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2019年2月23日に満を持して新型モデルを発表したジープレネゲード。
今回は各グレードの特徴と主だった純正カスタムパーツをエクステリア、インテリア、アウトドアア、その他の項目に分けてメーカーオプション、ディーラーオプション合わせて紹介していきたいと思います。
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/gallery.html
レネゲードの各グレードと特徴
フィアットと共同開発されたジープ最小のコンパクトSUVとして2015年日本での発売となりました。
現行モデルはロンジチュード、リミテッド、トレイルホークの3つのグレードとなっとていますがこの度リミテッドが新しく改良され新型レネゲードとして2019年2月に発売されました。
なおロンジチュード、トレイルホークに関しては今春発売の模様です。
各グレードの特徴は以下になります。
ロンジチュード
1368㏄直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラーターボエンジン。
最大出力103KW/500rpm,最大トルクは230Nm/1750rpmとなっておりレネゲードのエントリーモデルとなっていますが走行性能はなかなかのものです。
とは言え駆動方式はFFを採用しているためオフロードをガンガンに走破するSUVというよりやや街乗り仕様となっています。
リミテッド
エンジンや基本性能はロンジチュードと同じになりますが機能装備と安全装備において若干の違いがあります。
今回新型レネゲードとして新たな装備を搭載して発売されたのはこのグレードになります。
トレイルホーク
2359㏄直列4気筒マルチエア16バルブエンジン搭載のレネゲード最上級グレードになります。
最大出力129KW/6.400rpm,最大トルク230Nm/3.900rpmとなっています。
駆動方式は4WDとなっているため上記2つのモデルよりもジープ本来の走りに重点が置かれたモデルとして設定され、エンジン性能はもとよりパワートレイン周りも大幅に強化された正統派なSUV仕様となっています。
レネゲードのディーラーオプション
エクステリア
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/exterior.html
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/gallery.html
1.フロントエアダム・サイドシルモール・リアスカッフプレート・サイドモール(各パーツダークグレー):重厚なボディーをさらに力強く引き立てるパーツになります。
2.マッドガード(フロント、リア):石はねや泥はねからボディーを保護します。
3.MOPARホイールセンターキャップ:MOPARのロゴが輝くアルミホイール用センターキャップ4本セット。
4.ドアエッジプロテクター:ドアの開閉時接触による傷からドアを守るクリアータイプのフィルム。
5.ドアハンドルプロテクター:目立たない透明フィルムでドア開閉時の爪などによるかすり傷からボディーを保護します。
6.サイドバイザー:雨天時などでも窓を開けられるためとても便利です。
7.ナンバーロックボルト:多数の独自花柄キーパターンと熱処理表面処理で高いセキュリティー性と美しい見た目を実現したマックガード社製ロックボルトになります。
8.フロントウインカーランプ(ハロゲン):通常オレンジのウインカーランプをシルバーコーティングし、よりスタイリッシュな印象に仕上げました。
9.LEDライセンスランプ:白く明るい光がナンバープレートを照らし高級感を演出するLEDバルブになります。
インテリア
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/interior.html
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/gallery.html
1.ドアシルガード:傷つきやすいドアシルをスタイリッシュに保護します。
2.アクティブペダルキッド:「X」をモチーフにした滑り止めラバー付、アルミ製7スロットグリルアイコン入りペダルキッドになります。
5.LEDインテリアライト(LEDバルブ5個セットノーマルルーフ用)(LEDバルブ6個セットサンルーフ装備車用):フロント・リア・グローブボックス・ラゲッチスペースのLEDランプセットになります。
6.アディショナルLED:夜間や暗い場所での荷物の荷下ろしにラゲッジではケアできないスペースを高彩度LEDで明るく鮮やかに照らします。
7.ウェッドガードフロント・リアシートカバー:レジャーなどの濡れた状態での乗車時にシートの汚れや濡れを防ぎます。
8.フロントマッドチェーンループ:ユニークなチェーンループ繊を使用してアクティブなイメージを表現したマットになります。
9.フロアマッドタイヤパターン:タイヤパターンを模したフロント2点、リア3点のセットになったフロアマットになります。
10.ラバーマット:泥や汚れからフロアを守るカスタムラバーマッドです。
11.カーゴマッド(ブラック、ブラウン):ボリュームのある生地で汚れやすいカーゴエリアを保護します。
12.バンパープロテクション付きカーゴマット:プロテクションを引き出せる構造のため荷物の積み下ろし時のバンパーへのダメージを軽減します。
13.カーゴネット:荷物の固定や整理に便利でカーゴスペースを有効に使え、取り外しも簡単にできる設計となっています。
アウトドア
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/gallery.html
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/gallery.html
1.各アイテム別キャリアアタッチメント(サーフボード、スキー、ノーボード、カヤック、自転車):各スポーツ別に積載可能アタッチメントが計5種類用意されています。
2.ルーフボックス:容量460リットル、全長2050×全幅920×高さ450(mm)のロック付きハードボックスになります。
3.ルーフボックスソフト:全長1170×全幅920×全高380(mm)の防水素材を使用したルーフボックスになります。
4.エキスバンダブルルーフボックス:通常時はスリムなルーフボックスでありながら荷物が多い時には最大容量500リットルまで拡張可能なカーゴシステム。
その他
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade.html
1.JEEPオリジナルドライブレコーダースマートレコWHSRー510&リアカメラ:タッチパネルでの直感的な操作や後方からの衝突やあおり運転も録画可能。
事故を鮮明に録画するフルハイビジョンの録画設定が可能。(フロントカメラにはナイトビジョンを搭載)
車上狙いやいたずらを監視する「駐車監視モード」や青色LEDで駐車中の録画をアピールします。
2.オートホールドモバイルホルダー:ドリンクホルダーに装着してスマートフォンを固定できます。
レネゲードのメーカーオプション
MY SKYオープンエアルーフ
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/gallery.html
トレイルホーク限定オプションとなります。
丈夫で軽量なつくりの2枚の脱着式パネルを電動でスライドできオープンルーフにできるオプションとなります。
2枚のパネルを両方外した場合は専用バックに収納してトランクルームにおけるので車内が狭くなることもありません。
精密な設計になっていて車内の遮音性を低下させることもありません。
パワーサンルーフ(デュアルペインパノラミックサンルーフ)
引用:https://www.jeep-japan.com/renegade/gallery.html
リミテッド専用オプションになります。
電動サンシェードと前後換気機能備えたサンルーフとなり取り外したパネルはカーゴスペースに収納可能となっているためこちらも場所を取りません。
まとめ
レネゲードのオプションはとても多く設定されていますがそのほとんどはディーラーオプションとなるため購入時の選択に迫られることが無く適時追加可能となります。
反対にメーカーオプションのMY SKYSKYオープンエアルーフとパワーサンルーフは是非つけたいオプションといえるでしょう。
エントリーモデルのロンジチュードに取り付けできないのが痛いですがそのあたりを次回のマイナーチェンジで解消してくれればと希望します。
これだけオプションが充実しているレネゲードですが実は標準装備もとても豊富です。
3つのグレード間の標準装備に大きな偏りが見られないのです。
アメリカ版のエントリーモデルと日本版エントリーモデルのロンジチュードとを比較すると日本版がほぼフルモデルの様な装備になってしまいます。
オプションの多さもさることながら標準装備の充実具合から見てもクライスラhー社がレネゲードの販売に力を入れていることがわかるともいます。
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