下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
レクサスの新型CTの燃費はどうでしょうか?
新型CTの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型レクサス CT のカタログ燃費
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
CT200h のカタログ燃費は以下のようになります。
・CT200h(ベースグレード)30.4km/L
・その他のグレード 26.6km/L
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
かなり優秀な数値です。
搭載エンジンは、プリウスと同じです。
ベースグレードは、装備品の少なさによる車両重量の軽さで、他のグレードより低燃費になっています。
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
新型レクサス CT の実燃費
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
カタログ燃費の数値は素晴らしいものでしたが、実燃費はどうなのでしょう?
一概には言えませんが、それぞれのユーザーの居住地域や使用目的や頻度により、結果は様々でしょう。
ですので、口コミ掲示板に寄せられた実際のユーザーの方々の声をご紹介しましょう。
これは素晴らしい。
街乗りで21km。全体で800km位まで給油する必要がありません。
しかも、レギュラーガソリン仕様ということでエコの面は非常に好感触です。
<CT200h>
意外に燃費が良いという印象です。
高速では条件によりますが、20km/L 以上はコンスタントに出ます。
市街地では16km/L前後、ショートトリップでは12~3km/L。
<CT200h“version C”>
良い!
高級車はすべてハイオクなのかと思ってたが、レギュラーでOK。
燃費は平均15~20km/Lはでる。
長距離だと回生エネルギーを獲得できるため、エコ運転を意識すれば、30km/L弱はいくと思う。
<CT200h“F SPORT”>
プリウスよりは悪いですが、
街中15~20km/l
郊外20~25km/l
高速18~21km/l
レギュラーなので素晴らしい燃費だと思います。
<CT200h“F SPORT”>
街乗りで15km/L、高速で20㎞/Lくらい。
カタログ値との差はこんなもんかという感じ。
<CT200h“version L”>
カタログ値までは出ませんが、平均20kmほどなのでまあまあという感じもしますが、坂道が多い場所を走ることが多いことを考えるといい方かと思います。
<CT200h“version C”>
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000217128/Order=6/
ほぼ各グレードのユーザーの意見を見ることが出来ました。
ベースグレードは、他のグレードに比べて若干燃費が良いようです。
市街地走行で21km/Lは素晴らしい結果です。
その他のグレードは概ね15~20km/Lという結果でした。
街乗りで悪くても 15km/L
高速走行で伸びて 20km/L
まとめると、こういったところでしょうか。
新型レクサス CT のエコドライブ・サポート
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
レクサスには、「ハーモニアスドライビングナビゲーター」という独自のエコドライブ・サポートシステムがあります。
利用するには、G-Link サービスに登録(有料)する必要がありますが、新車購入時には、初回車検までの3年間は無料で利用できます。
それでは、システムの概要をレクサスHPより抜粋してご紹介します。
【きめ細かくエコドライブをサポート】
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
ハーモニアスドライビングナビゲーターは、クルマと自然の共生を願うドライバーの想いに応える、レクサスならではのシステムです。
“乗って・貯めて・比べて”と、ドライバーにエコドライブの歓びをさまざまに感じていただきながら、エコドライブを継続して行えるようにサポートします。
【地球と調和しながら走る“楽しさ”】
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
ハーモニアスドライビングナビゲーターの画面に、エコレベルメーターや毎分燃費を始めとする情報をリアルタイムで表示し、ドライバーのエコドライブをサポートします。
エコレベルメーターは、環境に配慮したアクセル操作を示すエコエリア、およびチャージエリアでの走行時間に応じて増減し、メーターが上がると「Good」「Excellent」とレベルも上昇。
エコドライブを楽しく身につけられる仕組みとなっています。
エコエリア、およびチャージエリアの範囲内で運転を続けたり、ECOモードを選択することでエコドライブの継続が可能です。
【エコドライブのレベルを見て、比較する“楽しさ”】
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
エコドライブの記録は、レクサスのテレマティクスサービスG-Link経由でG-Linkセンターに送信され、ポイントとして蓄積されます。
さらに、オーナーズサイト内に専用サイトを用意して、パソコンや携帯電話から、ポイント獲得率やステータスなどエコドライブの履歴を確認できます。
また、エコドライブを実践する多くのドライバーと自分のレベルを比較できる獲得ポイントランキングなどを発表し、運転以外の場でもエコドライブを楽しんでいただけます。
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
このシステムを利用する事で、他のユーザーと比較したり、自身のエコドライブのレベルを知る事が可能になります。
2017年2月27日までは、レベルに応じてポイントが獲得でき、そのポイントは、日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」の活動の中から支援したい活動に寄付されるようになっていましたが、現在はやっておりません。
筆者はてっきり、ポイントは自分の車のメンテナンス代に使えるモノかと思っていましたが・・・レクサス・オーナーは意識が高いですね!(笑)
⇒ 新型レクサスCTを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
新型レクサス CT 燃費のまとめ
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
CT200h はプリウスに搭載されているエンジンと同じですが、車両重量の違いにより燃費は劣ります。
これは仕方がないことなので、ほとんどのユーザーは理解していると思います。
この車のライバルとしては、同じCセグメントに属する欧州車、メルセデスベンツAクラス、BMW1シリーズ、ボルボV40 などが挙げられるでしょう。
こと燃費に関しては、これらのライバルより勝っています。
唯一のライバルは、クリーンディーゼル・エンジンでしょう。
しかし、車両購入費も含めたコストパフォーマンスでは、CT200hに軍配が上がります。
これから先、ハイブリッドとクリーンディーゼルで各メーカー同士、熾烈な争いになるでしょう。
日本国内でもハイブリッド・クリーンディーゼル・電気自動車と三つ巴の戦いが続いています。
しかし将来的には、化石燃料を使用しない水素や電気が主流になるでしょうから、徐々にこちらの方向へシフトしていくのは間違いないでしょう。
引用:http://lexus.jp/models/ct/index.html
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。