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輸入車の王道からややずれた感のあるフランス車シトロエン。
そんなシトロエンの購入を検討しているというあなたは良く言えば個性的、悪く言えばひねくれ者かもしれません。
しかし今や、新型の『シトロエンC3』は世界中で大人気。
日本でも絶好調のようです。
ところで、ボディカラーはもう決めましたか?
ブランバンキーズやサーブルなど文字だけ読んでも何色なんだか全くわからないですね。
今回は、そんな『シトロエンC3』のボディカラーをランキング形式で紹介します!
【シトロエンC3】人気カラーランキングベスト3
1位:ブランバンキーズ
引用:https://www.citroen.jp/home.html
シトロエンC3のブランバンキーズはとってもきれいなホワイトカラーのボディです。
シトロエンC3にはカフェエディションというコーヒーからインスピレーションを受けて新たに追加された色がありますが、その一つがブランバンキーズです。
ブランバンキーズを選択する場合には、オプション料金でプラス24,300円がかかりますが、人気の色ですし高級感がある色なので、十分その価格の価値はあるといえます。
ちなみに同じカフェエディションで追加となったノアールペルラネラやサーブルを選択すると48,600円かかりますが、ブランバンキーズはそれよりも24,300円安くなっていてお得です。
安いからと言って安っぽいということももちろんありません。
ホワイト系の色はブランバンキーズ以外にはありませんので、白いシトロエンが良い場合にはブランバンキーズを選んで間違いありません。
2位:ノアールペルラネラ
引用:https://www.citroen.jp/home.html
ブランバンキーズと同じく、カフェエディションの色としてシトロエンC3に追加された二つ目の色がノアールペルラネラです。
ノアールペルラネラは一見ただのブラックに見えますが、実はパールが入っていたりして、単色のブラックよりもツヤがあるのが特徴です。
また、車内の内装も通常モデルでは選択できないブラックとブラウンのツートンカラーになっていて、やや大人向けといった印象があります。
さらにタイヤとホイールのサイズも通常モデルと比べて大きな17インチになっています。
ただし、ノアールペルラネラを選択する場合にはプラス48,600円が必要になります。
3位:オレンジパワー
引用:https://www.citroen.jp/home.html
かわいらしいイメージがあるオレンジパワーは、その名の通り元気が出る明るい色になっています。
このオレンジパワーはルージュルビもそうですが、単色のオレンジのような色ではありません。オレンジパワーの色は普通のオレンジよりも少し落ち着いた深いオレンジです。
オレンジジュースのオレンジというよりは柿の色に近いオレンジです。
全体がただのオレンジなら非常に平凡な色味のクルマになってしまいますが、シトロエンC3の場合はルーフ部分がブラックやホワイトにできますので、おしゃれなカラーリングが可能です。
ベスト3にはシトロエンに限らず、どの車種にも人気のあるホワイト系とブラック系が1,2位を決めました。
そしてシトロエン自体が日本ではニッチな車種な上、ボディカラーもド派手な3位のオレンジパワーでキメるというのが個人的にはおすすめです。
【シトロエンC3】人気カラーランキング4~7位
4位:ルージュルビ
引用:https://www.citroen.jp/home.html
プラス48,600円で選択する事ができるルージュルビは、上品なレッド系の色になっています。
しかし、原色のレッドとは違ってルージュルビは深みのある色になっています。
しかし、それでも非常にきれいな色でそれなりに目立つ色とも言えます。
ちょっと派手な色のクルマに乗りたい方や、女性にもおすすめの色です。
ルーフのブラックとの相性も抜群に良いです。
5位:アーモンドグリーン
引用:https://www.citroen.jp/home.html
色の選択で唯一追加料金がいらないのがアーモンドグリーンです。
このアーモンドグリーンは、淡いグリーンになっていて、非常に上品な色合いになっています。
グリーンと言っても普通にグリーンほど強い発色がないので、無意味に目立ったりすることもありません。
とてもさわやかな色です。
また、アーモンドグリーンはルーフのブランオパールとのツートンにできるところもちょっとしたおしゃれのポイントになっています。
6位:サーブル
引用:https://www.citroen.jp/home.html
ブランバンキーズ、ノアールペルラネラと並んでカフェエディションとしてシトロエンC3に追加されたもう一色がサーブルです。
サーブルはノアールペルラネラと同じく選択するにはプラスで48,600円がかかります。
サーブルは派手さはないものの、落ち着いた色で一般的なシルバーやグレーとも違った色味を見せてくれます。
ちなみにボディカラーでサーブルを選ぶと、ルーフはブランオパールになります。
ただしこちらは受注生産になります。
これ以外に他のカラーと違っているのは、サーブルを選んだ場合にはホイールの色がシルバー&ブラックのツートンになっているという点があります。
7位:コバルトブルー
引用:https://www.citroen.jp/home.html
鮮やかな発色が印象的なのがコバルトブルーです。
コバルトブルーの選択にはプラスで48,600円が必要となります。
ルーフの色はノアールオニキスやブランオパールなどとの組み合わせが可能で、おしゃれなツートン仕様にする事ができます。
【シトロエンC3】ルーフカラー
ルーフカラーの組み合わせでカラーコーディネーション
シトロエンC3のボディはとても魅力的な選択肢がありますので、なかなか決めるのが難しいかもしれません。
また、そこで考えなくてはならないのはボディの色だけではありません。
ルーフの部分もブラック、ホワイト、レッドの三種類の中から選択することができるんです。
ルーフの面積はとても狭いですが、しかし、ルーフのカラーを変えるだけでそのワンポイントによって全体の色が引き締まったり、がらりと印象を変えられるのです。
つまり、ボディの色選び以上にルーフの色選びが重要となってきます。
そして、ルーフの色はボディの色との兼ね合いがあります。
もしもルーフの色をレッドにした場合にはボディの色は、ルージュルビかブランバンキーズ、ノアールペルラネラのみの選択となるのです。
ですから、ボディの色だけではなくルーフとの組み合わせも考えて選択をする必要があるのです。
これが、このシトロエンC3の面白さでもあります。
ブランオパール
引用:https://web.citroen.jp/brochure/webcatalog/pdf/c3_web_catalog.pdf
ブランオパールとオシャレなネーミングが付けられていますが、要するに白系の色です。
ボディカラーを派手な色にした場合、ルーフをこのブランオパールにすれば全体が落ち着くでしょう。
エキセントリックさも多少抑えることができます。
ノアールオニキス
引用:https://web.citroen.jp/brochure/webcatalog/pdf/c3_web_catalog.pdf
要するに黒系の色です。
丈夫に黒を入れることで、車体全体に引き締まった印象を与えます。
オレンジパワーに黒のルーフは個人的に最もおすすめの組み合わせです。
ルージュアデン
引用:https://web.citroen.jp/brochure/webcatalog/pdf/c3_web_catalog.pdf
赤系です。
上記2つに対し、落ち着いたボディカラーにポイントで目立たせたいときにオシャレです。
ブランバンキーズやノアールペルラネラに対応しています。
【シトロエンC3】人気カラーランキングまとめ
シトロエンC3の人気カラーランキングをご紹介しました。たくさんある色の中でやはり人気があるのは定番色ともいえるホワイト(ブランバンキーズ)やブラック(ノアールペルラネラ)あたりとなります。
この二色については、普通のホワイトやブラックとは違い、パールが入っていたりして高級感があるのが特徴です。
その他にはサーブルもちょっと変わったグレーになっていて、大人向けの印象があります。
こうした落ち着きのある定番色では物足りないという方には、淡い発色が特徴のアーモンドグリーンや反対に鮮やかな発色が特徴のコバルトブルー、ルージュルビ、そしてオレンジパワーがおすすめです。
どの色もシトロエンならではの特徴がある色となっています。
引用:https://www.citroen.jp/home.html
また、ルーフのところでもご紹介しましたが、このクルマはボディの色とルーフの色の組み合わせが楽しめるという点もおすすめポイントです。
ルーフの色を変えるだけで、同じ色であっても全く違う印象を持たせてくれるので、自分好みの一台を作り上げることができるのです。
アイキャッチ引用:https://www.citroen.jp/home.html
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