プジョー3008の色・カラー紹介！ 人気カラーはどれだ？

プジョーから初めて登場したクロスオーバービークル・3008。

プジョーは3008をSUV市場に投入するにあたって、見たことがないエクステリアデザイン、いままで体感したことがない運転の楽しさを目指し開発しました。

ここでは、グレード別に、ボディーやシートの色・カラーなどを紹介します。

新型プジョー3008の全ボディーの色・カラー

3008にはアリュール LEDパッケージ、アリュール、GT、GTライン、CROSSCITYといったグレードが展開されており、グレード別にボディーの色・カラーを全て紹介します。

3008 アリュール LEDパッケージ

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/grade?model_code=3008&grade_code=3008-22#_ga=2.173753443.1927872513.1547803313-994261559.1547803313

・アリュール LEDパッケージに用意されているボディーの色・カラーは次の通りです。

• 灰系：ハリケーン・グレー
• 黒系：ペルラ・ネラ・ブラック(オプション)
• マルーン(茶)系：メタリック・コッパー(オプション)
• 灰系：アマゾナイト・グレー(オプション)
• 赤系：アルティメット・レッド(オプション)
• 青系：マグネティック・ブルー(オプション)
• パール系：パール・ホワイト(オプション)

パール・ホワイトは81000円高、ペルラ・ネラ・ブラックは59400円高、アマゾナイト・グレーは59400円高、マグネティック・ブルーは59400円高、メタリック・コッパーは59400円高、アルティメット・レッドは81000円高となっています。

・アリュール LEDパッケージの主な装備は次の通りです。

• アクティブクルーズコントロール（ブレーキサポート付）
• フルLEDヘッドライト/LEDフォグランプ
• スポーティフロントグリル
• ブラックダイヤモンドルーフ

3008 アリュール

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/grade?model_code=3008&grade_code=3008-22

 ・アリュールに用意されているボディーの色・カラーは次の通りです。

• 灰系：ハリケーン・グレー
• 黒系：ペルラ・ネラ・ブラック(オプション)

ペルラ・ネラ・ブラックは59400円高となっています。

・アリュールの主な装備は次の通りです。

• アクティブセーフティブレーキ
• レーンキープアシスト
• テップレザー／ファブリックシート（カジュアル）
• 18インチアロイホイール [DETROIT]

3008 GT

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/grade?model_code=3008&grade_code=3008-22

・GT に用意されているボディーの色・カラーは次の通りです。

• 灰系：ハリケーン・グレー
• 黒系：ペルラ・ネラ・ブラック(オプション)
• マルーン(茶)系：クープ・フランシュ（メタリック・コッパー/ペルラ・ネラ・ブラック）(オプション)
• 灰系：クープ・フランシュ（アマゾナイト・グレー/ペルラ・ネラ・ブラック）(オプション)
• 赤系：アルティメット・レッド(オプション)
• 青系：マグネティック・ブルー(オプション)
• パール系：パール・ホワイト(オプション)

ペルラ・ネラ・ブラック、マグネティック・ブルーは59400円高

クープ・フランシュ（メタリック・コッパー/ペルラ・ネラ・ブラック）、（アマゾナイト・グレー/ペルラ・ネラ・ブラック）は30000円高

アルティメット・レッド、パール・ホワイトは81000円高

・GT の主な装備は次の通りです。

• アドバンスドグリップコントロール（ヒルディセントコントロール付）
• ハンズフリー電動テールゲート
• テップレザー／アルカンタラ®シート(スポーティ)
• 18インチアロイホイール [LOS ANGELES]／マッド＆スノータイヤ

3008 GTライン

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/grade?model_code=3008&grade_code=3008-22

・GTラインに用意されているボディーの色・カラーは次の通りです。

• 灰系：ハリケーン・グレー
• 黒系：ペルラ・ネラ・ブラック(オプション)
• マルーン(茶)系：メタリック・コッパー(オプション)
• 灰系：アマゾナイト・グレー(オプション)
• 赤系：アルティメット・レッド(オプション)
• 青系：マグネティック・ブルー(オプション)
• パール系：パール・ホワイト(オプション)

パール・ホワイト、アルティメット・レッドは81000円高

ペルラ・ネラ・ブラック、アマゾナイト・グレー、マグネティック・ブルー、メタリック・コッパーは59400円高

となっています。

・GTラインの主な装備は次の通りです。

• アドバンスドグリップコントロール（ヒルディセントコントロール付）
• ハンズフリー電動テールゲート
• テップレザー／ファブリックシート（スポーティ）
• 18インチアロイホイール [LOS ANGELES]／マッド＆スノータイヤ

3008 CROSSCITY

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/grade?model_code=3008&grade_code=3008-22

・CROSSCITYに用意されているボディーの色・カラーは次の通りです。

• 灰系：ハリケーン・グレー
• パール系：パール・ホワイト(オプション)
• 灰系：アルタンス・グレー(オプション)
• マルーン(茶)系：メタリック・コッパー(オプション)

パール・ホワイトは81000円高

メタリック・コッパー、アルタンス・グレーは59400円高となっています。

・CROSSCITYの主な装備は次の通りです。

• アドバンスドグリップコントロール（ヒルディセントコントロール付）
• CROSSCITYコンパスロゴ
• グリーンステッチ入りインテリア（シート/ドアトリム/ステアリング）
• テップレザー／アルカンタラ®シート(グレー)

新型プジョー3008のシートの色・カラー

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/color?model_code=3008&grade_code=3008-01&engine_code=3008-01b

新型プジョー3008にライトグレーとグレーといった色・カラーのシートが採用ているので紹介します。

アリュール LEDパッケージには、ファブリック＆TEPレザー（ライトグレー）のシートが装着されています。

アリュールには、ファブリック＆TEPレザー（ライトグレー）のシートが装着されています。

GTにはアルカンタラ®＆TEPレザー（グレー）のシートが装着されています。

GTラインにはファブリック＆TEPレザー（グレー）のシートが装着されています。

CROSSCITYはアルカンタラ®/テップレザーシート(グレー) のシートが装着されています。

新型プジョー3008の人気色・カラーランキング

新型プジョー3008の人気の色・カラーランキングを紹介します。

ランキング3位：ペルラ・ネラ・ブラック

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/color?model_code=3008&grade_code=3008-01&engine_code=3008-01b

ブラック系のボディーの色・カラーを選ぶとボディーが引き締まった感じがします。

ワックスで仕上げて、ピカピカにすると美しく仕上がるのがこの色の特徴です。

磨き傷などが目立つカラーでもあるので、丁寧にワックスをかけることが必要。

また、ホコリや砂などが付着すると目立つので、こまめにお手入れが必要です。

ランキング2位：ハリケーン・グレー

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/color?model_code=3008&grade_code=3008-01&engine_code=3008-01b

グレー系のボディーの色・カラーを選ぶと落ち着いた雰囲気になります。

都会的であったり、冷たい感じだったりもするのでクールな感じはします。

多くの車種にはグレー系のボディーカラーは採用しており、人気となっています。

グレー系は、ホコリや砂、水垢などが目立ちにくいです。

ランキング1位：パール・ホワイト

引用：https://web.peugeot.co.jp/configurator/color?model_code=3008&grade_code=3008-01&engine_code=3008-01b

白系のボディーの色・カラーを選ぶと、ボディーが大きく感じられ、迫力が増します。

ワックスで仕上げると、真珠のように輝き、見る人を魅了するので、とても美しいです。

ホワイト系は、ホコリや砂が付着しても目立ちにくいですが、水垢は目立ちます。

まとめ

引用：https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/3008-suv.html

新型プジョー3008のボディーやシートの色・カラーなどを紹介しました。

ボディーの色・カラーについては、ハリケーン・グレー以外はオプションの設定となっており、追加料金が発生し、中には300000円という高価なクープ・フランシュも設定されています。

シートの色・カラーは、グレー系のみで、インテリアカラーも追従するようなカラーリングが採用されています。

黒系のシートやインテリアの色・カラーが選べないのは少し残念な感じはします。

プジョー3008をこれから購入しようとする人の参考になれば幸いです。