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2019 RJC カー オブ ザ イヤーを受賞した三菱・エクリプスクロス。
三菱が長年培ってきたSUVの伝統に、クーペの高級感を纏った最高の1台ですね。
その内装について迫っていきたいと思います。
エクリプスクロスのシートは?
三菱エクリプスクロスは三菱が打ち出したSUVマシンの最高峰として、機能性・機動性とラグジュアリーを両立した1台として注目されています。
その証として、〝GOOD DESIGN AWARD 2018〟と〝2019 RJC カー オブ ザ イヤー〟をダブル受賞しています。
高級感とロングドライブに特化したドライビングシート
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
三菱エクリプスクロスのクーペとしてのスタイリッシュでラグジュアリーなシート。
ここではそのコックピットについて調べてみます。
SUVとしてのマインドはしっかりと持ちつつ、クーペの高級感を併せ持つエクリプスクロス。
そのコックピットには様々な工夫が施されています。
このコックピットにはリビングルームとしての思想が反映されており、それだけに〝デザイン〟〝機能性〟〝快適感〟がキーワードとして開発されています。
コックピットは水平基調のデザインに包み込むようなドライビングシートがセッティングされており、スタイリッシュなデザインを印象付けています。
後ほどご紹介するオプションも含めて、楽に運転できるようにという運転者に対する労わりを感じるシートになっています。
パドルシフトであったり、ハンドルにセッティングされたコントローラであったりと動きがすくなく操作ができる部分が良いですね。
また、スマートフォンのトレイやその上部にセットされたUSBなんかも使い勝手が良いです。
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
ヘッドアップディスプレイ:運転中に頭部が過度に動くと、危険性が増すだけでなく、疲労の蓄積にも繋がります。
だからこそ、エクリプスクロスではヘッドアップディスプレイを設定しています。
ブレーキオートホールド:ロングドライブにおいて、渋滞時や停止時のブレーキペダル踏みは疲労の原因。
この機能はブレーキペダルを踏まずとも停止状態を維持し、アクセルペダルを踏むことでオフになり、疲労の軽減と誤発進抑制を両立します。
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
タッチパッドコントローラー:appleスマートフォンと連携することで、運転中に姿勢や視線を変えることなく、オーディオなどの機能を快適に使いこなせます。
まさに近未来のコックピットをイメージさせた装備と言えます。
運転席・助手席シートヒーター:素早く座席面を温めることで、快適性を高め、腰痛などに対する緩和効果も期待できます。
そのほかにもエクリプスクロスらしい装備が様々に設定されています。
ぜひとも実車を確認してみてください。
リアシートとラゲッジルームの使い勝手をチェック
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
三菱エクリプスクロスの特徴はリアシートやラゲッジルームにも現れています。
SUVとしては珍しく、リアシートの居住性にも配慮が行き届いており、リアシートがしっかりと調整することができ、スライドまでしてくれます。
SUV系マシンでは後部座席で窮屈な思いをすることが多いので、そこはクーペの高級感を併せ持つ開発をしているだけのことがあります。
また、ラゲッジルームではSUVとしての機能性を如何なく発揮しています。
リアシートは6:4で稼働し、倒す事で大きめの荷物、長尺の荷物も無理なく収納することができます。
さらにラゲッジアンダーボックスも設定されているので、工具などの普段使わないものが邪魔になることなく収納できるところも嬉しいですね。
リアシートを倒すとかなりフラットになりますので、車内泊なども期待できそうです。
エクリプスクロスの内装色を紹介
次は三菱エクリプスクロスの内装色についてチェックしていきましょう。
高級なクーペを意識した内装デザインがしっかりと展開されています。
ここではその内装色と素材面を中心に紐解きましょう。
内装色ラインナップを紹介
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
三菱エクリプスクロスの内装は黒を基調として作られており、そこにシルバーのフレームでアクセントがつけられています。
カラーデザインの基本は「引き算」であることが高級感の証明となります。
色を加えていくのではなく、引いていくことで意味ある色、必要な色だけを設定していく。
そこに高級感を演出するコツがあります。
その意味において、エクリプスクロスは黒・シルバーとメーター類に使われている白の無彩色を基調としており、ところどころの計器類、スマートフォン連携ディスプレイなどに一部差し色がある。
この設計こそが高級感を演出する意味あるカラーリングです。
また、素材面から見たときに、シートは上質感と耐久性に優れているファブリック素材を採用しています。
これにより、ロングドライブにおいても快適に、疲労度を軽減しながら運転し続けることが可能になります。
人気の内装色は?
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
日本の車業界における人気色をご存知でしょうか。
統計によると、
「ブラック」「ベージュ」「ホワイト」が三大人気色です。
このうち、高級感という部分と両立ができるカラーリングとなると、やはり黒しかないと思います。
そこで、この黒を上手に使うことこそ、人気とイメージを両立する唯一の方法と言えます。
だからこそ、色々な車種が黒基調のカラーリングを設計してますよね。
そこで、このデザインにアクセントをつけるためには同じく人気色である「シルバー」を効果的に使ってこそ、上質感が増してきます。
そう考えると、エクリプスクロスの内装は本当に上手にできていると言えますね。
エクリプスクロスの内装パーツを見ていく
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
最後に、三菱エクリプスクロスの内装パーツについてチェックしていきましょう。
上質なクーペとしての面も持つエクリプスクロス。
その質感をさらに向上させてくれる逸品がオプション設定されています。
ここで、その内装オプションと、人気の特別仕様車について見ていきましょう。
内装オプションについてご紹介
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
エクリプスクロスの内装オプションでなんといっても注目なのが、本皮シート+運転席パワーシートだと思います。
クーペとしての上質さがしっかり演出されている三菱エクリプスクロスですが、シートを
本皮シート+運転席パワーシートに変えることで水準以上に高級感が増してきます。
シートがファブリックから本革に代わり、室内の色感がぐっと上質になり、インテリアアクセントのシルバーとのコントラストもより上質にまとまります。
また、運転席パワーシートでは、シートポジションの微調整が電動で行えるため、運転席におけるフィット感がかなり増すでしょう。
他にも色々なオプションが準備されており、室内の快適性をあげてくれます。
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
フロアイルミネーション:フロントシート足元をドア開閉に合わせてLEDのライトで照らしてくれます。
高級感が増しますね。
ドアスイッチパネル:フロントインテリアに合わせたピアノブラック基調でシートのボタン周りをドレスアップしてくれます。
全体の色感が整い、ぐっと上質さが増してきます。
標準仕様でもきっちりとクーペとしてのラグジュアリーさを維持できているエクリプスクロスですが、オプションでさらに増しますね。
エクリクスプロス内装まとめ
引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
三菱・エクリプスクロスでは、特別仕様車が登場しています。
外装・内装を上質な黒できちんと合わせた高基調な特別仕様車となっています。
内装面に注目してみると、G Plus Packageがベースとなっていますので、しっかりとしたハイエンドな仕様ですね。
ブラックエディションはミラージュ、アウトランダー、エクリプスクロスの3種が設定されています。
その中で内装について特別な仕様を準備していないのが、エクリプスクロスなんです。
これはベースの車両がしっかりとした内装設定なので、特別な仕様をプラスする必要がなかったのでしょう。
内外装がきちんと統一されることで、矛盾のない高級クーペとして、SUVに一石を投じる車が仕上がっています。
三菱エクリプスクロスはSUVの中でもかなり特殊な立ち位置だと思われます。
その立ち位置がプロの目には好ましいものとして写り、結果として、〝2019 RJC カー オブ ザ イヤー〟という輝かしい結果が出たと言えるでしょう。
SUVとしての機動力、街乗りにもしっかりと応えられる仕様、そしてクーペとして上質かつ快適なドライビングを約束してくれる様々な装備。
このオールラウンドな1台は今後に向けて新しい高級SUV像を示してくれていることでしょう。
アイキャッチ画像URL:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/exterior/
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