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ダイハツの新型ミライ―ス (2017年)の口コミから、評価や評判がわかります。
新型ミライ―ス (2017年)の口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
ミライース、みんなの口コミ
「低燃費でも走りでストレスのたまるクルマにはしたくない」そんな思いで作られた新型ミライースがいよいよ発売されました。
発売後1ヶ月の売り上げは目標の2倍以上ととても好調です。
さて、いち早くミライースを手に入れたオーナーの口コミから、どんなクルマなのかを見ていきたいと思います。
バランスのとれた軽自動車で、とても良いと思います。
衝突回避のスマアシ機能も付いてますし、通勤や買い物カーとしてなら、十分かなと思います。
必要最低限。
燃費との両立で、こうなったのだろうから、悪くはないかなと。
電子スロットル&CVTなので、グンと踏んでも回転に連動しないため、普段より頑張ってるなー、ぐらいの加速。
Sレンジに入れれば多少レスポンスが良くなりますが・・・。
静粛性は他の軽自動車や1リッターカーと大して変わりありません。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
独身男性で、普段使いなら文句なしの車だと思う。
月のガソリン代は約半分になったし、ドライブも気軽にいけるようになった。
ガソリン価格が上がっても気にならない(笑)
ただ女性だと当たり前すぎるデザインで、家族持ちでは非力と収納不足で不満が出る車かもしれない。
低燃費を重視した車なので、それを重視したユーザーであれば、細かい箇所は気にならないと思う。
非力。坂はしんどい。
街乗りならエコ運転でも流れに乗ることが出来るが、上り坂や高速だと踏み込まないとパワー不足になる。
一人乗りでこれなので、複数人で乗ったらかなり重いのではないだろうか。
まぁ、踏めばよく回るエンジンなので、五月蝿いのと燃費を気にしなければ十分に使えるエンジン。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
スマアシがかなり進化したのも大きいですよね。
今までのスマアシは無いほうがいいレベルでしたが、今回のはかなり実用的です。
しかも、それが一番安いモデルにも設定されているということと、約6万円で装着できるというのも大きな魅力です。
「第3のエコカー」と今まで謳ってきましたが、新型では「燃費がすべてじゃない!」と来たので何とも驚きです。
そういう感覚が、世の中にもっと広まってくれればいいのですが。
ここが最大の決め手でした。
エコを謳った他の軽(例えばアルトとかekワゴンとか)はとにかくモッサリしていてストレスがたまる。
一方で、こちらは車体の軽さもあり、出だし、車速維持、加速すべてがクラス以上の実力だと思います。
やっぱり長距離移動することもあるのでここは大事ですよ。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=ONKf9OkIb14&feature=youtu.be
ミライース、購入しました
試乗をした印象が非常によく、気に入ってしまったので通勤用として契約してきました。
外観を改めて見て、ずっと何かに雰囲気が似ているような・・・
と思っていたのですが、わかりました。
無機質な感じと、パンと面が張った感じがフォルクスワーゲンUP!を一回り小さくした感じに似ています。
試乗車が14インチを履いていて、タイヤが大きく感じたのもそのせいかも。
成約プレゼントで頂いたミニカーが、やけにカッコよく見えたのですが、実写と比べてみるとミニカーの方が車高が低い。
エアロつけずに気持ちローダウンしたらカッコよくなりそうです。
自分は一つ前のムーヴカスタムに乗っており、さすがにそれには及ばないが値段を考慮すると十分な質感だった。
ツートンのダッシュボードとツートンのシートが良くマッチしていた。
またデジタルメーターを配したインパネもかなり見やすかった。
ただ今回80キロの軽量化で仕方ないのかもしれないが、ドアを閉めた時の感覚がバタンといかにも鉄板って感じだった。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=ONKf9OkIb14&feature=youtu.be
ステアフィールが、さすがに安っぽい感じがします。
人工的です。コストダウンを感じます。
このあたり、気になる人には気になります。
気にならなければ問題ありません。
また、シートの座り心地は悪くありませんがやや小ぶりです。
このあたりも、大柄な人には気になりそうです。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=ONKf9OkIb14&feature=youtu.be
ヘッドライトのデザインはかなり頑張っていて、旧型と比べてランクアップした感じがします。
カタログ写真では、実際に立ってみたときよりも低いアングルで撮影していますので、実物を一度見てみると印象が変わると思います。
サイドのプレスライン、リアのエッジの処理など、今時の流行と空力をしっかり押さえてあります。
この価格の中で良くできていると思います。
シートリフタ-、革巻きハンドル、 軽量アルミ、 レ-ダ-サポ-ト(かなり優秀です。)
実用的かつ、快適です。
だからGSAを選びました。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=ONKf9OkIb14&feature=youtu.be
出展:http://review.kakaku.com/review/K0000290711/
ミライース、ジャーナリストの評価
■奥深いエクステリアデザイン
新型になって明らかに目を引くデザインは明らかにエアロダイナミクスを追求しています。
装飾的な樹脂パーツも空気抵抗を考えつくしてほどこされているのです。
ヘッドライトの複雑なレンズカットにしても飾りではなく、LEDを効率的に配光し、消費電力を少なくしているため燃費の向上に一役買っているのがわかります。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
■高齢者を思いやるインテリア
高齢者が誤操作するのはアクセルやブレーキだけではなく、エアコンやハザードランプボタンなどの機器の操作があります。
ミライースの操作系はとても機能的に配置されていて、一目見ただけで直感的に操作でき、運転の集中を妨げないように考えられています。
またサイドブレーキも高齢者が昔から慣れ親しんだレバー式ですので、足元の操作もシンプルで誤操作を防ぐのに役立っています。
引用・出展:https:/carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170601-20103227-carview/2/
■カタログ燃費より実燃費
ダイハツの「イーステクノロジー」はハイブリッドでもEVでもない第3のエコカーとして開発されてきました。
ハイブリッド(Sエネチャージを含む)システムを採用しないことで、徹底的な軽量化を実現しています。
一見、時代の流れから逆行しているようで、シンプルに軽自動車の性能を研ぎ澄ましたといえるでしょう。
そのため低価格でありながら、先進のスマアシⅢの搭載を可能とし、カタログ燃費に近い実燃費を期待させるクルマとなりました。
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
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ミライース、口コミ情報まとめ
すでに2万台の売り上げを突破したというミライースだけあって、多くの口コミが寄せられています。
当然、中には「内装が安っぽい」「突き上げがひどい」「高速の合流には加速が足らない」などのネガティブなものもありましたが、それらはほとんど試乗での感想で実際にオーナーとなられた方の評判はとてもいいものです。
まずは軽自動車に何を求めるかで、口コミは大きく違ってくるのでしょうが、「低価格」、「低燃費」、「スマアシⅢ」から見るミライースは非常によくできたクルマなのではないかと思います。
ひとつだけ残念だといえるのが、最上のグレードにしか、SRSサイドエアバッグが装備されなかったことです。
サイドエアバッグが重視されていないのは国産自動車の課題でもあります。
例えばトヨタアクアでもサイドエアバッグは4万円のオプションです。
もし新型ミライースにサイドエアバッグが標準装備されていれば、ちょっとした革新だったのにと思ってしまいます。
軽自動車にこそ、必要な装備なのですから。
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