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トヨタの新型プリウスPHVのスペックはどうなっているでしょうか?
新型プリウスPHVのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型プリウスPHVのグレード
新型プリウスPHVには5つのグレードがあります。
全てプラグインハイブリッド車です。
EV走行での航続距離は68.2km、HEV走行時の燃費は37.2km/Lです。
そして、モーターの最大出力は53kWです。
非常に性能が高いのが、今回モデルチェンジとなった新型プリウスPHVの特徴です。
それぞれのグレードで標準装備が異なりますので、詳しく説明していきましょう。
プリウスPHVのグレード
Aプレミアム
A“レザーパッケージ”
A
S“ナビパッケージ”
S
Aプレミアム
引用:http://toyota.jp/priusphv/grade/apremium/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_apremium_thumb
外装・エクステリア
新型プリウスPHVの外装・エクステリアは非常に個性が強く、斬新で近未来的なスタイルになっています。
この特徴的な外観が気に入られて買われる方も多いようです。
4眼LEDヘッドランプ
個性的な外観をより一層と個性的にしてくれるのが、4眼のLEDヘッドランプです。
非常に明るいので夜間の視界を確保するのにとても役立ちます。
4眼LEDヘッドランプは全車標準で装備されています。
4眼LEDヘッドランプ
引用:http://toyota.jp/priusphv/exterior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_exterior
ソーラー充電システム
この装備はS“ナビパッケージ”とSだけに設定されたメーカーオプションです。
1日の充電で6.1km走行分の充電が可能になります。
休日だけ使われる方なら、一週間で約42km走行分の充電ができてしまいますので、近距離のドライブならEV走行で済んでしまいます。
できればこの装備は全車標準にしてほしいものです。
ソーラー充電システム
引用:http://toyota.jp/priusphv/exterior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_exterior
内装・インテリア
新型プリウスPHVの内装は非常に高級感あふれるものになっています。
個性的なエクステリアと豪華な内装。
このクルマを気に入った方は、この両方に魅かれて虜になってしまっているようです。
シート
室内を高級感あふれる雰囲気にしてくれているのがシートです。
特にAプレミアムとA“レザーパッケージ”は本革のシートになっています。
非常に肌触りが良く、体が吸い付くような座り心地になります。
運転席をコクピットにしてくれているのがこの本革シートです。
本革シート(ブラック)
引用:http://toyota.jp/priusphv/interior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_interior
電動8ウェイパワーシート
プリウスPHVでは上級グレードのAプレミアムとA“レザーパッケージ”で、運転席に電動8ウェイパワーシートが装備されています。
非常に簡単に体にフィットするように調整できます。
本革シートと標準装備の設定グレードが同じですので、本革シートと相まって運転席をコクピットにする役割を果たしています。
コクピットの座り心地は何とも言えず、体がクルマの一部になって一体化したような気持になります。
電動8ウェイパワーシート
引用:http://toyota.jp/priusphv/grade/apremium/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_apremium_thumb
電動ランバーサポートシート
上級グレードのAプレミアムとA“レザーパッケージ”では電動ランバーサポートも装備されています。
より一層ホールド感が向上し、まさに人馬一体といった感じになります。
電動ランバーサポートシート
引用:http://toyota.jp/priusphv/grade/apremium/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_apremium_thumb
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充電機能
プラグインハイブリッドにとって、充電インレットは命です。
たとえガソリンがなくても、充電さえできれば走れるのがプリウスPHVですから、充電機能というのはとても大事です。
充電インレット
プリウスPHVの充電インレットは100V/200V用の普通充電インレットと400V専用の急速充電インレットの2つに分かれています。
S以外の全グレードで、標準で普通充電インレットと急速充電インレットが装備されています。
Sでは普通充電インレットのみが標準で装備されていますが、オプションで急速充電インレットを取り付けることが可能です。
遠出をする際には急速充電インレットは必需品ですので、Sを購入される方でも急速充電インレットは装備しておいたほうが良いと思います。
充電インレット
引用:http://toyota.jp/priusphv/grade/apremium/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_apremium_thumb
ナビゲーションシステム
最近では付いているのが当たり前になってきたナビゲーションシステムですが、当然プリウスPHVにも装備されています。
ナビゲーションシステム
新型プリウスPHVは各所に斬新なデザインが採用されていますが、ナビゲーションシステムも個性的な独特のものになっています。
最も特徴的なのはモニターが縦長になっているところです。
車内に乗るととても存在感があり、気にせずとも視界に入ってくるほどです。
この特徴的なナビゲーションシステムは、11.6インチと大型のモニターですので、非常に見やすいです。
このナビゲーションシステムは、Sを除く全グレードで標準装備されています。
Sではナビゲーションレスになっていますので、ディーラーオプションでお好みのナビゲーションシステムを取り付けると良いでしょう。
11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム
引用:http://toyota.jp/priusphv/interior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_interior
安全装備
新型プリウスPHVで特筆すべきは安全装備の数々です。
将来の自動運転を見据えた、先進技術が惜しげもなく使われています。
ブラインドスポットモニター
右側のレーンを走行しているクルマが死角に入るとドアミラーにLEDのインジケーターを点灯させて注意を促してくれます。
さらにその状況でウインカーを出すとLEDインジケーターが点滅して危険であることを知らせてくれます。
非常に細やかなところまで安全技術が織り込まれています。
ブラインドスポットモニターは、Aプレミアム、A“レザーパッケージ”、Aに標準装備されています。
ブラインドスポットモニター
引用:http://toyota.jp/priusphv/grade/apremium/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_apremium_thumb
Toyota Safety Sense P
安全装備パッケージであるToyota Safety Sense Pですが、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、アダプティブハイビームシステム、レーダークルーズコントロールの4つの安全装備から成っています。
これらの装備があることで衝突を事前に回避できたり、走行車線の逸脱を防いでくれたり、周囲に迷惑をかけずに夜間の視界を確保したり、前車との距離を一定以上に保ってくれたりと、安全を確保することができます。
自動化運転に向けた要素技術ですので、さらに開発が進んでいくものと思われますが、現時点では最高レベルの安全装備です。
プリクラッシュセーフティシステム
引用:http://toyota.jp/priusphv/safety/?padid=ag341_from_priusphv_navi_safety
レーンディパーチャーアラート
引用:http://toyota.jp/priusphv/safety/?padid=ag341_from_priusphv_navi_safety
アダプティブハイビームシステム
引用:http://toyota.jp/priusphv/safety/?padid=ag341_from_priusphv_navi_safety
レーダークルーズコントロール
引用:http://toyota.jp/priusphv/safety/?padid=ag341_from_priusphv_navi_safety
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