下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
新車選びの楽しみの一つといえば、色選びではないでしょうか?
定番の色もいいけど、どうせなら個性的な色にしようかな・・・と悩むもので、ランディは色・カラーによって雰囲気が変わってきます。
できることなら、自分に最適な色を選びたいもの。
スズキランディは全5色のカラー展開ですが、今回はランディの色・カラーについてご紹介していきます。
ランディの色・カラー種類
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
スズキ・ランディは日産セレナとエンブレムが違うぐらいでエクステリアの違いはほとんどありません。
ただ、カラーバリエーションはセレナが13色なのに対し、ランディはわずか5色と少々寂しいラインナップです。
ランディのボディカラーは定番のものから、やや個性的なものまで用意されているのでカラー展開は少ないものの色を選ぶ楽しさがあります。
では、早速スズキ・ランディのボディカラーを見ていきましょう。
ダイヤモンドブラックパール
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
こちらはダイヤモンドブラックパールです。
定番色のブラックですが、ランディではその名の通り、ダイヤモンドのような艶と光沢があるブラックで上質感溢れる仕上がりです。
ランディはライバル車のヴォクシーやステップワゴンに比べると、エクステリアはおとなしめですが、ボディカラーにダイヤモンドブラックパールを選ぶことで迫力が出ますね。
ブラックならではの高級感も人気の秘訣でしょう。
特にブラック系は男性からの支持率が高く、他のカラーよりもシャープな印象を与えてくれるので、ビッグボディながらもスマートさがあります。
スズキ・ランディはファミリカー色が強い見た目ですが、ブラックにすることでスポーティさもでるので、いかにもファミリカーというのが嫌いな人にもおすすめの色ですよ。
シャイニングブルーメタリック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
ランディをアクティブに使いたい方、ちょっと個性を出したいという方にオススメのカラーがこちらのシャイニングブルーメタリックですね。
意外にもブルー系は人気が高く選ぶ人も多いカラーです。
シャイニングと言うだけあってかなり明るですがメタリックも入っているので安っぽさはなくて、高級感すら感じさせてくれる色ですよ。
スポーティさがあるので、男性人気が高いですが女性が乗っても可愛いのではないかなと思います。
カシミアグレージュパールメタリック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
明るみと暖かみのあるこちらのボディカラーはカシミヤグレージュです。
この絶妙な色合いは嫌味のない高級感があって女性から人気の色です。
独特の雰囲気があるカラーですからオリジナリティーが出せるのではないかなと思います。
大人っぽい感じが出ている色がほしいならカシミヤグレージュがおすすめですね。
ブリリアントホワイトパール
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
スズキランディの公式サイトでも見かけることが多い、定番カラーのブリリアントホワイトパール。
本家の日産セレナでも大人気のカラーですね。
老若男女問わず選ばれている色で、色選びに迷ったらホワイトと言われるぐらい定番かつ人気です。
パール特有の輝は上品で清潔感があるので、女性からも選ばれています。
ホワイト系は単調になりがちですが、パールが入ることでそれを払拭してくれます。
ブラックのようなシックな高級感もいいですが、ホワイトのような上品さのある高級感もいいと思いませんか?
ちなみに、新車購入時に車を売却することを考える方は少ないかも知れませんが、実はホワイト系は高く売れる可能性がある色でもあるんですよ。
中古車ではホワイトは人気が高い分、買取業者も採算がとれることはわかっているから他のカラーよりも査定額にプラスしてくれる可能性があります。
ブリリアントシルバーメタリック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
メタリックなシルバーってカッコいいですよね。
メカっぽさがあって、それでいて上品さもあるから不思議です。
ランディのシャープなフロントフェイスともマッチしていてカッコいいです。
スズキランディは一部のボディカラーにスクラッチシールドを施しています。
ボディカラーに実用性を求める人も多いかと思いますが、そういった人はスクラッチシールドが施されているカラーを選ぶのも一つの手ですね。
スクラッチシールドとは、ベースとなる塗装の上に特殊クリヤコートを塗り込み、塗装の表面を強化して劣化防止する世界初の技術です。
スクラッチシールドが施されたカラーは、日常使いによってついた細かい傷や洗車キズ程度なら、時間が経過することで傷が付く前の状態に戻す働きがあります。
そもそも、スクラッチシールドを施していると、耐久性がありながらもやわらかいので傷自体がつきにくい仕様となっています。
ただし、特殊塗装ということは、修理になったときの費用は他のカラーよりも高いということは覚えておきましょう。
スズキ・ランディでスクラッチシールドを採用しているのはダイヤモンドブラックパールです。
ランディの内装色は?
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
スズキランディの内装色はブラックを貴重としています。
シートもブラックで統一し、一体感のあるインテリアとなっています。
カラーは1色のみとなっているので、選ぶことはできませんが、シックで落ち着きのある雰囲気はファミリカーにピッタリかと思います。
随所にシルバーメッキ加飾も施しており、程よくアクセントになっているのもポイントです。
ランディの色・カラー評判は?
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
ランディのボディカラーと内装色についてユーザーの皆さんはどう思っているのでしょうか?
それぞれの口コミ評価を見てみましょう。
- セレナと使用している色は同じということで、やっぱりキレイですね。私は定番の白にしたのですが、やっぱり良いですね。
- 今回のランディは塗装も頑張っているなと感じました。全部キレイでした。試乗車はカシミヤグレージュだったのですが、大人っぽい雰囲気出し、落ち着いているしこれにしようかなと思案中です。
- ランディはブルー系もあるのですが、自分的にはこれが一番かっこいいと思う。派手ではあるけど、変にギラついてないし、程よく目立ってくれる感じで気に入ってます。
- ダイヤモンドブラックパールは特殊塗装らしく、惚れて購入してしまいました。汚れと傷が目地やすい色だけど手入れはちゃんとやるから良いかな。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/
- 内装色は無難ですかね。もう少し遊びがあっても良かったかなとも思う。
- シックな雰囲気で私は好きですね、今回のランディの内装。
- セレナでは確かもう少し色があったと思ったけど、ランディは1色なのが残念です。
- 内装色も選べるようになると良かったですね。
ランディの色・カラーまとめ
以上、スズキ・ランディの色・カラーについてでした。
ランディのボディカラーはラインナップこそ少ないですが、それぞれの魅力があって迷ってしまいます。
特に人気が高いのはブラック、ホワイト、シルバーの3色です。色選びに迷っている方は、この3色に絞って決めるのが良いのではないでしょうか。
内装色はブラック1色のみで物足りなさはあるけど、落ち着きがあって飽きない仕上がりです。
新車を買うときは、色選びに迷う方は多いです。それもまた一つの楽しみでもありますから、じっくり検討しながら決めてくださいね。
アイキャッチ画像の引用:http://www.suzuki.co.jp/car/landy/