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トヨタ自動車が販売する軽トールワゴンであるピクシスメガ。
ダイハツ工業による軽自動車OEM供給モデルの「ピクシス」シリーズ第4弾です。
ピクシスメガのボディカラーは、鮮やかな原色から落ち着いたシックなカラー、遊び心のあるツートンカラーなど選択肢が多数。
ピクシスメガ購入を検討中のあなたは大いに悩むところではないでしょうか?
今回はそのピクシスメガのボディカラー全14種を紹介します。
【ピクシスメガ】黒・白・原色系ボディカラー4選
ブルーマイカメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ピクシスメガのブルーマイカメタリックは、ビビッドなブルーが印象的な一台です。
明るめのブルーがコンパクトな車体とマッチしています。
ブルーマイカメタリックはすべてのグレードで選択可能となっていて定番色ではないですが、おすすめの色の一つです。
ト二コオレンジメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ピクシスメガのト二コオレンジメタリックは、実物を見るとわかりますが比較的優しい色合いのオレンジになっています。
最近のクルマのオレンジはやや深みがかった柿のような色をしているものが多いですが、ト二コオレンジメタリックはそれらとは一味違う印象が特徴です。
ブラックマイカメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ピクシスメガのブラックマイカメタリックは、いわゆる定番のブラックカラーリングです。
こちらもタングステングレーメタリックと同様にメタリック仕様なので、ややキラキラしていて重たい印象はありません。
パールホワイトⅢ
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ピクシスメガのパールホワイトⅢは、こちらのホワイトカラーもブラックマイカメタリックと同様に定番色でとても人気があります。
パールホワイトⅢは光の加減によっては輝きがあったりするので、どんな方にでも似合うカラーリングとなっています。
【ピクシスメガ】シックな落ち着いたカラー3選
プラムブラウンクリスタルマイカ
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ピクシスメガのプラムブラウンクリスタルマイカは、やや赤みがかっていて、ブラウンというよりはワインレッドに近い色をしています。
ラインナップの中では比較的落ち着いた色合いで大人向けといったイメージが強くなります。
オフビートカーキメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ピクシスメガのオフビートカーキメタリックは、わかりやすくいうとカフェオレ色といった感じです。
カーキはあまり強くでていません。
ト二コオレンジメタリックと同じように非常に柔らかい印象の発色が特徴となっています。
タングステングレーメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ピクシスメガのタングステングレーメタリックは、他のラインナップに比べてメタリック感が強く出ている色です。
ただのグレーだともさっとした感じになってしまいますが、メタリックが入っていることで、タングステングレーメタリックはそういった重たい感じがなくなっています。
【ピクシスメガ】追加された新色×2
2016年5月にボディカラー「フェスタイエロー」が廃止され、代わりにフレッシュグリーンメタリックとミストブルーマイカメタリックの2色がが追加されました。
フレッシュグリーンメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
フレッシュグリーンメタリックはいわゆる黄緑色です。
淡いグリーンになっていて、さわやかな印象となるのがフレッシュグリーンメタリックです。
メタリックが入っている事によってより軽く、フレッシュなイメージもあります。
やや黄色がかっているようにも見えます。
ミストブルーマイカメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ミストブルーマイカメタリックは、ブルーマイカメタリックをかなり薄めて淡い色にした感じのボディとなっています。
フレッシュグリーンメタリックと同様にさわやかかつフレッシュな印象で、若者向けの軽自動車というイメージが強くなっています。
【ピクシスメガ】ツートンカラー パールホワイトⅢ×5
ピクシスメガのボディカラーには、単色9種類のほかツートンカラーがメーカーオプションとして選べます。
全5種類で、全てパールホワイトⅢとの組み合わせになります。
料金は5種類とも税抜きで50,000円。
ツートンカラーにすることでオシャレ後がグッと上がりますので、ピクシスメガをよりポップに乗りこなしたい方はぜひ!
パールホワイトⅢ×トニコオレンジメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
バンパー部分と天井部分がパールホワイトⅢでそれ以外の部分がトニコオレンジメタリックになっています。
トニコオレンジメタリックはそれほど強い色ではありませんので、全体的にパールホワイトⅢと相性も良く、かわいらしい雰囲気となっています。
パールホワイトⅢ×オフビートカーキメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
パールホワイトⅢが、オフビートカーキメタリックのカフェオレのような色にアクセントとして入っています。
カーキというやや地味な配色が、パールホワイトⅢとよくマッチしており、ポップな印象を引き出すのに成功しています。
パールホワイトⅢ×ブルーマイカメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
ブルーマイカメタリックという濃いめのブルーにパールホワイトⅢが程よいアクセントとなっています。
まるで、真っ青な海に立つ白波のようなイメージのようです。
海や南国で乗るにはピッタリのカラーリングですね。
パールホワイトⅢ×フレッシュグリーンメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
フレッシュグリーンメタリックにパールホワイトⅢが非常によく馴染んでおり、まるでクリームソーダのようなイメージになります。
淡い黄緑色がベースなので、パールホワイトⅢがものすごく際立つということはありませんが、元のグリーンが派手なのでトニコオレンジ同様、周囲のド肝を抜くにはピッタリのカラーリングです。
パールホワイトⅢ×ミストブルーマイカメタリック
引用:https://toyota.jp/pixismega/
本体のミストブルーマイカメタリックが淡い色なので、他のツートンカラーのラインナップよりも比較的控えめな配色です。
青系カラー好きで、そこまでパールホワイトを目立たせたくない、でも単色では物足りないという方には最適な配色です。
派手好きならブルーマイカ、控えめにするならミストブルーを選ぶといった感じでしょうか。
【ピクシスメガ】インテリアパネル
トヨタのピクシスメガのインテリアパネルは4パターン、4ヶ所から選ぶことができます。
ドレスアップ箇所はインパネアッパー・センタークラスター・エアコンルーバー・カップホルダーの4か所、純正アクセサリーがカスタム可能です。
インテリアパネル4点セットまたは3点セットも販売されており、値段も割安となっています。
特に4点セットは税抜き50,000円が35,000円とかなりオトクな価格設定です。
ウッド調
引用:https://toyota.jp/catalog/pixismega_acc/book/?padid=ag341_tjp_wcata_pixismega_acc_d#target/page_no=5
オシャレ且つ落ち着いたインテリアパネルの定番であるウッド調。
飽きのこないデザインなので、できれば4ヶ所で揃えておきたいですね。
オレンジ
引用:https://toyota.jp/catalog/pixismega_acc/book/?padid=ag341_tjp_wcata_pixismega_acc_d#target/page_no=5
派手なボディカラー同様、内装にも刺激が欲しい方はこのオレンジがおすすめ。
トニコオレンジメタリックと内外で統一するもよし、全く違うカラーリングにするもよし。
バリエーションを豊富にする一色です。
カーボン調
引用:https://toyota.jp/catalog/pixismega_acc/book/?padid=ag341_tjp_wcata_pixismega_acc_d#target/page_no=5
続いて高級感のあるカーボン調デザイン。
シックでありながら遊び心を残した、大人の雰囲気あふれるデザイン。
落ち着いたボディカラーとの組み合わせは年配の方にも人気があります。
ピアノブラック調
引用:https://toyota.jp/catalog/pixismega_acc/book/?padid=ag341_tjp_wcata_pixismega_acc_d#target/page_no=5
最後はどんな色にも合わせられるピアノブラック調。
可もなく不可もないデザインですが、結局落ち着くのはこの色でしょう。
ですがこのピアノブラック調は、インテリアパネル4点セットの設定には含まれていませんので注意が必要です。
その他のインテリアデザイン
インテリアパネル以外ではまず、ステアリングカバーにブラックとホワイトを用意しています。
特筆すべきはブラックで、暑さ冷たさを和らげる表皮、クオーレモジュレという高性能タイプを採用しています。
引用:https://toyota.jp/catalog/pixismega_acc/book/?padid=ag341_tjp_wcata_pixismega_acc_d#target/page_no=5
他には、インナーミラーカバーをカーボン調、シフトノブを革巻きにするなどの選択ができます。
【ピクシスメガ】ボディカラーまとめ
ピクシスメガのカラーリングは全9色と、それ以外にツートン仕様として5種類が用意されています。
ツートン仕様にできるのはベースがトニコオレンジメタリック、オフビートカーキメタリック、ブルーマイカメタリック、フレッシュグリーンメタリック、そしてミストブルーマイカメタリックとなっています。
その中で最も人気となっているのは、やはり定番色となっているパールホワイトⅢやブラックマイカメタリック、そしてタングステングレーメタリックの三色になります。
ちなみにツートンカラーのオプション料金が追加で税抜き50,000円、ツートン以外でもパールホワイトⅢとプラムブラウンクリスタルマイカも、税抜き25,000円かかります。
アイキャッチ引用:https://toyota.jp/pixismega/
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