新型メルセデス・ベンツ Cクラスの試乗レビュー情報!

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メルセデス・ベンツの新型メルセデス・ベンツ Cクラスに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型メルセデス・ベンツ Cクラスに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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C180アバンギャルド、試乗レビュー

同じ1.6LでもCLAよりも太いトルクを感じるというC180。

2Lエンジンに比べると小ささはあるものの十分なパワーをもっていると感じさせられます。

それだけダウンサイジングターボのチューニングが優れているといえるのです。

試乗レビューをご紹介いたします。

自宅近くのちょっとしたワインディングをハイペースで走らせましたが、SPORTモードにしてもステアリングが軽すぎるかな。。。

足回りはエアサスではないので変化しませんが、金属スプリングでもしっかり煮詰められたサスペンションです。

だた、18インチホイールのためか、小さなギャップを越える時のマナーは今一つです。

多分17インチなら問題ないのでしょう。

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引用・出展:http://ameblo.jp/seki-monodzukuri/entry-12053484878.html

タイヤもさることながら、ショックのセッティングもコンフォートそのもの。

また室内も静かで、なおかつ4気筒1.6Lターボエンジンも静かそのもので、加速中もエンジン音は遠くで響いてる感じです。

ゼロ発進でじわっとアクセルを踏み込んでいった時の加速では、ターボによるトルクの立ち上がり段差付近で若干スムーズさに欠ける部分もありますが、過給が安定するとスムーズに加速していきます。

とにかくエンジン音が静かで回したときの音質も良いのが印象的です。

今回試乗中、静かな室内に小さな音で音楽が流れていましたが、これがまたイイ音なんですよね!。

静かだから音が良いのか、そもそも音が良いのか・・・

そりゃー素がイイって事なんでしょうね。

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引用・出展:http://shinopin.blog.so-net.ne.jp/2014-07-21

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C200アバンギャルド、試乗レビュー

Cクラスの中でも一番人気のあるC200アバンギャルド。

どんな試乗レビューがでているでしょうか。

ひとつづつ、見ていきたいと思います。
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引用:http://www.wide19.com/vcsMember/stockdetail/914-1_657.html

◆エンジンはシャープに回る

以前F市のヤナセで1.6リッターターボのC180に試乗したのですが、カッタるいフィーリングで、こりゃすぐに飽きるなぁと思いました。

しかしこのC200のパワー、フィーリングは不満ないです。

コンフォートモードではややおっとりでしたが、スポーツモードにするとエンジンレスポンス、足回りとも少しシャキッとした感じになります。

エンジンは硬質でシャープに正確に回ります。

基本静かですが気持ちよくスムーズに回って、全開の時には高回転で少しだけ刺激的な音がします。

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引用:http://overrev21.blog67.fc2.com/blog-entry-498.html

◆エアサスの乗り心地はゴツゴツ感はないが・・・

C200アバンギャルドAMGラインにはエアサスが付いています。

期待に胸膨らませて乗り込みました。

ランフラットを履いていますが、さすがエアサス、ゴツゴツ感はないです。

しかし多少凸凹した所を走っても、想像していた絹のような滑らかな乗り心地というほどはなく、盆前にF市で試乗したエアサスでないC180アバンギャルトも乗り心地良かったのでその差がよく分かりませんでした。

営業の人もノーマルサスでもあまり変わらないですと言ってた (^m^;

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引用・出展:http://overrev21.blog67.fc2.com/blog-entry-498.html

乗り心地に関しては、街乗りなので路面が悪いところも走りましたが、不快な突き上げもありませんでした。

運転手でも、乗せてもらっていても満足のいく足回りではないかと思います。

後ろのシートに乗せてもらっていても、広々とした空間だと思えるし、不快な突き上げもなく、乗り心地はヨシと感じました。

ランフラットタイヤ装着なので、多少はランフラットタイヤ独特のゴツゴツ感を感じるかと思っていましたが、気になる感じではありませんでした。

前に乗っていたBMWの足回りは硬めの味付けだったので、BMWと比べると良かったと思います。

国産車からの乗り換えとなると多少は足回りの硬さが気になるかもしれません。

買い物で駐車が必要な場合でも、最小回転半径が5.1mという、クラストップクラスの使いやすさで駐車もラクラクです。

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引用:http://fx-racing.xsrv.jp/2016/11/mercedes-avantgarde-test-ride-evaluation/

不満な点ですが、ウインカーの質感が残念な感じだと思うのは私だけでしょうか?

ウインカーを出す時に今にも折れてしまいそうなゴキ、バキって感じの操作感が気になります。

このメルセデスのウインカーの質感ですが、ポルシェと似たような感じです。

ウインカーの質感に関しては、BMWが一番良いと思いますし、国産車の方がマシな感じになっています。

BMWからの乗り換えということで、高速安定性ではメルセデスの方が負けているのでは?と思っていましたが、そんな事はありませんでした。

どの速度域でも安定して走ってくれるし、加速していってくれます。

追い越しレーンに出て、加速しないといけない時でも、スムーズな加速でストレスなく走れました。

ブレーキングのフィーリングですが、街乗りではメルセデスの方がソフトタッチで扱いやすいと感じました。

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引用・出展:http://fx-racing.xsrv.jp/2016/11/mercedes-avantgarde-test-ride-evaluation/

走行モードはECO、Comfort、Sport、Sport+の4種類が基本。

エンジン/トランスミッションは4モードに切り替わりますが、ステアリングはECO、Comfort、Sportの3モードのみとなります。

コンフォートだと少し車がゆらんと揺れることがありますが、まずまずフラットな感じは出ています。

スポーツに切り替えるとゆらんゆらんという動きは目立たなくなります。

突き上げがきつくなることもないので、第一印象ではスポーツの足がいちばん気に入りました。

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引用:http://blog.goo.ne.jp/a_kanatr/e/958e2f99c3a4d8a7b71d5d87e67564e3

コンフォートであれば、走りにかったるさを感じることはないと思います。

普通に踏み込んでもガバッと踏み込んでも期待通りのパワーが出ます。

0-100km/hが7.3秒(ドイツ本国カタログ値)という値が示すとおり、絶対的な加速力にも不満はないと思います。

ちなみにビーエム320iはパワーが同じでトルクは30Nm低いですが、0-100km/hは同じ7.3秒。

たぶん加速感は両車同等でしょう。

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引用・出展:http://blog.goo.ne.jp/a_kanatr/e/958e2f99c3a4d8a7b71d5d87e67564e3

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C250 Sports、試乗レビュー

基本4気筒の270を縦置きにした274。

そのハイパワーバージョンとなります。

ガラガラ感は少なく街乗りで流している限りではその存在感も薄くてしっとりしている感じ。

中速域での加速はアクセルにリニアに反応します。

この時は4気筒な音ですが低音もほどほど良い力強い雰囲気を醸し出しながらスーっと加速します。

問答無用のエアサス。

でもふわふわは一切してません。

路面追従とそのフラットを保とうとする制御はすばらしく、どこまでもフラットで強いショックをいなします。

正直これはすごいと思います。

壊れたら修理代が怖いけど(笑

リアのタイヤサイズが255/35R19ですが、この扁平と幅、重さを一切拾わないのもすごいです。

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引用・出展:https:/blogs.yahoo.co.jp/skstvec/35789965.html

エンジンの動力性能は、C200とC250ともに頼もしさに申し分なし。

確かにアクセルペダルを踏み込んだときの「まだ余力たっぷりあるよ」感は、C250が勝る。

アウトバーンで150km/hを越えたあたりからの加速の良さや伸びは、“余裕”という意味でC250の方が魅力的にうつったが、日本の交通環境を考えればC200の追い越し加速に不満はまったくない。

むしろ軽やかさはC200が勝る。ハイスピードで走行中のレーンチェンジでは安定感が高く、最新のボディの恩恵を実感できた。

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引用・出展:http://openers.jp/article/24133/3

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Mercedes-AMG C 43 4MATIC、試乗レビュー

「AMG C43はCクラスでベストバランス」と言うのは本当だと思います。

AMGであっても、これなら普段の生活でも快適に使えますし、エンジンも魅力的でサウンドも良く、峠道などでパワフルな走りも楽しめます。

また、4WDなので雪国の人や良くスキーに行く人は、さらに魅力的に映るでしょう。

とても良い車だと思います。(^ω^)

最高のCクラスが欲しい人にはオススメ出来ます。

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引用・出展:http://sekiai.blogspot.jp/2016/12/mercedes-amg-c43-4matic.html

直線路でアクセルを踏み込むと即座にキックダウンされ猛然と加速しますが、4駆の加速といいますか、後輪駆動のC63のようなひりひりする感覚は得られません。

信号待ちでの全開の発進加速でもC63とは違って4輪が荒れた路面を捕らえるので安穏としていますし、コーナーでスピードを出しても不安感はありません。

パドルを使ってマニュアルでシフトをすると、シフトダウン時にブリッピングもしますし、アクセルを急に閉じるとバックファイアーのような音もします。

ただ、絶対的な加速感などはC63には大きく譲るのはやむを得ないところでしょう。

試しに窓を開けて走ってみましたが、窓を閉めている時の方がいい音が聞こえます。

サウンドエンハンサーがかなり仕事をしているようです。

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引用・出展:http://kpapahome.blog59.fc2.com/blog-entry-232.html

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ベンツ Cクラスの試乗レビュー情報まとめ

高級感があって、ボディサイズもちょうど取り回しやすいSクラスの人気はどんどんと上がっているようです。

運転している感覚もEクラスに近いといえるでしょう。

試乗レビューからは、やはりCクラスの品の良さ、パワフルさが伝わってきます。

そしてエンジンの吹き上がりの気持ちよさについては試乗した多くの人が「申し分ない」といっています。

気になることといえば2速から3速目への変速ショックが感じられる点です。

これは何人かの人が同じように気になっているようですので、これからCクラスの試乗をする方はチェックポイントにされるといいでしょう。

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