ラングラーでの車中泊情報!

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本格クロスカントリーカーの代表格とも言える、「ジープ・ラングラー」。

この記事では、「ジープ・ラングラー」の車中泊の快適さと、車中泊にオススメなグッズを紹介させて頂きます。

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引用:https://www.jeep-japan.com/wrangler-jl/gallery.html

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「ジープ・ラングラー」とはどのような車なのか?

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引用:https://www.jeep-japan.com/wrangler-jl/exterior.html

「ジープ・ラングラー」とは、ジープブランドから発売されているクロスカントリー車です。

2018年に最新型がリリースされたばかりで、日本仕様は11月から発売されています。

ジープブランドにふさわしい非常にタフな車で、悪路や急勾配の傾斜など過酷な環境での走行においては、圧倒的な性能を誇っています。

セレクトラック® フルタイム4×4システムというシステムが搭載されており、雪道や岩登り時などの状況に応じて、最適なレンジを選択することが出来ます。

悪路の走行においては、世界でも最強かつ最高の車であると言っても過言ではありません。

そのため、アウトドアでのアクティビティが多い方にとっては、非常に頼もしい相棒とも言える存在です。

グレードは「Sport」「Unlimited Sport」「Unlimited Sahara Launch Edition」の3つがラインナップされており、「Sport」のみが受注生産になっています。

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実際のところ「ジープ・ラングラー」は車中泊に最適なのか?

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さて、早速本題に入っていきましょう。

「ジープ・ラングラー」での車中泊はそもそも快適なのか?という疑問に関して、先に答えを言ってしまうと、「快適に車中泊が出来る」というのが答えになります。

車中泊を行う際に重要なポイントはいくつかありますが、

・車内にマットレスなどを敷けるほどのスペースを確保出来るか

という点が最重要ポイントになります。

普通の乗用車でも、座席をある程度倒せば車中泊が出来ないこともないのですが、その状態ではまともに寝れないという方も多いですし、仮に寝れたとしても満足の行く睡眠を取れない可能が極めて高いのです。

「ジープ・ラングラー」に関しては、車内のスペースに関しては十分に広く、リアシートを倒せば画像のように十分なスペースを確保することが可能です。

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引用:https://www.jeep-japan.com/wrangler-jl/interior.html

ラゲッジルームは全てフルフラットにすることが可能です。

車内での睡眠スペースは十分に確保出来ているという点からも、「ジープ・ラングラー」は車中泊に適した車と言うことが出来ます。

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「ジープ・ラングラー」で快適に車中泊をするための便利グッズをご紹介!

車中泊に十分なスペースが確保出来ることが確認出来たので、次は快適に車中泊をするための便利グッズをご紹介していきます。

今回紹介するグッズを活用すれば、より楽しく車中泊をすることが出来るため、是非参考にしてみて下さいね。

・マットレス

折角睡眠が取れるスペースが確保出来たとしても、マットレス等がなければ快適な睡眠を確保することは出来ません。

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引用:https://www.amazon.co.jp/Izaway-エアーベッド-エアーマット-SUV、MPVの後部座席クッション-旅行ベッドリアカーエア/dp/B07FD91Q1C

ジープラングラー専用マットレスという訳ではないのですが、空気を入れて膨らますタイプのマットレスです。

「Izaway」というメーカーから発売されているマットレスで、amazonなどで購入することが出来ます。

膨らますタイプのためどんな車にもサイズを合わせやすく、もちろん「ジープ・ラングラー」にもサイズがマッチします。

・Jeepオーナー御用達のRumplブランケット

マットレスがあるだけでは、寒い季節などは当然寝ることは出来ません。

マットレスと合わせて用意しておかなければならないアイテムは、ブランケットです。

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引用:https://www.amazon.co.jp/Rumpl高パフォーマンスインドア-アウトドアブランケット-1-Person-ブルー-TOP1-SBO-1/dp/B07BYWYLDT?th=1

様々な気候に対応し、断熱効果と通気性に優れたブランケットなため、車中泊には最適なブランケットと言える存在です。

実際に「ジープ・ラングラー」オーナーだけでなく、ジープオーナー全体から高い支持を得ている定番ブランケットです。

付属のスタッフサックに畳んで収納することで、コンパクトに収納出来るため、車内でも邪魔になりません。

・サンシェードとブラインドシェード

車中泊をする時に、寒さ対策と暑さ対策を考えると、サンシェードとブラインドシェードは必須アイテムです。

サンシェード、ブラインドシェード共に、ジープから公式アイテムが発売されており、当然ながらサイズ感もバッチリです。

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引用:https://official-goods.com/jeep/jp160

サンシェードは、「Jeep®︎」のロゴ入りで、フロントガラスからさりげなく見えるため、ジープ愛を主張することが出来ます。

使用しない時は、専用の収納ケースに畳んで収納することが出来るので、邪魔になりません。

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引用:https://official-goods.com/jeep/jp82

ブラインドシェードに関しても、同様に「Jeep®︎」のロゴ入りになっています。

夏場は、車内の温度上昇を避けるアイテムとして、冬は車内の温度が下がりにくくなる効果があります。

サンシェード、ブラインドシェード共に車中泊以外の時でも、夏場に長時間駐車する機会の多い方であれば活躍の機会が多いアイテムなので、持っておいて損はないアイテムと言えます。

・車内&車外での明かりは、ランタンよりも「ルミヌードル」が快適

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引用:http://luminoodle.jp

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引用:http://luminooodle.strikingly.com

これまで車中泊や車外での明かりの確保は、ランタンが主流でしたが、最近ではこんなものあるのです。

「ルミヌードル」というアイテムなのですが、ロープ型のLEDライトで非常に明るく、しかも完全防水なため安心して使用が出来ます。

ロープ形状になっている分、どんな場所にも取り付けることが出来るため、車中泊だけでなく、様々な場面で活躍するアイテムです。

画像のように袋に丸めて入れて、本物のランタンのように使用することも出来ます。

充電はUSBで行うため、シガーソケットから一般的な充電コネクターを使用して車内での充電も可能です。

ランタンと比べると見栄え的にも非常にオシャレなアイテムなため、トランクに吊り下げて車外で食事を取る・・・というのも非常に楽しいですよ。

・車内電源の確保は、4ポートチャージャーでシガーソケットから確保

車内でのスマートフォンなどを充電する際、シガーソケットにコネクタを差し込んで充電を行うことは一般的だと思います。

一般的なチャージャーのポート数は、1〜2個だとは思いますが、車中泊をするともなれば、多くの充電を必要とする場合も多く、ポート数が多いものがベターです。

車中泊の際に最もオススメなチャージャーは、「RAVPower Quick Charge 3.0 4ポートカーチャージャー RP-VC003」という、アイテムです。

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引用:https://www.ravpower.jp/2-port-car-charger-usb-port-quick-charge.html

このチャージャーのポート数はなんと4つと、非常にポート数が多くなっています。

充電スピードに関しても、一般的な1Aのアダプターよりも4倍のスピードで充電が可能なため、時間がかかるという心配もありません。

電子機器の中にはクイックチャージャーが非対応の機器もありますが、その場合は、画像で見えている緑色の接続部に差し込むことで充電が可能です。

・USB電気ケトルで、車内でもお湯が沸かせる

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引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B07KG8SHVV/

車中泊で食事を取る際、暖かい飲み物を飲みたい時に最適なアイテムが、USB電気ケトルです。

「Lacyie 電気ケトル」というアイテムで、先ほど紹介した車載チャージャーを使用して、車内でお湯を沸かせる優れ物です。

ジェットボイルを使用するというのも一つの手段ではあるのですが、電気ケトルの方が火を使うこともないので安全ですし、何より車内でお湯を沸かせるという点が魅力的です。

1個車内に準備しておくと、非常に便利なのでオススメです。

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まとめ

「ジープ・ラングラー」の車中泊の快適さと、車中泊にオススメなグッズを紹介させて頂きました。

車中泊に抵抗があるという方もいるかもしれませんが、ホテルなどに宿泊するのとはまた違う、非日常感を味わうことが出来ます。

車中泊に最適な「ジープ・ラングラー」と今回紹介した車中泊グッズを使えば、快適な車中泊をすることが出来るので、是非「ジープ・ラングラー」で車中泊にトライしてみて下さいね。

この記事を書いた人

dan dan
広島在住です。
昔、若気の至りで、ハコスカGT-Rをぶっ飛ばしていました。
今は超安全運転のゴールド免許保持者。家内と一緒に遠出のドライブを
のんびりと楽しんでいます。^^



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