ジャガーFペース サイズ情報!【ボディ・室内】

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大勢の人たちを虜にしてきた憧れのブランド、ジャガー。

そんなジャガーがついにクロスオーバーSUVを送り出しました。

その名もFペースです。

Fペースはジャガーの初のクロスオーバーSUVということもあり、かなり力をいれて開発されています。

輸入車のSUVといえばボディサイズが大きなイメージがありますが、Fペースのボディサイズはどうなっているのでしょうか。

今回はFペースのサイズを紹介するとともに、ライバル車との比較もしていきたいと思います。

スクリーンショット (136)

引用:https://www.jaguar.co.jp

ジャガー・Fペースとは

イギリスの自動車メーカー、ジャガーが2016年から生産・販売を手掛けているFペース。

Fペースは、ジャガーの中でも初めてのクロスオーバーSUVで、ジャガー・XE、XFといったDセグメント、Eセグメントのセダンをベースに開発されています。

ジャガーにはEペースといってFペースよりもボディサイズが小さいコンパクトSUVもラインナップされています。

ジャガー曰くFペースはスポーツ性と実用性を兼ね備えたモデルで、SUVにして高い走行性を誇っているのが特徴的です。

Fペースの新車価格は6,560,000円~となっています。

スクリーンショット (132)

引用:https://www.jaguar.co.jp

ジャガー・Fペースのボディサイズ&比較

まずは気になるFペースのボディサイズを見ていきましょう。

Fペースは全長が4740mm、全高が1665mm、全幅が1935mmとなっています。

クロスオーバーSUVのボディサイズでは上位に位置するサイズです。

輸入車はボディサイズが大きいイメージがありますよね。

SUVの中では大きい部類に入るFペースですが、比較的日本でも取り回しが利きやすいボディサイズに設計されています。

しかし幅が約2メートルあるので、狭い路地裏や都内などの交通量が多い地域では少し不便に感じることがあるかもしれません。

とは言っても、ショッピングモールなどの白線ラインのパーキングエリアは、一般的(最低値)に幅2500mm×長さ5000mmなので余裕をもって駐車することができます。

ボディサイズが大きい輸入車は横並びに停まっている車とすれすれで駐車するということがありがちですが、Fペースは問題ないようです。

白線ラインのパーキングエリアは問題ありませんが、都内では多い立体駐車場ではどうでしょう。

立体駐車場は平均の高さが1800mm~2000mmとなっているので立体駐車場でも問題なく駐車することができます。

しかし、稀に高さ1500mmまでと定められている駐車場があるので注意しましょう。

実際にFペースオーナーの方々は、「大きすぎないところがいい」、「日本に向いている車」、「取り回しが楽」など、Fペースのサイズ感に満足しているようです。

スクリーンショット (130)

引用:https://www.jaguar.co.jp

ジャガー・Fペースの車内のサイズ感

スクリーンショット (131)

引用:https://www.jaguar.co.jp

Fペースのボディサイズがどれくらいかお分かりいただけたと思いますが、室内空間はどうなのでしょうか。

Fペースのインテリアは高級感が溢れていますが、車内が狭いと高級感があっても納得できません。

やはりどんな車であっても、室内空間にゆとりがあり快適に過ごすことができるにこしたことはないですよね。

それではFペースの車内のサイズ感はどうなのかを紹介していきます。

まず、前列のシートはゆったりと快適に過ごすことができる広さが確保してあり、ストレスなくドライブを楽しむことができます。

広さだけではなく、しっかりと包み込まれるようなデザインになっているため、ゆったりと過ごしながらも安心感のある室内空間を実現してるのも魅力の一つです。

次に気になるのは後部座席ですよね。

運転席や助手席が広いのは当たり前と言ってもいいでしょう。

クロスオーバーSUVは前列シートは広くても後列シートが狭いということがよくあります。

大人2人であれば余裕があっても、3人となればきつきつになってしまいがちなのです。

しかしFペースは後部座席もゆとりのあるスペースが確保されています。

SUVの中でもトップクラスのリアシートの広さで、レッグルームは945mm、ニールームは65mmが確保されていて大人3人が余裕をもって座ることが可能です。

この広さは、全長4740mm×全高1665mm×全幅1935mmというボディサイズあってこその広さといえるでしょう。

次に紹介するのはラゲッジルームです。

「フロントやリアシートが広いならトランクルームは狭いんでしょ?」と思う方も少なくないでしょう。

しかしFペースはラゲッジルームまでも容量がしっかり確保されています。

Fペースのラゲッジルームは通常時で508Lの容量があり、様々なサイズの荷物を積むことが可能です。

さらに後部座席が分割可倒式シートになっているため、自分に合ったシートアレンジをすることが可能で、どんな荷物でも簡単に積むことができるのもFペースの大きなメリットと言えます。

Fペースを所有している方は、「車内が広くていい」、「サイズ感がばっちり」など、こちらも高評価のようです。

スクリーンショット (125)

引用:https://www.jaguar.co.jp

ライバル車とボディサイズを比較

ジャガー・Fペース

ここでもう一度Fペースボディサイズを確認しておきましょう。

全長4740mm×全高1665mm×全幅1935mmとなっています。

このサイズをもとにライバル車種と比較していきましょう。

スクリーンショット (129)

引用:https://www.jaguar.co.jp

ポルシェ・マカン

マカンはポルシェ・カイエンの弟分に当たり、スポーツSUVという部類の中でもトップクラスの人気を誇っている車です。

マカンの新車価格は6,990,000円~で少々割高ですが、Fペースのライバル車となります。

マカンのボディサイズは全長4680mm×全高1625mm×全幅1925mmとなっています。

若干Fペースのほうが大きいですが、一目でサイズの違いを認識することはできないほどの差です。

しかしマカンに比べ、Fペースの方が車内がとても広く感じる方が多いようですね。

スポーツ性に特化したポルシェの車なので仕方のないことかもしれませんね。

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引用:https://www.porsche.com

アウディ・Q5

アウディが排出する高級SUVで、世界ではもちろん日本でもとても人気がある車です。

Q5の新車価格は6,360,000円~でこちらもライバル車種にあたります。

世界中で大人気のQ5のボディサイズは全長4630mm×全高1660mm×全幅1900mmです。

こちらも数字で見ればFペースのボディサイズの方が大きいように思えますが、ほとんど変わらないサイズ感となっています。

Q5の車内空間はFペースとほとんど変わらず、ラゲッジルームも十分に確保されているので最大のライバル車種と言えるのではないでしょうか。

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引用:https://www.audi.co.jp

BMW・X3

X3は走行性に注力しているBMWが製造・販売を手掛けている高級SUVです。

新車価格は6,570,000円~で価格はほとんど変わらずFペースと比較する方が多いのではないでしょうか。

そんなX3のボディサイズは、全長4665mm×全高1675mm×全幅1880mmとなっています。

Fペースと並べて比べてみると少しだけサイズの違いがわかる程度の差となります。

車内はFペースと比べて若干窮屈に感じることもあるようです。

スクリーンショット (133)

引用:https://www.bmw.co.jp

まとめ

今回はジャガー・Fペースのサイズについて紹介しました。

FペースはSUVの中でも大きい部類に入りますが、日本の交通状況でも問題ありません。

ライバル車種と比較してみてもボディサイズに大きな差はありませんが、車内はクラス屈指の広さを誇っています。

アウディやBMW、ポルシェなどもたくさんの魅力がありますが、取り回しがよく高級感の溢れるインテリアでありながら広い室内空間を実現してるFペースを是非検討してみてはいかがでしょうか。

スクリーンショット (135)

引用:https://www.jaguar.co.jp

この記事を書いた人

だいまる

好きな車は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場したタイムマシン「デロリアン」です。
実際の車は過去にも未来にも行けませんが、夢を乗せて走る存在であってほしいですね。

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