アウディQ7 カスタム方法一覧!【外装・機能・ホイール等】

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ドイツを代表する先進のテクノロジーSUV、アウディのQ7!カッコいいですよね!

今回はさらにQ7をカッコよく自分好みにカスタムしてみませんか?

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引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q7/q7.html

という事で、アウディ純正パーツと、ドイツのバイエルンに本拠地がある自動車チューニング会社、アプト・スポーツライン(Abt Sportsline)のカスタムをご紹介!

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アウディQ7ってどんなクルマなの?

まずはアウディのQ7がどんなクルマか知らないという人に簡単にご紹介します。

アウディはドイツの自動車メーカーで、2006年から同社のSUVの最上級モデルとしてQ7を製造販売しています。

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引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q7/q7.html

2016年からは2代目のQ7となり現在も販売されている非常に人気のあるモデルです。

全長が5メートルを超える7名乗車可能な大型SUVで、現在は2リッターターボと3リッターターボの2つのパワートレーンを展開中。

車両のプラットフォームは、フォルクスワーゲンのトゥアレグ、ポルシェのカイエンと共通しているのですが、4WDシステムはアウディ独自のクワトロシステムを採用していて悪路走破性にも定評があるんですよ。

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アウディ Q7!純正カスタム外装編

・フロントバンパーカバー

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

価格:19,000円

フロントバンパーの下部に取り付けられるパーツですね!

アウディQ7の力強いデザインをさらに引き立ててくれるパーツですし、値段もそんなに高くないので簡単に見た目の印象を変えられます。

・リヤバンパーカバー

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

価格:72,000円

こちらはフロントのバンパーカバーのリヤバージョン。

ディフューザー周りの意匠を変更することが出来て、さらに重厚感のある後ろ姿になる事間違いなし!

後ろ姿って後続車からもよく見えますし結構大事ですよね。

・フェンダープロテクション

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

価格:114,000円

ホイールハウスのアーチを覆うプロテクションですね。

地味なパーツなんですけど、これがあるのと無いのとではパッと見たときの印象ってビックリするくらい変わるんですよ!

特にSUVという部類のQ7なのでこういったカスタムが一番効果的でキャラクターの印象が出てきてイイですね!

・ドアアンダープロテクション

価格:108,000円

先ほどのフェンダープロテクンションをつけるならセットで購入したいカスタムパーツですね。

ホイールハウスからのつながりがどうしても気になりますが、色がブラックなので、ボディ色が濃い目の色であればまだそんなに気にならないかも知れないので、ご自身のクルマに併せてチョイスしてみてください。

・ランニングボード

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

価格:135,000円(片側で)

なぜか左右別々に売っているパーツです。

どちらかが傷ついた時に片方ずつ買えるようにでしょうか?

こちらのパーツは一気にクロカン仕様っぽくなりますね。

アウディQ7の街乗り高級SUVという路線からは少し離れますが、タイヤやホイールと一緒に交換して少しオフロード方向にカスタムしてやれば、他にはないQ7が出来そうで、コレはコレで面白そうです。

・LEDダークテールライトレンズ

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

価格:113,000円

アウディもこんなパーツ出してくれるんですね!

個人的にはメチャクチャ好きなカスタムパーツです!

アウディのシルバーやガンメタのボディ色にダークなテールレンズなんか合わせてホイールもブラック調とかにしたらすっごく良さそう!

他はつけなくてもコレだけは自分ならつけちゃいますね!

・キャンピングテント

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

価格:200,000円

すみません、車両のカスタムではありませんがどうしても紹介したくて載せちゃいました!

Q7でのアクティビティまで提案してくるアウディの心意気がとってもいいですね!

これにアウディQ7用のテント用コネクションをリヤのハッチバックに取り付ければ、なんとクルマとテントが合体するんです!

コレを買ってキャンプに行くチャレンジャー、求む!

・カーボンミラーハウジング

価格:130,000円

カーボンフィルムじゃないですよ、本物のカーボンなんです。

さすがアウディ、本物志向ですね。

正直この車両にリアルカーボンをサイドミラーの部分に使う必要性は感じませんが、アウディのナニかがそれを許さなかったのでしょう。

恐れ入りました。

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アウディQ7!純正カスタム機能編

・ドアエントリーライト(フォーリングス)

価格:17,500円

こちらはアウディの車種ならほぼ全てに取り付けられるようなのでQ7以外の方も必見です。

夜間にドアを開けた時にさりげに浮かび上がるアウディのマーク、いやーカッコいいですよね。

・ラゲージパーティショングリル&センターパーティション

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

価格:58,000円&45,200円

パッと見たとき衝撃でした、牢屋ですか?

獣でものせるんですか?

いや、でもよく見るとオシャレでカッコいい。

アウディがやると、なんでも先進的でセンスがあるように見えてしますのが不思議ですね、私だけかも知れませんが。。。

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アウディQ7!純正カスタムホイール編

・Taleaデザイン アルミホイール 9.5J-21inch

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引用:https://audionlineshop.jp/products/list.php?category_id=21

ブラック基調でカッコいいですよね、社外ホイールを選択するにしても私は黒をおススメしたいです。

このホイールを装着する場合、フェンダーからホイールもしくはタイヤがはみ出してしまう可能性があるので、上述のフェンダープロテクションを取り付ける必要がある可能性がありますのでご注意下さいね。

本格カスタム、Q7用 Abt Sportslineパーツ!

もはや別次元のカッコ良さ。

ワイドなフェンダーに主張の強いフロントマスク、リヤバンパー。

これぞまさにカスタムですね。

※製造はドイツで行われており、価格は輸送費や、為替レートにもより変動しますのでご確認下さい。

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引用:https://www.abt-sportsline.com/fileadmin/pricelists/Sondermodelle/en/ABT_Audi_SQ7_Vossen_en.pdf

Q7の上位モデルのSQ7のような見た目以上にアグレッシブな印象を受けるデザインですね!

Abt Sportslineは、アウディのエアロパーツだけではなく、エンジンチューニングやコンピューターチューニングなども用意されていて、さらにこだわる人の欲求をしっかり満たしてくれるチューニングメーカーですね。

SQ7にはエンジンのチューニングも用意されていて、通常の馬力は435馬力となっており、それでももちろん十分すぎるほどパワフルなんですが、Abtのチューニングを施すと、520馬力までエンジンパワーが向上します。

SQ7のチューニングセットが用意されており、その中には295/35ZR22のスポーツタイヤ付きの専用のアルミホイールやインテリアにおけるステアリングホイールシフトノブなども専用のパーツに変更することができます。

おそらくその辺りのパーツはQ7と共用ができそうなので、オリジナルで買い求めてつけてみても他に無い自分だけのカスタムになりますよね。

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引用:https://www.abt-sportsline.com/fileadmin/pricelists/Sondermodelle/en/ABT_Audi_SQ7_Vossen_en.pdf

アウディQ7カスタム!のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は主に4Mと呼ばれるQ7の2代目世代のパーツを中心にお伝えしました。

結構街中でも見ることが増えてきた車両だけに、やっぱり自分オリジナルで他人から目を引くようなカッコいいカスタムに仕上げたいですよね!

どんなカスタムにも共通して言えることですが、しっかりとどんな雰囲気のカスタム車両にしたいか、方向性を決めてカスタムしてあげると全体が出来上がっていくにつれ統一感が出ますし、ゴテゴテしすぎずスッキリとカッコよくまとまります。

クルマのキャラクターも大切ですが、自分自身のキャラクターと見合わせてもおかしく無いような見栄えのQ7にしてあげると、クルマに乗り込む際、又は降りるときの印象もグッとよくなると思いますので、闇雲になんでも付けるより、ポイントだけ押さえて費用をかけすぎないのも賢い方法ですよ!

くれぐれも違法改造だけはご注意の上、楽しいQ7カスタムライフをお過ごしくださいね!

この記事を書いた人

dan dan
広島在住です。
昔、若気の至りで、ハコスカGT-Rをぶっ飛ばしていました。
今は超安全運転のゴールド免許保持者。遠出のドライブを家内とのんびりと楽しんでいます。^^



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