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ダイハツの新型ウェイクは納車までにどれぐらいかかるでしょうか?
新型ウェイクの納車の時期などの情報をご紹介します。
実際の納期はどれくらいなのか
2014年11月に新型ウェイクは発売されましたが、発売当初こそ2ヶ月ちょっと待ちという声があったものの現在ではオプションの有無で多少変わるもののだいたい1ヶ月ちょっとで納車されているようです。
これは生産台数と販売台数のバランスが取れているからできることで、販売予測がそれなりにあたっているということも言えます。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
トヨタのC-HRなどのように5ヶ月以上待ち、といったことがないのはディーラーからは明確に納期がいついつ頃、という返事がなくても購入する側にとっては計画が立てやすいので好ましい限りです。
もっとも不人気車かというと街のあちらこちらで見かけることはありますので売れていることは間違いないでしょう。
引用元:https:/www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/index_tusho_k.html
2016年度(2016/4~2017/3)の販売台数を見てもライバルのN-BOXとは大きく数字は離されていますが、三菱のekシリーズやトヨタのピクシスシリーズとの間に位置するくらいの販売台数ですから実際の数字を見てもそれなりに売れていることがわかります。
ですから納期を1ヶ月ちょっとと見越した上での購入計画をたてるのが妥当といえるでしょう。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
もっと早く納車したい人はどうすればいいか
納期が1ヶ月ちょっとといってもそれでも待ちきれない、という人がいるのも事実です。
実際購入する際には見積もりをとったり値引き交渉したりするので実際納車するまでの期間はさらに長くなります。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/05_driving.htm
あくまで新車で、それも短納期にこだわるのであればディーラーやメーカーが抱えている在庫車を探してみるのもいいかもしれません。
「在庫車」とはディーラーが人気車種になると予想したり、販売促進のために受注されていないのにかかわらず生産して確保している車だったり、ディーラーがノルマ達成のためにメーカーに先に発注もしくはメーカーから持たされるなど様々な理由がある車ですが、すでに生産されている分、納期は早くなります。
デメリットとしてはすでに生産された車なので、希望のカラーやグレード、場合によってはオプションが選べなかったりすることがあります。
それと引き換えに納期が早かったり、値引き幅が大きくなったりします。
ある程度妥協できる要素があれば値引きも多少なりとも期待できます。
納期について言えばディーラーが抱えている在庫ならば書類の手続きが終われば納車できる、と言ったイメージでいいはずです。
実際にはディーラでつけたオプションの装着具合なども絡んできます。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/05_driving.htm
在庫として短くも長くも大体の車はメーカーの駐車場に野ざらしの状態になります。
車はもともと雨にぬれても大丈夫ですが、納車前に野ざらしになっているのがあまりいいと思わない方は購入を避けたほうが精神的にいいでしょう。
当然新車ですから納車時にはきれいに磨き上げられ、工場から出てきた状態とほぼ同じになります。
注意する点としては在庫車は常にあるとは限らない、ということです。
時期や状況によっては在庫車がない、もしくは在庫車自体確保していないことも予想されます。
在庫車を探しているのであればディーラーの営業マンに確認してみてください。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/05_driving.htm
早く納車をしたい人のためのもう一つの方法
在庫車がないとなると1ヶ月ちょっとでも待たなければならなくなります。
もし突然人気が出て購入する段階には数ヶ月待ち、なんてことになれば納車がなおさら遠のきます。
そこで完全に新車ではないのですが、ほぼ新車で納車する方法がまだあります。
それは中古車市場に出ている登録済の「未使用車」を探す、ということです。
「未使用車」は「新古車」「登録済み新車」とも呼ばれています。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
未使用車は主にディーラーなどがノルマを達成するためにディーラー自身が登録し、それを中古車市場に売却して出てくる車のことです。
メーカーからのノルマが達成されれば報奨金が出るのでディーラーは多少の労力を使っても登録台数を増やすのです。
特に軽自動車はこういったことが多く行われていて普通車よりも中古車市場に出回る台数が一桁違うこともあります。
引用元:http://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=8/Model=33142/MileageTo=1000/Sort=u5/
価格.comの中古車検索では10km以下の走行距離のウェイクが450台ほど並んでいます。
10kmというと納車される時に少し走ったくらいのイメージです。
中には数10km程度走行した車もありますが、走行距離が少しでも多いと中古車価格は下がりやすい傾向にあります。
登録された段階ですでに中古車になっていますからレアな車種でない限り価値は下がっていきます。
納期が早くなるということともに税金などを含めた総価格も完全な新車よりも安くなることが多いはずです。
納車を早くするためには価格.comの中古車検索サイトで探して希望の車が見つかり次第見に行く、ということが必要です。
たいがいの中古車販売店は来店されたお客様を優先して商売をします。
取り置きということが聞かないと思ってください。
うまく見つかればできるだけ早く販売店に訪問し状態を確認してから契約すると納車が早くなります。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
未使用車のデメリットは在庫車とほぼ同じで希望のカラーやグレード、メーカーオプションを装備した車が見つからないことがあるということです。
ですが、軽自動車に限って言えば未使用車の台数は普通車に比べて圧倒的に多いので思ったよりは希望に近い、もしくは希望通りの未使用車を見つけることができるようです。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
まとめ
軽自動車の場合は完全な新車を望まなければ未使用車という選択で希望のカラー、グレード、装備が見つかりやすくなっています。
もっとも中古車として販売されている以上、見えないところで何が起きているのかわからないのでそのあたりを考えるとディーラーで新車を購入するほうが安心できるでしょう。
納期と価格、安心感などを考慮して車選びを進めてください。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/06_safety.htm
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