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レクサスGSと言えばメルセデスベンツのEクラスやBMWの5シリーズなどをライバルに持つ車種で、レクサスの中でも人気の高いモデルになります。
レクサスGS-Fといったハイパフォーマンスモデルもあり、バリエーションが豊富なのも魅力のひとつです。
レクサスGSの中古車グレード一覧
現行型レクサスGSの中古車はグレードが非常に豊富です。
以下の一覧を参考にしてみてください。
マイナーチェンジ前
引用:https://ucar.carview.yahoo.co.jp/
GS450h・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ(Xライン)
GS250・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ(Xライン)
GS350・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ(Xライン)
マイナーチェンジ前のGSにはこれだけのグレードあります。FスポーツXライン(クロスライン)は特別仕様車で中古車でも珍しいので、人とかぶりたくない人におすすめです。
XラインはFスポーツをベースにしたモデルで、ドアミラーやホイールがブラックになり、内装シートはブラックとレッドの2トーンの本革になっています。
ただし、Xラインは特別仕様車ということで中古の台数は非常に少ないので、見つけられたらとてもラッキーだと言えるでしょう。
マイナーチェンジ後
引用:https://lexus.jp/
GS450h・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ、ブラックシークエンス
GS300h・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ、ブラックシークエンス
GS350・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ、ブラックシークエンス
GS300・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ、ブラックシークエンス
GS200t・・・標準グレード、Iパッケージ、バージョンL、Fスポーツ
マイナーチェンジ後のGSになるとグレードはより幅広くなり、2,000ccのターボエンジンモデルが追加されました。
ブラックシークエンスというモデルは特別仕様車になります。
引用:https://lexus.jp/
ブラックシークエンスはグリルやドアミラー、ホイールはブラック塗装になり、シートはサドルタンとトパーズブラウンの2トーンの茶色い本革になります。
また、Fスポーツにしか設定がないブラックの天井が採用されていて、特別感たっぷりの仕様になっているのが特徴です。
ただし、2019年3月の段階では中古市場にブラックシークエンスは見当たりませんでした。
レクサスGSの中古価格相場
引用:https://ucar.carview.yahoo.co.jp/
それでは続いてレクサスGSの気になる中古価格相場を見ていきましょう。
現行型のレクサスGSでも2015年11月のマイナーチェンジ前のモデルは、走行距離6万km未満に絞っても、150万円~300万円で売られています。
マイナーチェンジ後のモデルは、数は減りますが300万円位から購入することが可能です。
また、ハイブリッドモデルの数も豊富なので、選べる幅はぐっと広くなります。
新車で購入する場合はハイブリッドモデルのほうが価格が上がりますが、中古車になると価格の差はほとんどありません。
レクサスGSの中古車の燃費はどれぐらいなのか?
中古のレクサスGSを購入する上で価格相場と同様に気になるのが「燃費」です。
とくに昔からセダンを乗り継いでいる方ならお分かりだと思います、こういった高級セダンは基本的に燃費が良くありません。
JC08モードも燃費表示は基本的に実燃費とは全然違うのであまり参考にはなりません。
そこでレクサスGSのガソリンモデルとハイブリッドモデルで実際の燃費がどれぐらいになるのか情報を集めてみました。
ガソリンモデル
引用:https://lexus.jp/
現行型レクサスGSには「300」と「350」といった2つのモデルがあり、GS350は3,500ccの排気量での自然吸気エンジン、GS300は2,000ccのターボエンジンになります。
GS350の実燃費は6~8㎞/L。
高速などでの燃費は13㎞/L前後走るのですが、やはり街乗りでは昔の高級セダン同様の燃費だと言えます。
ただしGS300になると実燃費は大幅に良くなり、9~12㎞/Lになります。
ハイブリッドモデル
引用:https://lexus.jp/
レクサスGSはハイブリッドモデルもガソリンモデル同様に2種類あり、「300h」と「450h」に分かれます。
300hは2,500ccのハイブリッドで、450hは3,500ccのハイブリッドになります。まず300hの実燃費ですがなんと14㎞/L前後。450hでも実燃費は11㎞/L前後となります。
この燃費はライバルのメルセデスベンツEクラスやBMW5シリーズに対して大きなアドバンテージになります。
街乗りでこの燃費なら維持費の面で非常に助かります。
レクサスGSの中古車は今が買いなのか?
引用:https://lexus.jp/
レクサスGSの中古車は今現在非常に数が多く、価格やグレードなどかなり幅広い条件で探すことが可能です。
GSはレクサスにある現行車種の中でも今が買い時と言えるモデルで間違いないでしょう。
では、なぜ今が買い時なのか?その理由をご紹介したいと思います。
レクサスGS現行型は今年で7年目
引用:https://lexus.jp/
現行型のレクサスGSは2012年1月に販売開始を始めて今年で7年目です。
そのため、中古車市場には現行型のGSが豊富に存在します。
これは中古車を選ぶ上で非常にありがたいポイントです。
グレードや装備、走行距離など、自分好みの条件にあったGSを誰でも見つけることができるでしょう。
マイナーチェンジ前のGSであれば価格もそれなりに手ごろなものになっているため、価格重視で選べるのも嬉しいポイントです。
レクサスGSの次期モデルはいつ発表?
引用:https://lexus.jp/
レクサスGSは今年で7年目になるため、次期モデルが気になるところですが、今のところコレといった情報は何もありません。
また、2017年の10月にフルモデルチェンジをしたレクサスLSは10年間同じモデルでした。
そのため、GSももう一度マイナーチェンジをして現行型モデルがまだまだ続くことになるかもしれません。
フルモデルチェンジをして今よりも値下がりするのを待っている方は、気にせず今購入して良いと思います。
レクサスGSを中古で買う場合のおすすめグレード
引用:https://lexus.jp/
レクサスGSを中古で買う場合におすすめしたいのは間違いなく”GS300hもしくは450h”です。
理由としては燃費がよく、ガソリンモデルと価格差がそこまでないためです。
むしろ中古でレクサスGSを選ぶ場合は、ハイブリッドモデルだけでいいのではないかと思います。
ガソリンモデルにはメリットが感じられません。
200tは燃費は非常に良いのですが、中古市場ではほとんど見かけないので、ハイブリッドモデル一択でいいでしょう。
また、ハイブリッドで燃費が良いといっても2,500ccや3,500cのエンジンを積んでいるため、パワーに関しても心配はいりません。
ただ、マイナーチェンジ前のレクサスGSは450hが多く、マイナーチェンジ後は300hが多くなっています。
燃費重視なら価格は少し高くなりますがマイナーチェンジ後の300hがおすすめで、価格重視であれば燃費は少し落ちますがマイナーチェンジ前の450hがおすすめになります。
その中でスポーティなデザインや走りを求めるならFスポーツで、豪華装備が目当ての場合はバージョンLがおすすです。
引用:https://lexus.jp/
現行モデルのレクサスの中でもGSはかなり中古車の数が多いです。
条件には十分こだわって妥協せずに探せるので、しっかり吟味して自分の条件にピッタリ合うGSを見つけましょう。
キャッチ画像引用:https://lexus.jp/
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