下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ekスペースの値段・価格、そしてグレードについての詳しい最新情報を紹介します。
ekスペースは、ekシリーズのスーパーハイトワゴンで、「快適・便利・安心」をキーワードにして、限られたスペースを最大限に活かして投入されたクルマです。
軽自動車の中でも人気カテゴリーに入る、ekスペースの新車の値段・価格、中古車の値段・価格、そしてグレード比較は以下の通りです。
値段・価格と実際の予算を検討する時に、各グレードの装備がどこまで必要かという事もしっかり検討してみて下さいね。
ekスペースの値段・価格ってどれくらい?<新車編>
ekスペースには4つのグレードがあります。
その中でも2WDと4WDがあり、カラーによっても値段・価格が違ってきます。
G Safety PLUS Edition(特別仕様車)
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_plus_edition.html
◆メーカー希望小売価格
〈2WD〉 1,514,160円
(消費税抜価格 1,402,000円)
〈4WD〉 1,621,080円
(消費税抜価格 1,501,000円)
ekスペースにはCOLORが11色(全グレード共通)あり、上記金額よりも、ホワイトパールとオークブラウンメタリックは20,000円(消費税抜価格)高、コーラルピンクマイカ/ホワイトソリッドは50,000円(消費税抜価格)高、オークブラウンメタリック/ホワイトソリッドとオリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッドは70,000円(消費税抜価格)高となります。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_plus_edition.html
写真のボディカラーはウォーターブルーメタリックですが、有料で別料金ながらも20,000円高のオークブラウンメタリックが、私の周りでは人気です。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/exterior/
こうやって見ると、ekスペースのツートンも、別料金で値段・価格が上がっても可愛くていいですね。
残価設定型クレジットスーパーマイカープランを利用すると、支払いは、一例として下記のようになりますので、参考までに。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_plus_edition.html
T Safety Package
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/t_safety_package.html
◆メーカー希望小売価格
〈2WD〉 1,620,000円
(消費税抜価格 1,500,000円)
〈4WD〉 1,726,920円
(消費税抜価格 1,599,000円)
colorはどのグレードも同じで、G Safety PLUS Editionと同様に、ウォーターブルーメタリック、レッドメタリック、コーラルピンクマイカ、アンティークゴールドメタリック、オークブラウンメタリック(有料20,000円)、ブラックマイカ、スターリングシルバーメタリック、ホワイトパール(有料20,000円)、コーラルピンクマイカ/ホワイトソリッド(有料50,000円)、オリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッド(有料70,000円)、オークブラウンメタリック/ホワイトソリッド(有料70,000円)となります。
写真のボディカラーは、オリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッドです。
このタイプは、ekスペースの値段・価格の中では一番高額になります(グレードも最上位となります)。
詳細はグレード比較で紹介しますが、G Safety PLUS Editionと、約10万の違いなら装備内容からもこの T Safety Package をおススメします。
ただ、車に乗る時間が少ないとか、装備は気にしないっていう方は安価なタイプを選ばれたらいいでしょう。
G Safety Package
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_package.html
◆メーカー希望小売価格
〈2WD〉1,514,160円
(消費税抜価格 1,402,000円)
〈4WD〉1,621,080円
(消費税抜価格 1,501,000円)
こちらは、G Safety PLUS Edition(特別仕様車)と、値段・価格が同じになっています。
装備としては、G Safety PLUS Edition 特別仕様車の方がよくなっていますので、同じ値段・価格なら、そちらを選択した方がいいでしょう。
写真のボディカラーは、スターリングシルバーメタリックです。
装備の詳細は、グレード比較を参考にしてみて下さい。
カラーは、上記2車と同じです。
M e-Assist
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/m_e-assist.html
ボディカラーは、有料分も含めて他のタイプと一緒ですが、4つのグレードの中では、値段・価格が一番リーズナブルなタイプになります。
リーズナブルな分、当然装備等が他に比べると落ちますが、普通に乗るには十分でしょう。
最低限の装備は付いていますので(詳細はグレード比較を参照)、安いタイプを!という方は、この Me-Assist がいいですね。
ekスペースの値段・価格ってどれくらい?<中古車編>
ekスペースは、2014年から発売された軽自動車ということもあって、歴史が浅い分、市場に出ている中古車の数もどちらかというと少なめです。
色んな中古車情報を見ても、ekスペースの中古車の数は300台前後となっていて、値段・価格もあまり落ちていないようです。
ただ、Gタイプが人気のため、ekスペースの中古車の中でも圧倒的に市場の数が多くなっていて、次に多いのがTタイプとなっています。
中古車情報の一部の値段・価格をグレード別に紹介します。
年式や走行距離、外観等に影響されますので、あくまでも参考という事でお願いします(2019年2月現在の状況です)。
【G Safety PLUS Edition 特別仕様車】
・<2WD 2018年式 走行距離10㎞(新古車)>
141万円(税込)
ナビ・フルセグTV・バックカメラ・アルミホイール等付
【T Safety Package】
・<2WD 2017年式 走行距離1.3万㎞>
125万円(税込)
ナビ・TV・バックカメラ・アルミホイール等付
・<4WD 2018年式 走行距離1.4万km>
148万円(税込)
ナビ・TV・バックカメラ・アルミホイール等付
【G Safety Package】
・<2WD 2017年式 走行距離0.6万km>
125万円(税込)
ナビ・TV・バックカメラ等付
・<4WD 2017年式 走行距離0.6万㎞>
126万円(税込)
バックカメラ等付
【M e-Assist】
・<2WD 2017年式 走行距離0.4万㎞>
100万円(税込)
シートヒーター等付
・<4WD 2018年式 走行距離50㎞>
130万円(税込)
ナビ・フルセグTV・バックカメラ等付
同じ年式や走行距離でも、装備等の状況等で値段・価格もかなり違ってきます。
中古車でekスペースを考えておられる方は、ネット上の金額を参考にして、実際の店舗等へも足を運んで見て下さい。
掘り出し物を見つけることが出来るかも知れません。
ekスペースは中古車の金額も新車と変わらないものもありますので、しっかりと検討して、損の無いようにすることが必要です。
ekスペースのグレード比較
ekスペースの4つのタイプの値段・価格を紹介しましたが、ではそのタイプのグレードはどうなっているんでしょう。
装備等、分かりやすく比較してみましたので、購入時の参考にしてみて下さい。
◆【ekスペース G Safety PLUS Edition】
コックピットはこのような感じになっています。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_plus_edition.html
G Safety Packageと値段・価格は同じなのに違うのは、ステアリングオーディオリモコンスイッチと、リヤスピーカーになります。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_plus_edition.html
何気ない装備ですが、このステアリングオーディオリモコンスイッチは、かなり便利です。
オーディオを利用しない人には必要ありませんが、音楽等が好きな方は必ず役に立つ装備に間違いありません。
運転しながら視界は前方のまま、ボリュームとかの操作が出来るのは安全のためにもいいですね。
<<主要装備>>
・155/65Rタイヤ+スチールホイール
(フルホイールカバー付)
・マルチリフレクターハロゲンヘッドライト
(光軸調整機能付)
・電動格納式リモコンドアミラー
(LEDターンランプ付)
・LEDリヤコンビランプ
・ウレタンステアリングホイール
・ハイコントラストメーター
・タッチパネルオートエアコン
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_plus_edition.html
・エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステム
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/g_safety_plus_edition.html
・IRカット/99%UVカットガラス
(フロントドア/フロントクォーター)
・ナノイー搭載リヤサーキュレーター
・ロールサンシェード
◆【ekスペース T Safety Package】
ekスペースの中では最上位モデルだけに、インテリアはこのように落ち着いた感じになっています。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/t_safety_package.html
G Safety PLUS Editionと違うのは、スチールホイールがアルミホイールになっていること、ハイコントラストメーターにタコメーターが付いている事等です。
足回りが、スチールホイールからアルミホイールになっただけでも、見た目が全然変わってきます。
装備重視で車を大切に乗りたい方はこのT Safety Packageがおススメです。
<<主要装備>>
・155/65R14タイヤ+アルミホイール
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/t_safety_package.html
・マルチリフレクターハロゲンヘッドライト
(光軸調整機能付)
・電動格納式リモコンドアミラー
(LEDターンランプ付)
・LEDリヤコンビランプ
・ウレタンステアリングホイール
・タコメーター付ハイコントラストメーター
・タッチパネルオートエアコン
・エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステム
・IRカット/99%UVカットガラス
(フロントドア/フロントクォーター)
・ナノイー搭載リヤサーキュレーター
・ロールサンシェード
◆【ekスペース G Safety Package】
このG Safety Packageは、G Safety PLUS Editionと値段・価格も同じですが、装備で違うのが、ステアリングオーディオリモコンスイッチとリヤスピーカーが、こちらのタイプには付いていないということです。
値段・価格が同じならG Safety PLUS Editionの方がいいですね。
◆【ekスペース M e-Assist】
ekスペースのグレードの中では一番下ですが、チョイノリや商用等で使われる分には十分です。
コックピットはこのような感じになっています。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/m_e-assist.html
M e-Assistは、コックピットの写真を見ても分かるように、エアコンもマニュアルエアコンになり、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムもありません。
最低限の装備で値段・価格を抑えたタイプ、グレードになっています。
<<主要装備>>
・155/65Rタイヤ+スチールホイール
(フルホイールカバー付)
・マルチリフレクターハロゲンヘッドライト
(光軸調整機能付)
・電動格納式リモコンドアミラー
(LEDターンランプ無し)
・LEDリヤコンビランプ
・ウレタンステアリングホイール
・ハイコントラストメーター
・マニュアルエアコン
(クリーンエアフィルター付)
・キーレスエントリーシステム
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/grade/m_e-assist.html
・IRカット/99%UVカットガラス
(フロントドア/フロントクォーター)
ekスペースの値段・価格・グレード比較についてのまとめ
三菱自動車のekシリーズは、軽自動車の中でも人気があり、ekスペースもクラストップの室内の広さとなっています。
スーパーハイトワゴンが「広さ」を重要視していることでも、ekスペースの人気が衰えない事が分かります。
4つのグレードでも上位と下位とでは値段・価格は約30万の差があり、M e-Assistだけが装備を抑えた廉価版タイプになっています。
商用としてならM e-Assistもアリですが、普通に乗るならGかTタイプの選択が正解でしょう。
一番のおススメはT Safety Packageですが、ナビ等のオプションを付けていくと値段・価格も上がっていきますので、G Safety PLUS Editionの特別仕様車もいいですね。
ステアリングオーディオリモコンスイッチも付いていますし、アルミホイールは後から装着することも可能です。
予算と自分のこだわり等、しっかり検討してどのグレードにするか決めたいですね。
ちなみに、ekスペース次期モデルは約1年後に量産が始まる見通しとのニュースも出ていますので、その辺りも頭に入れておきましょう。
アイキャッチ引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_space/exterior/
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ディーラーでは30万円の下取りが、
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競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。