新型ロードスターNDのオプション紹介!

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マツダの新型ロードスターNDのオプションにはどのようなものがあるでしょうか?

新型ロードスターNDのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。

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1.新型ロードスターNDのメーカーオプション

新型ロードスターNDには、グレードごとに以下のメーカーセットオプションが用意されています。

〇S

・SRSエアバッグシステム(サイド 頭部用・胸部用) 32,400円

SRS(※)エアバッグシステム 運転席&助手席、サイド

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/safety/

・CDプレーヤー 10,800円

〇S Special Package(MT)

・セーフティパッケージ 108,000円

ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)※リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)機能付

約15km/h以上での走行時、隣車線上の側方および後方から接近する車両を検知すると、ドアミラー鏡面に備えたインジケーターと警報音でドライバーに通知する。また、後退時にはリア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)  機能として作動。バックで出庫する際の安全確認をサポートします。(MAZDAホームページより引用)

ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/safety/

 車線逸脱警報システム(LDWS)

フロントガラスに設置したカメラで車線を認識し、車両がその線を踏み越える可能性があると判断すると、警報音でドライバーに注意を促す。なお、アクセルやウインカーなどの操作から意図的な運転と推定される場合は、不要な警報を発しないよう工夫している。(MAZDAホームページより引用)

車線逸脱警報システム

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/safety/

 アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)

AFS(アダプティブフロントライティングシステム)は走行状況に応じてヘッドランプの配光を最適にコントロールします。スピードとステアリングの舵角に合わせて、ドライバーが進みたい方向にヘッドランプのロービームを照射します。(MAZDAホームページより引用)

AFS(アダプティブフロントライティングシステム)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/safety/

 ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)

HBCは、対向車や先行車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える夜間走行中のドライバー認知支援機能です。
通常はハイビームで走行しながら、対向車のヘッドランプや先行車のテールランプまたその他の光源を識別・検出した場合には、ロービームへの自動切り替えを行います。また、明るい市街地や30km/h以下の低速走行時などハイビームが必要ない環境でも、自動的にロービームに切り替えます。(MAZDAホームページより引用)

HBC(ハイビームコントロール)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/safety/

・CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ) 32,400円

・Boseサウンドシステム&9スピーカー(ドア×2/フロントピラーツイーター×2/運転席ヘッドレスト×2/助手席ヘッドレスト×2/助手席下[ウーファー内臓ベースボックス]) 75,600円

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/open/

・i‐ELOOP+i‐stop 86,400円

i-ELOOP

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/safety/

i-stop(アイ・ストップ)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/safety/

〇S Special Package(AT)

・セーフティパッケージ 108,000円
ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)(※リア・クロス・トラフィック・アラート機能付)、車線逸脱警報システム(LDWS)、アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)、ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)

・CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ) 32,400円

・Boseサウンドシステム&9スピーカー(ドア×2/フロントピラーツイーター×2/運転席ヘッドレスト×2/助手席ヘッドレスト×2/助手席下[ウーファー内臓ベースボックス]) 75,600円

〇S Leather Package(MT)、RS

・6スピーカー(ドア×2/フロントピラーツイーター×2/運転席ヘッドレスト×2) -75,600円

・i‐ELOOP+i‐stop 86,400円

〇S Leather Package(AT)

・6スピーカー(ドア×2/フロントピラーツイーター×2/運転席ヘッドレスト×2) -75,600円

〇NR-A ※メーカーオプションの設定なし

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2.新型ロードスターNDのディーラーオプション

新型ロードスターNDには、以下のディーラーオプションが用意されています。

・ナビゲーション用SDカード(S Special Package、S Leather Package、RSに設定)

ナビゲーション用SDカード

引用:http://www.mazda.co.jp/purchase/accessories/lineup/peripheral/navi-sdp/

・インダクションサウンドエンハンサー(RSは除く)

インダクションサウンドエンハンサー

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/feature/driving/

<NR-A専用アクセサリー(競技専用部品)>

・けん引フック(フロント用)  本体価格 10,800 円(税込)

けん引フック(フロント用)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/nr-a/

・けん引フック(リア用)  本体価格 10,800 円(税込)

けん引フック(リア用)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/nr-a/

・ロールバーセット(ロールバー、ロールバープロテクター、ルームミラー) 取付費込価格 213,548円(税込)

ロールバーセット

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/nr-a/

・MAZDASPEED競技用スポーツシート

MAZDASPEED競技用スポーツシート

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/nr-a/

<インテリアアクセサリー>

・アルカンターラ®インテリア

アルカンターラ®

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/accessories/

・トランクルームトレイ

・リアコンソールシェルフネット

トランクルームトレイ等

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/accessories/

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3.新型ロードスターNDオプションのオススメは?

どのグレードを選ぶのかにもよりますが、やはり運転時の安全安心を第一に考えるのであれば、セーフティパッケージは外せないオプションだと言えます。

また、インテリアをアルカンターラで統一することで、見た目にも豪華な、高級車にも引けを取らないスペシャリティ感あふれる1台に仕立て上げることができるでしょう。

BOSEのサウンドシステムがあれば、どんな道を走っていてもゴキゲンなドライブに早変わりさせてくれそうですよね。

一方では、競技用ベースとしてのグレードである「NR-A」には専用のロールバーセットが用意されていたりして、新型ロードスターNDの素性はやはりスポーツカーなのだということをあらためて認識させてくれます。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/nr-a/

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4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

新型ロードスターNDには、このほかにも様々な純正オプションが用意されています。

走行性能を高めるためのパーツはもちろんのこと、快適なドライブを楽しむための装備品なども抜かりありませんので、是非ご自身のカーライフを思い描きながら、またお財布とも相談しながら(笑)、検討していただければと思います。

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