rpm)

129〈175〉/5800

最大トルク(Nm〈kgm〉/rpm)

レギュラーガソリン対応

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback/gallery/photo.html

型式こそFB25と先代レガシィアウトバックと同じですが、部品の約8割を新規に設計して振動や騒音の低減にも貢献しています。

また最高出力は先代では127kW〈173ps〉/5600rpmだったのに対してわずかの上昇があります。

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グレード間の差異

通常仕様のベーシックグレードとLimitedグレードでは安全性能、環境仕様、といったところでの差別化はされていません。

アイサイトを始めとするこれらの装備は標準仕様となっていて、快適性をどれだけ求めるかがこの2つのグレードを選ぶ選択肢になるでしょう。

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/grade.html#grade2

Limitedに標準装備される装備で主な違いは以下のとおりです。

18インチアルミホイール&タイヤ

ピアノブラック調加飾パネル

スタブレックス・ライド

フロント&リヤバンパーガード(樹脂製)

本革シート(ブラックかアイボリを選択)

高触感本革巻きステアリングホイール

高触感本革巻きシフトレバー

アルミパッド付きスポーツペダル

フロントドア・プルハンドル照明

SUBARUロゴ入りステンレス製サイドシルプレート

パワーリヤゲート

サイドクラッディング(メッキ加飾付)

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback/utility/utility.html

この中でも本革シートとパワーリヤゲートについてはベーシックグレードでもメーカーオプションで選択することができます。

オプション価格は本革シートが108,000円、パワーリヤゲートは75,600円です。

両方合わせると183,600円になり、グレード間の差額が27万円であることから残りの9万円弱がその他の装備の値段と考えて良さそうです。

18インチアルミホイール&タイヤ、本革巻きのステアリングホイールやシフトレバー、乗り心地と操縦安定性を高めたスタブレックス・ライドを採用したサスペンションなど、この価格差での評価ができるのであればLimitedを購入する価値は十分にあります。
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特別仕様車の装備

特別仕様車の「X-ADVANCE」はスバルのBOXERエンジン搭載車「スバル1000」の発売開始50周年を記念したモデルで2017年1月より発売開始されました。

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/grade/

「X-ADVANCE」はベーシックグレードをベースに特別装備をいくつか追加しています。

以下の装備は「X-ADVANCE」専用の装備です。

17インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/special/index.html

本革巻きステアリングホイール(イエローグリーンステッチ、ブラック加飾)

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/special/index.html

シフトブーツ(イエローグリーンステッチ)+ピアノブラック調加飾パネル

撥水ファブリック/合成皮革シート(グレー/グレー&ブラック、イエローグリーンステッチ)

メタルメッシュ/ブラックパネル(インパネ、ドアトリム)

ピアノブラック調加飾[ハザードスイッチ、前席センターエアベントグリル]

コンソールリッド(ブラック、イエローグリーンステッチ)

レザー調素材巻ドアトリム(グレー)&ドアアームレスト(ブラック、イエローグリーンステッチ)

ブラックカラードドアミラー

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/special/index.html

OUTBACKロゴ入りサイドクラッディング(イエローグリーン)(フロント&リヤドア)

ブラックルーフレール

上記の装備内容でベーシックグレードとの価格差は約1万円となっています。l48

引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/grade/

撥水加工のシートやイエローグリーンを採用したステッチや専用のパーツ類に魅力を感じれば価格差は簡単に埋められるのではないでしょうか。

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/grade/

通常仕様車と同様にパワーリヤゲートをメーカーオプションで選択することはできますが、サンルーフ(電動チルト&スライド式)とハーマンカードンサウンドシステム&SDナビゲーションを選択することはできないので注意が必要です。

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どのグレードが一番いいのか

実際のところベーシックグレードでもアイサイトなどの安全装備などは標準装備されており、一部オプションも選択できます。

メーカーオプションについても共通で選択できますので安くしたいということであればベーシックグレードをおすすめします。

Limitedグレードは専用の装備と価格差を考えた場合、Limited専用の装備に投資できるかどうか、が選択の鍵になります。

リセールバリューを考えた場合は迷わずLimitedを選択したほうが次の乗り換え時の下取り価格には有利になるはずです。

スキーやサーフィンなど、水がかかりやすい環境であればX-ADVANCEを選択することで車の手入れも簡単になります。

価格もベーシックグレードと約1万円の違いなのでボディーカラーに気に入ったカラーがない限り迷うことはないはずです。

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引用元:http://www.subaru.jp/legacy/outback/gallery/photo.html

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