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ダイハツの新型ムーヴキャンバスのスペックはどうなっているでしょうか?
新型ムーヴキャンバスのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
1.新型ムーヴキャンバス主要スペック
新型ムーヴキャンバスは、丸みのある愛らしいデザインだけが魅力なわけではありません。
実は、便利さでも非常に秀逸な一台に仕上がっているのです。
ここでは、そんな新型ムーヴキャンバスの主要スペックについて紹介します。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/index.htm
全長/全幅/全高
3,395/1,475/1,655mm
室内長/室内幅/室内高
2,115/1,345/1,285mm
ホイールベース
2,455mm
最低地上高
150mm(4WDは145mm)
車両重量
920kg(4WDは970kg)
※Lグレードは2WDが910kg、4WDが960kg
乗車定員
4名
燃料消費率(JC08モード 走行燃費)
28.6km/L(4WDは27.4km/L)
主要燃費向上対策
自動無段変速機(CVT)、ロックアップ機構付トルコン、可変バルブタイミング、オルタネータ回生制御、アイドリングストップ装置
最小回転半径
4.4m
エンジン種類
水冷直列3気筒 12バルブDOHC横置
総排気量
658cc
最高出力(ネット)
38kW[52PS]/6,800rpm
最大トルク(ネット)
60N・m[6.1㎏・m]/5,200rpm
燃料供給装置
EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料
無鉛レギュラーガソリン
タンク容量
30L
駆動方式
2WD FF(前2輪駆動)
4WD フルタイム4WD(4輪駆動)
ステアリング形式
ラック&ピニオン式
ブレーキ形式
前 ベンチレーテッドディスク
後 リーディング・トレーリング
サスペンション形式
前 マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
後 トーションビーム式コイルスプリング(2WD)、3リンク式コイルスプリング(4WD)
タイヤサイズ
155/65R14 75S
2.新型ムーヴキャンバス主要装備
続いては、新型ムーヴキャンバスの主要装備をみてみます。
引用:http://promotion.yahoo.co.jp/carview/daihatsu_move_canbus/
<標準装備>
オート格納式カラードドアミラー
(L、L“SA Ⅱ”は電動格納式カラードドアミラー)
全面UVカットガラス
フロントドア スーパーUV&IRカットガラス
(G“SA Ⅱ”、G“メイクアップ SA Ⅱ”のみ)
マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)
Bi-Angle LEDヘッドランプ(AFS・オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)
(G“SA Ⅱ”、G“メイクアップ SA Ⅱ”のみ)
引用:http://promotion.yahoo.co.jp/carview/daihatsu_move_canbus/imp_02/index.php
ヘッドランプ自動消灯システム
リヤコンビネーションランプ(LEDストップランプ)
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/05_driving.htm
スモークドガラス(リヤドア、リヤクォーター、バックドアウィンドウ)
ルーフアンテナ(可倒式)
ハイマウントLEDストップランプ
置きラクボックス(後席)
(L、L“SA Ⅱ”を除く全グレード)
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
左右分割ロングスライド(240㎜)リヤシート(リクライニング機構付&可倒式)
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
フルファブリックシート
運転席シートリフター&チルトステアリング
(L、L“SA Ⅱ”以外に標準装備)
ウレタン(メッキオーナメント付)ステアリングホイール
自発光式大型1眼センターメーター
自発光式大型3眼センターメーター(タコメーター付)
(G“SA Ⅱ”、G“メイクアップ SA Ⅱ”のみ)
マルチインフォメーションディスプレイ <アイドリングストップ時間・アイドリングストップ積算時間・平均燃費・航続可能距離・外気温>
フロントコンフォートベンチシート
ボックス付フロントセンターアームレスト
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
エコドライブアシスト照明
足踏式パーキングブレーキ
フロントパーソナルランプ & ルームランプ
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
ショッピングフック(フロント及び助手席シートバック)
バニティーミラー付サンバイザー(運転席・助手席)
助手席大型シートアンダートレイ
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
ワンプッシュ式オートオープンカップホルダー(前席)
アクセサリーソケット(12V)
大容量深底ラゲージアンダーボックス
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
衝突安全ボディ〈TAF〉
衝突回避支援システム“スマートアシストⅡ”〈衝突回避支援ブレーキ機能、衝突警報機能(対車両・対歩行者)、車線逸脱警報機能、誤発進抑制制御機能、後方誤発進抑制制御機能、先行車発進お知らせ機能〉
(“SA Ⅱ”の表記があるグレードのみ)
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/06_safety.htm
デュアルSRSエアバッグ
ABS(EBD機能付)
エマージェンシーストップシグナル
VSC&TRC
ヒルホールドシステム
車速感応式フロント間欠ワイパー(エアロワイパーブレード)
リバース連動リヤワイパー
セキュリティアラーム
プッシュボタンスタート
(L、L“SA Ⅱ”を除く全グレード)
キーフリーシステム〈イモビライザー(国土交通省認可品)機能付・リクエストスイッチ付(運転席/助手席/バックドア)〉
(L、L“SA Ⅱ”を除く全グレード)
パワースライドドア(ワンタッチオープン機能・予約ロック機能付)&スライドドアイージークローザー
(X“リミテッド SA Ⅱ”、X“リミテッド メイクアップ SA Ⅱ”、G“SA Ⅱ”、G“メイクアップ SA Ⅱ”)
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
プッシュ式オートエアコン
(L、L“SA Ⅱ”を除く全グレード)
スーパークリーンエアフィルター
(G“SA Ⅱ”、G“メイクアップ SA Ⅱ”のみ)
オートライト
(L、L“SA Ⅱ”を除く全グレード)
オーディオレス&16cmフロントスピーカー
フロントスタビライザー
リヤスタビライザー(2WD)
フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
スペアタイヤレス&タイヤパンク応急修理セット
<メイクアップグレード専用装備>
メッキバンパーモール(フロント/リヤ)&メッキサイドモール&メッキドアアウターハンドル
LEDフォグランプ(メッキリング付)
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/05_driving.htm
14インチ2トーンカラードフルホイールキャップ(『キャンバス』エンブレム付)
インテリアアクセントカラー
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
専用フルファブリックシート(シートパイピング付)
メッキインナードアハンドル
SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)
3.新型ムーヴキャンバスの主な特徴
引用:http://promotion.yahoo.co.jp/carview/daihatsu_move_canbus/index.php
新型ムーヴキャンバスの特徴の一つとして、全高160cm台であるにもかかわらず、スライドドアを採用したことがあげられます。
例えば、同じダイハツのタントやウェイク、また、ホンダのN-BOX、スズキのスペーシア、日産のデイズルークスなど、スライドドアを採用している軽自動車は、そのどれもが全高170cmを超えています。
ウェイクに至っては180cmオーバーという、とんでもない高さなのです。
スライドドアがもたらしてくれる、使い勝手や居心地の良さは、ゆとりのある室内高との相乗効果でさらに豊かなものになるということは、一度これらの軽自動車に乗られた方であれば、ご理解いただけるかと思います。
一方、新型ムーヴキャンバスは全高165.5cm。他のスライドドア搭載車に比べると、室内高でも不利と言わざるを得ません。
それでもあえてスライドドアを採用したのには、理由があるのです。
それは「デザイン」と「ベンリ」を両立させるため。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/03_exterior.htm
やはり、便利さという尺度だけで測ると、全高はあるに越したことはありません。しかし、それだと、今の軽自動車の規格ではどうしてもデザイン的にアンバランスさが生じてしまいます。
オシャレで可愛くて、でもスライドドアがもたらす便利さを犠牲にすることなく・・・。
そうして出来た一台が、この新型ムーヴキャンバスなのです。
子育て真っ最中のご家庭なんかだと、やはりもう少し背の高いスライドドア車の方が利便性が高いと思われるかもしれませんが、そこは身内のタントが受け持ってくれます。
ダイハツは、ターゲット層をもう少し削って、独身の女性や、子育てが一段落してようやく自分の時間が持てるようになった女性などにフォーカスしたのだと思います。
そのおかげで、こんなに素敵で魅力あふれるクルマが世に出てきたわけで、こういったクルマがもっと出てきてくれたら、もっと素敵な世の中になるのになあと、つい思ったりしてしまいますね。
引用:http://promotion.yahoo.co.jp/carview/daihatsu_move_canbus/index.php
それにしても、「デザイン」と「ベンリ」という、全く逆のベクトルを向いている2つのモノサシで、訴求力のある一台を生み出さなければならなかった開発陣の苦労を思うと、ほんと頭が下がります(笑)。
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4.まとめ
新型ムーヴキャンバスは、その愛らしいルックスや、スライドドアがもたらす快適性だけではなく、安全性能や燃費性能でも抜かりはありません。
それに、カタログなどでは分からない魅力もたくさんあるはずですので、是非ディーラーなどで実車をご覧になってみてはいかがでしょうか。
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