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三菱の新型アウトランダー PHEVの口コミから、評価や評判がわかります。
新型アウトランダー PHEVの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/special/monitor/voice.html
「新型アウトランダー PHEV」の内装、外装に関する口コミ
外装:
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/accessory/lineup/outlander/exterior.html
引き締まった顔に惚れた。
ダイナミックシールドというデザインコンセプトが取り入れられていますが、良いと思います。三菱と言ったらやはりマツダの正反対を行く、曲線ではなく、直線的なガンダムのようなのが似合います。
初代と比べると、サイドウインドウ周りとステップのメッキ部分が高級感をアップさせています。
プロの車評論家は、どんな評価をしているのでしょう?
車評論女子1:
アイドルに例えると、マイナーチェンジ前が優しそうなジャニーズの嵐、マイナーチェンジ後はエクザイルって感じで男性らしさを感じる。
内装:
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/accessory/lineup/outlander/exterior.html
一般ユーザーのコメント:
インテリアがダサい。
元々300万円超えないぐらいの価格帯の車両のインテリアを流用している点、チープな所が多いです。
安っぽく見えるのでなく、粗悪。助手席の足元の樹脂カバーがパカパカだし、前席のパワーウィンドウを開けると、内張りが凹むなど数知れず。
小物入れが少ない、ドアのボタンが光らない、ドリンクホルダーがかなり限定される、長尺ものが社内には積めない。トヨタレベルとはいわんがホンダレベルにはなってほしい。
500万に近い車なのにもう少し頑張れませんか?高級感を作るのが上手いトヨタを見習って下さい。スバルだって一昔前と違って内装の質感を上げてます。
エクステリアは高評価。
マイナーチェンジで、フロントデザインコンセプト(顔)に「ダイナミックシールド」が取り入れられました。
センターはブラックで、左右から包み込む造形でダイナミックさを表現。
このデザインが人気の秘訣のようです。
一方インテリアは低評価。
従来のモデルより高級感を増したとのことですが、他社と比べるとまだまだのようです。
残念!
「新型アウトランダー PHEV」の走りに関する口コミ
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/lifestyle/episode04.html
重たい車重のわりに意外とキビキビ。純正タイヤのサイズが丁度いい。
試乗時に直線道路でアクセルを踏み込んだのですが、モーター駆動にエンジンも稼働したのですが、滑らかな心地よい加速感で、ハリアーよりも加速感を感じましたね。満足です。
スキーなどで豪雪地帯によく行きますが、どう頑張っても制御不能な状態に陥る事はないです。広場でワザと急ハンドルなど切りましたが、滑ることなく、ハンドル操作のまま進みます。また、サーキットで走行も試しましたが、本当によく曲がります。
モーター独特の加速は気持ち良いです。前車はレガシィターボでしたが、不満の無い走りをしてくれます。
モーターによる加速はスムーズで静か、出足は1.8トンあるので遅いかと思ったが意外と速い。
S-AWCのおかげで雪道も安定して走れました。4WDロックをかけるとさらに安定感があります。
プロの車評論家は、どんな評価をしているのでしょう?
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/baja/2015/
車評論家2
4WDロックの走行モードを選んだとき、はかなり力強いフィーリングに。後輪が横滑りしやすくなるような感覚もあるが、その横滑りを容易にコントロールできる。雪道での走りでは、スノーモードで安定感の高い走りができる。
車評論家3
ハイブリッド車なのにとにかくモーター最優先で走る。ほとんどエンジンがかからない。一歩先を行く車。高速道路では、100km/hまでエンジンがかからずスイスイ。わずかに空調の音が聞こえる図書館のような静かさで驚き。
ツインモーターが織りなす本格的4WDは、雪道や悪路でも安定した走りは約束してくれます。
群を抜く静寂性にみなさん驚きの様子。
プロの評論家たちも走りには◎。
新型「新型アウトランダー PHEV」の乗り心地に関する口コミ
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/performance/
足が硬めで丁度いい。チャージモードの時はエンジン音が聞こえるけど、走行していると、たいして気にならない。
リアーは、ガソリンエンジンの車って感じがしましたが、この車は静寂性といい電気自動車に乗ってる感がしますね。どっしり感があり、ショックもちょうど良い感じに仕上がってますね!
これは400万円クラスの日本車としては良い方なのではないでしょうか。
ただ、エンジンがかかると350万円クラスの車になる感じです。
ゆったりとした重量感のある乗り心地で、かなり静粛性があります。シートがよければ言うことがありません。
プロの車評論家は、どんな評価をしているのでしょう?
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/baja/2015/
車評論家2:
街中で使う速度域は少し硬め。しかし、高速域になると気持ち良い。
車評論女子1:
運転がしやすく使い勝手もいい。クルマは大きいが、女性でも扱いやすい。
使い勝手がいい車で女性でも好評のようです。
乗り心地は、アウトドア車のため硬めのセッテング。
特にS Editionは、ビルシュタイン社製ショックアブソーバー装備で、悪路でも安定し走行が可能。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/interview/int_05.html
⇒ 新型アウトランダー PHEVを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
まとめ
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/styling/
総合口コミは?
8カ月乗って、細かいところを除けば、不満がないどころか、満足度の高い車です。
現行モデルのデザインが好きで、燃費のいいSUVに乗りたい人にはお勧めします。車体も大きすぎず、小さすぎず、小回りが効くところも実用的で、気に入っています。
2015年夏のマイナーチェンジが相当本気のものだったことがよく分かりました。
動力性能における現時点での私の理想は「リーフ」なのですが、アウトランダーPHEVが更なる「静粛性」を得たことで本当にリーフに近くなりました。
三菱自動車の社運を賭けたPHEVであり、中身を見ればその本気度が伝わります。発売から3年で三菱としては異例のビッグマイナーチェンジを行ったことも評価できます。
ビッグマイナーチェンジにより、スタイルとともに動力性能が格段にアップした「新型アウトランダー PHEV」。
重量級ボディながら重さを感じさせない加速そして静寂性は、ユーザー様たちをびっくりさせています。
ただ、内装の質感向上を求める声が多いので、実車を見て確かめておきましょう。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/interview/
なお口コミは「kakaku.com」より引用いたしました。
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