新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー 価格・値段をグレード別に紹介!

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BMWの新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーの価格・値段はいくらなのでしょうか?

新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーのグレード別価格

cq5dam.resized.img.890.medium.time1447951124458引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

新型アクティブツアラー/グランツアラーの価格を、それぞれグレード別にご紹介します。

以下、各々グレード別にまとめました。

【アクティブツアラー】2列シート

アクティブツアラー価格表

【グランツアラー】3列シート

グランツアラー価格表

アクティブツアラーは2列シートの5人乗り、グランツアラーは3列シートの7人乗りになります。

両車の価格差は約30万円になります。

cq5dam.resized.img.1185.large.time1447994959798引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーのグレードの違いついて

アクティブツアラーには「スタンダード(表記無し)」「ラグジュアリー(Luxury)」「M Sport」の3種類のグレード、グランツアラーにはプラス「Sport」というグレードが220iのみ設定されています。

尚、4WD車は「xDrive」「xe iPerformance」の表記がされています。

では、各々のグレードの違いについてご紹介します。

【アクティブツアラー】

cq5dam.resized.img.890.medium.time1447951108177引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

【Luxury 】

【エクステリア】

BMW 2 シリーズ アクティブ ツアラー Luxury は格別なエレガンスを約束します。

クローム仕上げキドニー・グリル(クローム・バー)や、専用デザインのアロイ・ホイールなどが、プレミアムでラグジュアリーな個性を際立たせています。

そして、ハイエンドなデザイン・エレメントは、高級感と美しさを兼ね備えています。

フロント・エプロン左右にあるエア・インテークにはハイグロス・クローム仕上げのバーが印象的。

クローム・ライン・エクステリア(サイド・ウィンドー・フレーム・モールディング)や、リヤ・スカートもいっそう個性を際立たせています。

【インテリア】

乗車時には、「 BMW Luxury 」のロゴをあしらった Luxury 専用ドア・シル・プレートがあなたを迎え入れます。

そしてダッシュボードとドアに仕立てられたファインライン・ストリーム・ウッド・インテリア・トリム/パール・グロス・クローム・ハイライトが、Luxury ならではの洗練された雰囲気を強調。

パーフォレーテッド・ダコタ・レザー・シート〈カラー:ブラック、キャンベラ・ベージュ、サドル・ブラウン/ブラック〉や電動フロント・シートが快適性を高めます。

さらに、オートマチック・エア・コンディショナーおよびオーディオ・コントロール・パネルのクローム・インサートや、クローム・アクセント付リモート・コントロール・キーが、このモデルならではのエクスクルーシブな雰囲気を映し出しています。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

【M Sport 】

【エクステリア】

BMW 218i アクティブ ツアラー M Sport を見た瞬間、17 インチ M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング483M と、フロント・エプロンの大型エア・インテークや、サイド・スカート、ダーク・シャドー・メタリックのディフューザー付きリヤ・スカートで構成される M エアロダイナミクス・パッケージに、強い印象を覚えるに違いありません。

さらに、クローム仕上げキドニー・グリル(ワイド・ブラック・バー)をはじめ、BMW Individual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア(ブラック・サイド・ウインドー・フレーム・モールディング〔光沢仕上げ〕)がダイナミックな姿を完成させています。

また、M Sport には専用ボディ・カラーのエストリル・ブルー・メタリック・カラーも用意。

そして、忘れてならないのは、M スポーツ・サスペンションの存在です。

まさに走りの一瞬一瞬にドライビングの神髄を知ることになるでしょう。

オプションとして、18 インチ M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング486M も用意しています。

【インテリア】

M Sport のドアを開けば、専用のマイクロ・ヘキサゴン・クロス/アルカンタラ・コンビネーション・シートがドライバーとパッセンジャーを待っています。

そして、このクルマのダイナミックなDNA を実感させる、「 M 」のロゴがあしらわれたドア・シル・プレートがあなたを迎い入れます。

アルミニウム・ヘキサゴン・インテリア・トリム/パール・グロス・クローム・ハイライトが視線を奪い、インスツルメント・パネルに施されたブルーのコントラスト・ステッチをはじめ、BMW Individual アンソラジット・ルーフ・ライニングなどを見れば、このクルマの個性が一目瞭然で分かるはずです。

クローム仕上げのグローブ・ボックスや、ブルー・アクセント付リモート・コントロール・キーが、その洗練されたデザインを締めくくります。

インテリア・トリムには、ファインライン・ストリーム・ウッド・トリム/パール・グロス・クローム・ハイライト、またはハイグロス・ブラック・トリム/パール・グロス・クローム・ハイライトがオプションとして用意されています。

シートは、ブラックまたはサドル・ブラウンのパーフォレーテッド・ダコタ・レザーもオプションで設定されています。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

Luxuryは落ち着いた高級装備になり、M Sportはスポーツ走行志向の装備になるのが特徴です。

M Sportの方が、専用サスペンションなどで高そうな感じですが、Luxuryより約4万円安い価格設定になります。

【グランツアラー】

1引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

【Luxury 】

【エクステリア】

Luxury は格別なエレガンスを約束します。クローム仕上げキドニー・グリルや、優美なデザインのアロイ・ホイールなどが、プレミアムでラグジュアリーな個性を際立たせています。そして、ハイエンドなデザイン・エレメントは、高級感と美しさを兼ね備えています。フロント・エプロン左右にあるエア・インテークにはハイグロス・クローム仕上げのバーが印象的。クローム・ライン・エクステリア(サイド・ウィンドー・フレーム・モールディング)や、リヤ・スカートもいっそう個性を際立たせています。

【インテリア】

乗車時には、Luxury 専用ドア・シル・プレートがあなたを迎え入れます。ダッシュボードとドアに仕立てられたファインライン・ストリーム・ウッド・トリム/パール・グロス・クローム・ハイライトが、Luxury ならではの洗練された雰囲気を強調。そして、パーフォレーテッド・ダコタ・レザーや電動フロント・シートが快適性を高めます。さらに、オートマチック・エア・コンディショナーおよびオーディオ・コントロール・パネルのクローム・インサートをはじめ、インスツルメント・パネル、ドア・トリムなどをやさしく照らし出し、オレンジまたはホワイトに切り替えもできるアンビエント・ライトも装備。パール・クローム・アクセント付リモート・コントロール・キーが、このモデルならではの洗練された個性を完成させています。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

【Sport 】

【エクステリア】

エクスクルーシブな 17 インチ スター・スポーク・スタイリング 379 アロイ・ホイールを装備した Sport は、足元からもダイナミズムを感じさせます。

Sport 専用のエア・インテークとクローム仕上げキドニー・グリル(ワイド・ブラック・バー)がスポーティな印象を強調します。

【インテリア】

ドアを開けば、 Sport 専用ドア・シル・プレートが、ダイナミズムの血統をあなたに語り掛けてきます。

レース・クロス ブラック/グレー・ハイライトで仕立てられたスポーツ・シートや、ハイグロス・ブラック・トリム/パール・グロス・クローム・ハイライトによるインテリアがこのクルマのスポーティな個性を見事に表現しています。

さらに、オートマチック・エア・コンディショナーおよびオーディオ・コントロール・パネルのクローム・インサートをはじめ、インスツルメント・パネル、ドア・トリムなどをやさしく照らし出し、オレンジまたはホワイトに切り替えもできるアンビエント・ライトも装備。

クローム・アクセント付リモート・コントロール・キーが、このモデルならではのエクスクルーシブな雰囲気を映し出しています。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

【M Sport 】

【エクステリア】

低くスポーティにセッティングされた M スポーツ・サスペンション、そして、エクスクルーシブな 17 インチ M ライト・アロイ・ホイール ダブル・スポーク・スタイリング 483M*、フロント・エプロン、サイド・スカート、リヤ・スカートで構成される M エアロダイナミクス・パッケージといった特別な装いが、あなたの視線を奪います。

さらにクローム仕上げキドニー・グリル(ワイド・ブラック・バー)をはじめ、BMW Individual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア(ブラック・サイド・ウインドー・フレーム・モールディング〔光沢仕上げ〕)がダイナミックな姿を完成させています。

そして、両サイドで輝く M エクステリア・バッジがこのクルマの存在感を高めているのです。

また、M Sport には専用ボディ・カラーとしてエストリル・ブルーも用意されています。

220i グラン ツアラー M Sport には 18 インチ M ライト・アロイ・ホイール ダブル・スポーク・スタイリング 486M が装備されます。

* 218i グラン ツアラー M Sport、218d グラン ツアラー M Sport に標準装備。

【インテリア】

M Sport のドアを開けば、専用のマイクロ・ヘキサゴン・クロス/アルカンタラ・コンビネーション アンソラジットのシートがドライバーとパッセンジャーを待っています。

そして、このクルマのダイナミックな DNA を実感させる、「 M 」のロゴがあしらわれたドア・シル・プレートがあなたを迎い入れます。

アルミニウム・ヘキサゴン・トリム/パール・クローム・ハイライトが視線を奪い、インスツルメント・パネルに施されたブルーのコントラスト・ステッチをはじめ、BMW Individual アンソラジット・ルーフ・ライニングなどを見れば、このクルマの個性が一目瞭然で分かるはずです。

クローム仕上げのグローブ・ボックスや、ブルー・アクセント付リモート・コントロール・キーが、その洗練されたデザインを締めくくります。

インテリア・トリムには、ハイグロス・ブラック・トリム/パール・グロス・クローム・ハイライトがオプションとして用意されています。

シートは、ブラック、オイスター、サドル・ブラウンのパーフォレーテッド・ダコタ・レザーもオプションで設定されています。

引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

グランツアラーも、アクティブツアラーと違いはほとんどありません。

225iと225xeというグレードは、アクティブツアラーのみの設定になり、220iというグレードは、グランツアラーだけの設定になります。

その220iのみ「Sport」というグレードが設定されています。

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーおすすめのグレード

アクティブツアラー/グランツアラーそれぞれ、おススメのグレードをご紹介します。

【アクティブツアラー】

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やはり「218d アクティブツアラー Luxury」になります。

ハイブリッド車の「225xe iPerformance Luxury」に比べて価格は86万円安く、燃費性能も上回っています。

ディーゼルが絶対にイヤ!という方以外には絶対におススメですし、実際、一番売れているグレードです。

【グランツアラー】

cq5dam_resized_img_1185_large_time1447945404269引用:http://www.bmw.co.jp/ja/index.html

こちらも全く同じく「218d グランツアラー Luxury」をおススメします。

因みにグランツアラーにはハイブリッド車の設定はありません。

⇒ 新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラーを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!

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新型BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー価格のまとめ

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アクティブツアラーとグランツアラーは、全長とシートの数以外はほとんど差はありません。

ユーザーが求める乗車人数によってどちらかを選ぶ、といった感じでしょう。

価格差は30万円程ですので、大人数で乗る機会がほとんど無い方は、アクティブツアラーにした方が良いでしょう。

逆に5人以上の家族でファミリーカーとして使うのであれば、グランツアラーをおススメします。

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