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2017年2月にフルモデルチェンジを果たしてJeepコンパス。
迫力あるエクステリアにはどんな色・カラーが似合うでしょうか?
色選びに迷ってしまいますね。
また、外観と同じく気になるのが内装色ですね。
Jeepコンパスの内装色はどうなっているのでしょうか?
今回はJeepコンパスの色・カラーについて解説していきたいと思います。
コンパスの色・カラー全色紹介
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
新型Jeepコンパスは、チェロキーとレネゲードの中間に位置するSUVです。
チェロキーのデザインを受け継いたスタイリングで、街乗りでも違和感なく乗りこなせるようにシャープなアレンジを施しています。
新型Jeepコンパスのグレード展開は「リミテッド」「スポーツ」「ロンジチュード」の3種類。
ロンジチュードのみ、ルーフにはブラックペイントを施し、ボディカラーと組み合わせると2トーンカラーとなり、個性的な見た目になります。
ボディカラーは全5色。
では早速、新型Jeepコンパスのボディカラーについてみていきましょう。
エクゾティカレッド
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
ビビットな赤がJeepコンパスの重たい雰囲気を軽やかにしてくれます。
カラー名はエクゾティカレッドです。
重厚感あるエクステリアだからこそ、派手な赤が似合いますね。
ラグジュアリー系SUVだと、ダークトーンの赤を採用することが多いですが、エクゾティカレッドはどちらかというと原色よりな赤という感じですね。
ハイドルブルー
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
パールコート塗装代:54,000円
パールコートを施したブルーはハイドルブルーです。
こちらも上記の赤と同じく原色に近い青ですが、パールコートすることで艶と輝きを放ち立体感が出ていますね。
Jeepコンパスの持つ力強さにスポーティーさが加わり、男らしい感じがします。
ミニマルグレーメタリック
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
白に近い独特の輝きを放つこちらのカラーはミニマルグレーメタリックです。
やや鈍い感じの輝きで、程よい重厚感があるカラーですね。
もともとJeepコンパスは重厚感ある見た目ですから、これに重みのあるカラーにしてしまうとバランスが取れません。
程よく軽やかさのあるミニマルグレーメタリックだからこそ似合うのです。
落ち着きもあって高級感も出ていますね。
ヴォーカルホワイト
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
パールコート塗装代:54,000円
Jeepコンパスには白が似合いますね。
重厚感のあるデザインは男らしい車のイメージがありますが、ヴォーカルホワイトにすることで上品さが出て女性でも乗りやすい雰囲気になりますね。
こちあはパールコート塗装を施すため、別料金がかかります。
ブリリアントブラッククリスタル
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
パールコート塗装代:54,000円
高級感ある輝きと艶のブラックはブリリアントブラッククリスタルです。
全体をブラックにすること、表情は一変しますね。
メッキパーツがさり気なく主張しバランスも取れています。
ブリリアントブラッククリスタルもパールコート塗装を施しているので、別途料金がかかりますよ。
コンパスの内装色は?
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
新型Jeepコンパスの内装色はブラックを貴重とし、シックで高級感ある仕上がりです。
アクセントに、ピアノブラックやクロームの輝きを取り入れ先代よりもエレガント色が強まった内装になっています。
Sport
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
こちらはスポーツグレードの内装色です。
シートの素材はファブリックを採用しています。本革シートには高級感で劣りますが、機能的なのが特徴です。
全体をブラックで統一することで、落ち着きのある雰囲気になっています。
Longitude
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
こちらはロンジチュードの内装色です。
同じくシート素材はファブリックを使用しています。
Limited
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
こちらはリミテッドの内装色。
他2グレードとの違いはシート素材。
ロンジチュードのシートにはレザー/メッシュクロスシートのコンビシートが採用されています。
シートが同じブラックでも、素材が本革に変わるだけでインテリアの質感はぐっと増し、高級感が出ます。
シックな内装だからこそ、本革シートが映えますね。
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
ジープコンパスの後部席付近はサンルーフを装備。
上空から降り注ぐ光が車内を明るくしてくれます。
内装がブラックだと、シックで大人っぽい雰囲気になる半面圧迫感や閉鎖感が出やすいです。
しかし、ジープコンパスのようにサンルーフがあれば、ほどよく明るさも取り入れることができますね。
青空を見ながらドライブなんて最高に楽しいでしょうね。
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
新型Jeepコンパスのインテリアには、先進装備が整然と配置されていますね。
配置の仕方にもこだわり、機能美を感じさせるのも新型Jeepコンパスの特徴です。
ドアトリムとシートにはステッチをあしらい、さりげないアクセントと上質な空間を提供しています。
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
ダッシュボードにはUConnectシステムを搭載し、視認性と操作性に拘り、App CarPlayやGoogle Android Autoにも対応しています。
コンパス色・カラーについての評判
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
ジープコンパスのボディカラーと内装色について、オーナーと非オーナーの口コミ評判をご紹介します。
- Jeep特有のガクガクデザインには断然ブラックが似合う。艶があってカッコいい。
- 赤と青で迷っていましたが、実写を見てカッコいいと思ったのは青だったので青に決定。スポーティーな雰囲気も意外とJeep似合いますね。
- 清潔感のある白を選びました。コンパスのボディラインがキレイに際立っていて最高にいい。
- ミニマルグレーメタリックは、シルバーとは違ってちょっと鈍い輝きがあって渋いです。この色にしようか思案中です。
- どのカラーもJeepコンパスの良さを引き立ててくれる感じがして迷いますね。まだ購入していないのですが、本当に悩むほど魅力的なカラーラインナップです。
引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html
- ブラックで統一した内装は力強さがあっていい。
- さりげないブルーイルミネーションがオシャレです。
- 国産車にはない高級感ある感じですね。
- インパネは割と平凡なので、ブラックでごまかしている気がします。
- 全体的にブラックだから華やかさはないかな。
- 白の内装色があっても良かったのでは?
コンパスの色・カラーまとめ
以上、Jeepコンパスの色・カラーについてでした。
ボディカラーは5色ラインナップで、モノトーン系3色に、青赤の原色系が2色となっています。
内装色はブラックで統一し、シックで落ち着きのある大人な雰囲気が漂います。
国内では知名度は今ひとつのJeepコンパスですが、もっと評価されてもいいと思うSUVです。
気になっているならぜひ試乗してみてくださいね。
アイキャッチ画像の引用:https://www.jeep-japan.com/compass.html