新型ミライース(2017年モデル) 価格・値段をグレード別に紹介!

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ダイハツの新型ミライ―ス (2017年)の価格・値段はいくらなのでしょうか?

新型ミライ―ス (2017年)の価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/

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新型ミライ―スの価格

ミライースのグレードはG・X・L・Bの4タイプ。

LとB以外では“SAⅢ”(スマアシⅢ)が標準装備となりました。

現在はスマアシⅢ搭載グレードが購入サポート実施中ですので、実質的に無料オプションとなっています。

それぞれのグレードでは4WDの設定がありますので、併せて価格を見ていきたいと思います。

■G“SAⅢ”

2WD……1,209,600円

4WD……1,339,200円

■X“SAⅢ”

2WD……1,080,000円

4WD……1,209,600円

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

■L“SAⅢ”

2WD……939,600円

4WD……1,069,200円

■L

2WD……874,800円

4WD……1,004,400円

■B“SAⅢ”

2WD……907,200円

4WD……1,036,800円

■B

2WD……842,400円

4WD……972,000円

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/

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新型ミラ・イース価格の口コミ

今までスポ-ツカ-(320馬力、47.5kg)から軽の1BOX(42馬力、5.8kg) まで、約50万km走っていますが、軽で、この価格でこの性能、コスパ最高です。

原点に戻ったアルトに対し、ミライースは現在の流行に合わせて作られています。

車は車らしくと思う人はアルト、流行に敏感な人にはSUVっぽいミライースがおすすめです。

価格はこんなものではないでしょうか?

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm

スマアシ3の内容が凄いです。

一番安い仕様に、スマアシを付けた仕様がお買い得です。
(黒内装はスパルタンですが)

我が家で買うなら、試乗車と同じ、最上級グレードの四駆にします。

それでも総額150万円で、お釣りが来そうです。

使用目的にあえば素晴らしい選択肢だと思います。

一番上のグレードでも120万で、サイドエアバッグ、自動ブレーキ、ハイビームアシスト、デジタルメーター、LEDヘッドランプ、フルオートエアコン、オートライト、ABSにTRC.VSCとかなり安い。

デザインのカッコよさ。

コスパを考えるとお買い得な車だと言える。

ただ走りやカタログ通りの燃費を望む人は必ず試乗した方がいいと思う。

もしも違法でなければ空気圧を2.3ぐらいに落としたい。

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm

スマートアシストⅢが付いていることを考えても頑張ったと思う。

特に最上級グレードはシートヒーター、オートハイビーム、コーナーセンサー、自動格納ミラー等高級車顔負けの装備が標準装備で、車両本体120万は素晴らしい。

車好きな人なら安いグレードを買っていじってもよし、

momoの革巻ハンドルや、ダイアトーンのスピーカー&デッドニングプランまでオプションカタログにあるので、車両本体が安い分、自分だけの通勤快速仕様として豪華オプションを盛り込んでみるのも楽しいかも。

今回購入することになったBスマアシモデルで90万。

昔は70万くらいで買えたイメージなんですが・・。

ちょっと残念です。

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm

スマアシがかなり進化したのも大きいですよね。

今までのスマアシは無いほうがいいレベルでしたが、今回のはかなり実用的です。

しかも、それが一番安いモデルにも設定されているということと、約6万円で装着できるというのも大きな魅力です。

安い。とんでもなく安いと思う。

LのSAなしでも、CVT、エアコン、パワステ、パワーウィンドウ、センタードアロック、キーレスエントリー、ABS、デュアルエアバッグが標準装備である。

それで年間平均20km/Lが出て、滅多なことでは故障しない自動車が100万程度で買えるのである。

安いとしか言えない。

この作りで、この信頼性で、この安全性の車が100万で買えるのは世界で日本だけじゃないだろうか。

ダイハツにもSエネチャージ的なの欲しいですね。

今のままなら無理でしょうね。

トヨタですら開発出来てませんから。

あと5万円安ければ。

満足したな。

いやぁ最近の車は進歩しましたね。

ダイハツは技術面ではライバルのスズキに負けているので

頑張ってもらいたいです。

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引用:https:/www.navikuru.jp/articles/knowledges/201/

下取りを付けてもらい、総額18万円値引き。

バイザーとマットの最低限の付属品に、3年メンテパック、オプション色、フルセグナビ、コーティングまで付けて、コミコミ115万円。

おまけでキーケースと、初売り特典の牛肉600g(笑)

他の車の付き合いもあるので、このあたりで納得して契約です。

バランスのとれた軽自動車で、とても良いと思います。

衝突回避のスマアシ機能も付いてますし、通勤や買い物カーとしてなら、十分かなと思います。

これだけ機能てんこ盛りでも100万円をちょっと超えるぐらいとは・・・かなり安い方だと思います。

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引用:https:/dport.daihatsu.co.jp/car/mira_e-s/index.htm?_ga=2.87288094.702309827.1497060727-1672455062.1497060727

出展:http://review.kakaku.com/review/K0000290711/

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ミラ・イーステレビCM

「仮に鍵がデカくでも欲しくなる!」

西島秀俊さん演じる、インパクトあるテレビCMが気になるミラ・イース。

デカい鍵に悩みながらも、あまりにも魅力あるミライースを購入してしまったという第1弾に続き、第2弾に登場したのが後輩役の岡山天音さん。

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/cm/mira_e-s/index_03.htm

若手ではドラマ、映画に多数出演し、注目されている俳優さんで、西島さんの「鍵デカいよな?」に絶妙な間で応えるシーンがコミカルです。

そして、後輩のバツの悪そうな雰囲気に動揺した西島さんがアクセルとブレーキを誤操作、助けたのは「スマートアシストⅢ」という、とにかく「鍵がデカい」ことを中心にCMの物語が展開していきます。

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引用:https:/www.daihatsu.co.jp/cm/mira_e-s/index_03.htm

新型発売から1ヶ月の売り上げは20,000台だったそうですが、それは月間目標台数(9,000台)の2倍以上です。

「西島さん効果」か「デカイ鍵効果」か、そのどちらもなのかは不明ですが、確かスズキアルトラパンショコラも西島さんがCMに出演したことで売れに売れたそうです。
⇒ 2017年モデル新型ミライ―スを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!

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新型ミライ―ス の価格まとめ

昔からくらべれば、軽自動車も高くなったといいますが、新型ミラ・イースは、かなりのお値打ちだと思います。

なんといっても「スマアシⅢ」。

スマアシⅡでは、安全性能に疑問がありましたが、歩行者を30km/h以下で感知できるようになったからには信頼度が高いです。

スマアシⅡとⅢの違いはカメラの認識性能が違うこと、衝突回避、被害軽減ブレーキの作動速度域が違います。

一概に自動ブレーキといってもその内容には大きな差があります。

キャストシリーズがまだスマアシⅡだということを考えるとミライースはお買い得だということになります。

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引用:https:/newcars.jp/news/daihatsu-smart-assist-3/

ちなみに余談ですが、自動ブレーキは各メーカーによっても違います。

同じメーカーの中でも、芸能事務所みたいに売り出し中の子もいれば、そこそこ売れているので特にお金をかけない子がいます。

さあ、これから売ろうぞ!とメーカーが力を入れる車種には上位の自動ブレーキが搭載されるわけです。

まさしく、ミライースはこれから売り出していくクルマです。

反対にそこそこ売れているから、まだ今のところは旧型自動ブレーキでいいや、という車種にはムーブやキューブ、エスティマなどが該当しますね。

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引用:https:/newcars.jp/news/daihatsu-smart-assist-3/

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