新型アテンザ セダン/ワゴンの試乗レビュー情報!

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マツダの新型アテンザ セダン/ワゴンに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型アテンザ セダン/ワゴンに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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アテンザ20S試乗

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引用:http://www.nydailynews.com/autos/latest-reviews/ratings-review-2016-mazda-6-grand-touring-sedan-favor-article-1.2614022

2.0Lガソリンということもあって、静寂性とか振動とか気にならないレベル。4気筒は感じるけどw

大きなうねりなどのいなし方はよくなっている。

小さい段差なんかは、コトン、コトンといった感じでダンピングがかなり効いてます。

45の19インチは結構本気入ってて、乗り心地考えたらちょっと厳しそう。

乗っていると、とにかくインパネがそそり立っていて、ボンネットの先が見えず、おおきい!!!!って思わせますよ。

SUVに乗っている感覚です。

実際は左前もっと余裕あったので、カメラつけることをオススメです。

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引用・出展:http://dot3.exblog.jp/19558897/

駐車場から公道に出て軽く加速してみると、XDのようなディーゼル独特の強大なトルク感は無いものの、一般道を普通に走る分には特に問題はない程度の加速はする。

20Sは結論から言えば嬉しいことにXDよりも遥かに機敏で、ステアリングのレスポンスも上回っていた。

取り分け鼻先の軽い印象がXDと大きく異るところ

アテンザワゴンでは恐らく20Sが一番軽快なハンドリングだろうと想像は出来る。

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引用・出展:http://www.b-otaku.com/level3/ShortImp5/AtenzaW-20S.htm

「発進時の飛び出し感」はなく、二の足がモタつくこともなくスムーズに加速するので、ガタいがデカくなったにもかかわらず意外なほど軽快に走ることに、少し驚く。

残念だったのは、坂道での加速で余裕の無さを感じるシーンがあることと、急加速しようとした際のレスポンスの悪さ。

しっかりエンジンを回してやればそれなりに加速してくれるだけの性能は持っているのだから、アクセルワークに対してもう少し反応良くエンジンの回転数が上がってくれればなぁ、と感じた。

静粛性は先代に比べて格段に良くなった!

アイドリングも静かだし、回したときの音もかなり抑えられている。

しかし、単に静かなのではないところが、今回のアテンザの一番の注目点かも。

というのも、動力性能のところで少し触れたが、エンジン音がいい感じ!

とてもCX-5 20Sと同じエンジンとは思えないくらい、そのエンジン音の音質は明らかに違う!

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引用・出展:http://aboutcars.blog89.fc2.com/blog-entry-56.html

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アテンザ25S 試乗

乗り心地は一部メディアで指摘がありましたが、固めでした。

これはボクら夫婦にとっては好印象で全く問題ないのですが、確かにこのクラスのフラッグシップセダンとしてはどうなの?というのは議論があるでしょう。

アクセラより20cm弱もホイールベースが長いとはとても思えません。

ほとんど同じ感覚で走れます。

また、アクセラSKYACTIVではやや過敏なステアリングの切り始めがちゃんとマイルドに仕上がっており、横Gを立ち上げるステアリング操作が非常にやり易い。

巡航速度を上げるべくアクセルを踏み込むと印象は一変。

4速での回転上昇、5速で速度の伸びが爽快です。

「速っ!」思わず口から漏れました(^^;)。

特に5速ではタコメーターの動きが鈍くなる一方で、スピードメーターの動きが早い。

更にハイギヤなXDはこれに輪をかけるのでしょうが、ボクには2.5L NAエンジンとして十分以上の動力性能と見ました。

残念なのが1-3速がタイト、3-4速、4-5速が離れ、5-6速が再びタイトというスポーティとは言い難いSKYACTIV-DRIVEのギヤ割りでしょうか。

SKYACTIV-MTと同様の右肩上がりのステップ比であったらもっとスポーティだと思うのですが、カタログ燃費を意識したであろう5速、6速のギヤリングは致し方ないのでしょうね。

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引用:https:/www.goodspress.jp/reports/63377/2/

出展:http://minkara.carview.co.jp/userid/1349639/blog/28965041/

■マツダコネクト(ナビ)の精度は日本製に変わり特に問題なし

■マツダコネクト(iPhone)との連動も特に問題なく実用的(USBでもBluetooth)

■スイッチ式のパーキングブレーキはスイッチのON/OFFに工夫があって違和感なし(引けばON、押せばOFF)

■2.5Lのガソリン車はアクセルの反応もよくキビキビ(ドライブセレクションもスポーティー)

■ハンドリングもスムーズにコーナーをトレースし無理もない

■156に較べて一回り以上大きいクルマですが視界良好

■ヒートシートがポカポカでママボリンケン絶賛

■アイドリングストップも違和感なしの瞬間的に起動し慌てることもなし

■オルガン式アクセルペダルもごく自然な位置で疲労感なし

■225/45R19はややゴツゴツした感じもしたが許容範囲(ホイルの色もシック)

■夜間のハイビーム走行(自動で照射範囲をコントロール)がとても効果的(外車でもグレードの高いクルマにしか付いていないらしい)

私が絶賛したアダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH))

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引用・出展:http://borinquen.typepad.jp/blog/2015/02/atenza_wagon.html

さすがにトルクがある。

出足は過敏ではないが、その後は余裕をもって、軽快に加速する。

カタログのトルク値の違いとは裏腹に実質的な加速はディーゼルと遜色は無い。

上り坂ではどうなるか分からないが。

ATはトルコンのロックアップ領域を広げたものというが直結感はいまひとつ。

エンジンの回り方はトルクに余裕のある分軽快さはあるが、ややビートを伴うものでここは2Lオーバーの4気等の宿命か。

タイヤは19インチを履くが粗さは無く、やや硬さは感じるものの脚はしなやかに動く部類。

ハンドルの感触も変な癖はない。

この内容で250万円からならば妥当なところ。

2.5Lは50万円高だが、衝突防止装置等の装備を含んでいるので2Lとの実質的な価格差は20万円にもならない。

革シートが要るかどうかは別問題として。

ディーゼルは40万円高。

重量税も1ランク上がる。燃費は良いし踏めば加速もすごいのだろうけれども、ノイズやフットワークはガソリンに劣るというネガもある。

確かに興味はあるが積極的に「買い」とは感じない。

意外とガソリンモデルに魅力を感じる。

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引用:https:/www.goodspress.jp/reports/63377/2/

出展:http://blog.livedoor.jp/nffnh715/archives/52004431.html

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アテンザXD 試乗

低速域から余裕のトルクを感じさせるから、市街地などでは、ほとんどアクセルを踏み込まなくても良いという感じだ。

420N・mのトルクはV型8気筒エンジン並みのもので、ゆったりした余裕の走りが得られる。

これだけのトルクで、JC08モード燃費は20.0km/Lという低燃費を実現している。

高速クルージングでは、時速80kmでの回転数は1500回転を切ったあたり。

時速100kmでも1800回転弱くらいで回っている。

入念な防音対策のおかげか、高速域でのエンジン音はガソリン車よりも小さいくらいの印象だ。

アイドリングのディーゼル音は皆無

若干、振動は感じるが、ガラガラ音はなし、すばらしい

走り出して、ちょっと強めにアクセルを踏むと、振動が大きくなるがグングン加速

動力性能は申し分なし

陸橋のかなりきつい登りでも、ほとんどアクセルの踏み増しなしでクリア

油断すると、とんでもない速度に

良い点(僕が気に入った点)

■とにかくカッコ良い

■そこそこのクオリティの内装(うーん、おせじかな)

■トルクフルなエンジン

■ディーゼルとは思えない静かさ

■高速長距離巡航に適した性能

■ラゲッジスペースが広い、後席も広い

悪い点(気に入らなかった点)

■内装の色使い(暗すぎ、デザインを生かしていない)

■内装のクオリティがそこそこしかない、もっと頑張れ

■新味の少ないマツダコネクト

■固定のディスプレイなのに、7インチと小さい

■やはりデカいサイズ、全長4.8m 全幅1.84mはちょっとね

■回転半径が5.5mとデカい(Cクラスは5.1m)

■若干、高さ方向が狭い、頭上スペースがもうちょっとあればベター

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引用:https:/www.goodspress.jp/reports/63377/2/

出展:http://chichi55.blog.so-net.ne.jp/2015-03-28

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アテンザの試乗レビュー情報!まとめ

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引用:https:/www.goodspress.jp/reports/63377/2/

2.0L、2.5Lガソリンエンジンに、XDディーゼルエンジン、当然それぞれに持ち味が違うもののアテンザに共通していえるのはドライバーだけでなく同乗者にも快適なクルマであるということです。

もはや日本向けだとは思えない大きな車体。

1840mmという車幅は購入の前に車庫にスムーズに入るかどうかの確認が必要なサイズです。

クラウンアスリートでさえ1795mmなのですから、その大きさによるところの居住性は乗り込んだ瞬間に誰もが感じることができます。

もちろん後席そしてラゲッジスペースを犠牲にすることなく快適なロングドライブを楽しませてくれる、そんなクルマです。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/#atenza-sedan

そして試乗レビューで好印象だったのはアテンザはスポーツカーではない、というところ。

そのあたりはライバルとしながらもBMWなどとの住み分けを感じるところです。

その分、しっかりと燃費に振ってあるわけで、むしろ今どきの最先端なクルマだと感じさせられます。

アテンザはMAZDA6として海外、特にヨーロッパで人気の高いクルマです。

それもそのはず、性別を問わず好まれる端正なデザインとしなやかな走りを併せ持つアテンザのようなクルマは日本人にしかつくれないのですから。

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