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日産の新型スカイラインの燃費はどうでしょうか?
新型スカイラインの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型スカイラインのカタログ燃費
新型スカイラインのカタログ燃費をまとめてみました。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/performance.html
グレード | 駆動 | 燃料消費率JC08モード |
350GT HYBRID TypeSP 60th Limited | 2WD | 17.8km/L |
350GT FOUR HYBRID TypeSP 60th Limioted | 4WD | 16.8km/L |
200GT-t TypeSP 60th Limited | 2WD | 13.0km/L |
350GT HYBRID TypeSP CoolExclusive | 2WD | 17.8km/L |
350GT FOUR HYBRID TypeSP CoolExclusive | 4WD | 16.8km/L |
350GT HYBRID TypeP CoolExclusive | 2WD | 17.8km/L |
350GT FOUR HYBRID TypeP CoolExclusive | 4WD | 17.0km/L |
200GT-t TypeSP CoolExclusive | 2WD | 13.0km/L |
200GT-t TypeP CoolExclusive | 2WD | 13.0km/L |
350GT HYBRID TypeSP | 2WD | 17.8km/L |
350GT FOUR HYBRID TypeSP | 4WD | 16.8km/L |
350GT HYBRID TypeP | 2WD | 17.8km/L |
350GT FOUR HYBRID TypeP | 4WD | 17.0km/L |
350GT HYBRID | 2WD | 17.8km/L |
350GT FOUR HYBID | 4WD | 17.0km/L |
200GT-t TypeSP | 2WD | 13.0km/L |
200GT-t TypeP | 2WD | 13.0km/L |
200GT-t | 2WD | 13.0km/L |
3500ccでははいブリッドという事から2WDで17.8km/L、4WDで16.8km/Lとこのサイズのスポーツセダンでは燃費率は良い方です。
2000ccクラスでも13.0km/Lという事で燃費率はまずまずといったところです。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/performance.html
競合車との燃費比較でみてみましょう。
競合とされるマツダアテンザやクラウンアスリートが挙げられます、カタログ燃費を比較してみます。
トヨタクラウンHybridアスリート 23.2km/L
引用:http://toyota.jp/crownathlete/exterior/
マツダアテンザXDLpackage 19.6km/L
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
但しクラウンアスリートは2.5リッターエンジン、マツダアテンザはディーゼル仕様となるため燃費が良いのは分かります、他にトヨタマークXの10.2Km/Lやレクサス300hの23.2Km/Lも考えられますが、排気量や車のサイズ、ガソリン仕様など比較対象になる車を設定するのは難しいですね。
新型スカイラインの実燃費
カタログ燃費は実燃費に比べて7割8割と言ったところだと聞きますが実際のオーナー様の口コミ検証はどうでしょう。
引用:http://toyota.jp/information/smallcar/eco/
「11キロぐらいでした。1500Km走行の平均で12.5~13.0Km/Lです。今は平均14.5Km/Lと驚異の燃費です。」200GT-t TypeP所有者
「納車時からの累計平均燃費はディスプレーの表示で13.1Km/Lです。カタログ燃費と同じくらいです。走行距離のうち、4割弱が高速道路での走行で、通勤に使わないので、比較的良い数字になっているのだと思います。燃費とグリップ重視でフロントのトーがニュートラルに初期設定されているのですが、フロントタイヤのトーをインに調整後、僅かに燃費が低下している様に感じます。」200GT-t所有者
「これだけの重量がありしかもスポーティにふった車なので、購入前は正直燃料は期待していなかったのですが、これが予想に反してとても燃費がよく満足しています。街中9Km/L、郊外国道・県道13.0Km/L、高速15~16Km/Lといったところでしょうか。これは前に乗っていたミニバンよりいい数値です」200GT-t TypeP所有者
口コミは、価格ドットコムより引用させて頂きました
ハイブリットに関しての燃費率は、カタログ燃費が17.8km/Lとのことですがどの位の数値になるのでしょう。
グレード | 駆動 | 燃費率 |
350GT HYBRID TypeSP 60thLimited | 2WD | 14.72Km/L |
350GT HYBRID | 2WD | 11.0Km/L |
350GT FOUR HYBRID TypeP | 4WD | 11.82Km/L |
350GT HYBRID | 2WD | 11.01Km/L |
2000ccの次世代ターボ、3500ccのハイブリッドとカタログ燃費の比率から考えるととても良い数値ではないかと思います。
運転方法・道路状況によっては、カタログ燃費より良い数値が出る場合もあるようです。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/performance.html
新型スカイラインのハイブリッド性能
新型スカイラインからハイブリット採用され、長年培ったスポーツセダンとしての走行性能と日産のハイブリット技術により、圧倒的な走行性能とモーターとエンジンの特異な領域を使い分けて効率よい走りを実現することに成功したHybrid Systemです。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/performance.html
1つのモーターで走行と発電を行うことが出来る効率的なシステムを採用しているため、2つあるクラッチのうち1つはエンジンとモーターの接続に使用され、停止したエンジンをモーターと完全に話しているのでモーター負担や出力ロスすることなく走行に活かせます。
もう1つのクラッチは、発進時と変速時に使用されるため、モーターの回転を制御して、エンジン始動時やクラッチを繋ぐときのショックを吸収する制御技術が採用されダイレクト感のあるレスポンスに優れた走りを実現しています。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/performance.html
ハイブリットには、パワーモードとエコモードが採用されていますが、純粋にEV(Electric Vehicleの略で日本語では電気自動車)だけの走行とエンジンを使い分けると、高速走行ではカタログ数値を上回る燃費になる場合も考えられます。
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/performance.html
350GT HYBRID TypePとTypeSPには、クルマの発進時や走行時に、必要以上にアクセルペダルを踏みすぎることを、アクセルペダルに反力(触覚)とランプの色と点滅によりドライバーに知らせる『エコペダル』も採用されてることなど、利用したらもっと燃費が良くなりそうです。
引用:http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/eco_pedal.html
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まとめ
引用:http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/performance_turbo.html
新型スカイラインの燃費についてまとめさせて頂きましたが、カタログ燃費と実燃費があまり変わらない数値が出ている方がいらっしゃったのにはびっくりしました。
大概、カタログ燃費が10.0Km/Lとすると実燃費は8.0~6.0Km/L程度が、クルマの常識だと思っていましたが実燃費がカタログ燃費に近い車種もあるんですね。
大体、カタログ燃費っていう位ですから、これから購入を考えているユーザーに示す数字としてやはり実際そのユーザーが乗った時とほぼ同じくらいの数値であるべきだと思います。
カタログ燃費は現在JC08モードという国土交通省の基準が採用されていますが、このJC08モードは以前の10.15モードよりも基準を実際ユーザーが乗った時の状況と似た状態で計測する燃費測定になりましたが、測定の時は一切の電装系のスイッチをオフにして走行測定しているそうです。
エアコンやナビ、オーディオなど電装品もガソリン消費につながりますので、カタログ燃費に近づけたい場合は、電装品をすべてオフにして測定すると良い結果が出るかもしれませんね。
今度私のクルマでも試しに電装品をすべてオフにして測定してみたいと思っています(笑)
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