下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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セダンの人気が落ち売れ行きが伸び悩む中、上級セダンとしてレクサス新型ESを発売しました。
レクサスESには3つのグレードがあります。
気になる3つのグレードの特徴や口コミ、評価評判を調べてみました。
レクサスESはどんな車?
レクサス ESは、トヨタが北米向けブランドとして売っていた車でした。
レクサスESは、日本でかつてはウィンダムとして販売されていました。
久々にふるさと日本に帰って、その姿は何とも言えない風貌と高級感を感じるセダンです。
2018年10月新型レクサスESがフルモデルチェンジして日本で発売となりました。
新型ESはGSより使い勝手が良い快適な乗り心地が体感出来、上の車を目指す人には、評価の満足点が高く買い替えを考えるいい機会かもしれません。
引用 https://c63amg-young.com/2018/06/20/lexus_es_price..
●新型レクサスESの3つのグレード
1)レクサスES300h
・新車価格・・・580万円
・新型ESのベースグレードです。上級セダンなので装備は満足度が高いと思います
・ESのリアシートは、広く小柄な人から大柄な人まで快適な乗り心地の良さ
・タイヤサイズ (前輪)215/55R17 (後輪)215/55R17
2)レクサスES300h F SPORTS
・新車価格・・・629万円
・スポーティで快適な走行
・スタイリッシュなデザイン
・乗り心地の良さ
・後部座席は広く、座面の長さがたっぷりあり、疲れない
・タイヤサイズ (前輪)235/40R19 (後輪)235/40R19
3)レクサスES300h バージョンL
・新車価格・・・698万円
・一番高グレードなバージョンLはエレガントで高級感がある
・バランスの良い流れるようなスタイリング
・バンブー(竹)パネルの質感の良さ
・後部座席の広さ
・後席シートヒーター
・電動リアウィンドウサンシェード
・デジタルアウターミラー(世界初) オプション価格 216,000円
(バージョンLのみオプション装備。サイドミラーに代わってカメラが装着される)
・タイヤサイズ (前輪)235/45R18 (後輪)235/45R18
レクサスES300h バージョンLには、おもてなし装備がついています。
レクサス新型ESは3つのグレードごとに特徴の違いがありますので、購入をお考えの場合は、まず3つのグレードすべてを実際に見て試乗してみたほうがいいと思います。
引用 https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/24936985.ht…
【エクステリア】
全長4975mmにして全幅が1865mmというボディーサイズは「クラウン」をも上回る大きなボディです。
レクサス新型ESのエクステリアは、レクサスLSにそっくりですが、「あ~ステキ~」とため息が出そうです。
こんな高級感あふれる車に乗ってドライブが楽しめたら最高に幸せ!と思わせる車です。
とくにフロントマスクのスピンドルグリルは、個性的で珍しい縦縞、レクサスESは外観上の差異はあまりないものの、F SPORTSは専用のメッシュ調グリル。
これが、とてもカッコいいんですね。
3つのL字型を重ねた小型の3眼LEDヘッドライトが高級感がありますね。
流れるウィンカーは、フロントだけ、これもカッコいいのでリアにも流れるウィンカーが欲しかったという声がありました。
引用 http://kunisawa.net/car/car_report/%E3%83%AC%E3%82..
【デジタルアウターミラー】
バージョンLのオプション装備のみに設定されるデジタルアウターミラー。
サイドミラーに代わってカメラが装着されています。
引用 https://www.mycar-life.com/article/img/2018/10/25/…
【インテリア】
インテリアのオプションは色々選べます。
一台一台オーダーが入って福岡の宮田工場で製造しているそうです。
納期が遅いのは、そんなことも原因しているのでしょうか?
レクサス新型ESのインテリアはゆったりとくつろぐことができるインテリアとなっています。
レクサスのおもてなしの心、人を中心に考えたレクサス独自の内装づくり、素晴らしいですね。
ディスプレイの配置やスイッチ類は、シートを中心に配置し、手元操作でコントロールできる。
それはドライバーができるだけ安全運転に集中できるように姿勢を変えたり視点移動をしなくても済むように考えられたものです。
フロントスペースは操作性抜群です。
オプションで細かい部分も自分の好きなようにオーダーできるのが個性的でオリジナルなレクサスが作れる良いところなのでしょうか?
フロントシートは、クッション性を高め、長時間のドライブでも疲れにくい快適な座り心地を実現し、運転席と助手席には、スイッチ操作で前後上下4方向に動く調整式パワーシートがついています。
これで大小体格の違う方にも最適なドライビングポジションを選ぶことができます。
水平なデザインのダッシュボードは、広い感じを与えてくれます。
レクサスは、ドライバーが運転しやすいようにペダルの配置、ステアリングの位置など、細部にまで神経を使った配慮がされています。
引用 https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/22289689.ht…
【リヤスペース】
くつろぎ、快適な座り心地や姿勢を考えてできたリヤシートです。
後部座席は、ゆったりとくつろげるように着座姿勢から考えたフロントシート同様のリヤシートが採用されています。
バージョンLには、電動リクライニング機能、コントロールパネル付のアームレスト、シートヒーターが装備されています。
エアコンやオーディオ、電動リヤウインドゥサンシェードなどを操作することもできます。
足元スペースは、広く設計されて前席との間はゆったりとして優雅に乗れますね。
また、電動リクライニング機能がついていて快適です。
引用 http://news.livedoor.com/article/detail/15711357/
【トランクルーム】
トランクは横に広く443Lもあり、積載量がすごく、4このゴルフバッグが楽々横積みできる。
高級車でありながら、ゴルフバッグを横置きできるのは、有り難い!レクサスESは世のゴルフ愛好家に最も喜ばれる車だろう。
オプションでハンズフリーパワートランクリッド(75600円)を装備すると荷物で両手がふせがっていても、バンパーの下に足を入れスライドしただけで電動でトランクが開くという便利な機能です。
これ、雨の日にも超いいですね!
引用 https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/photos/181024/e…
【エンジン】
レクサスES新開発の2.5Lハイブリッドエンジンを搭載してます。
走り出しは気持ちの良い滑らかでスムーズな加速FF特有の不自然な走り具合を感じる事は全くないようです。
【燃費】
燃費は素晴らしい!
新型ESのハイブリッド車で23.4km/L燃費性能は良いほうですね!
動力性能と燃費性能、環境性能を高次元で発揮します。
【納期】
人気が予想を上回り納期が7~8ヶ月待ち!となり、10月の消費税増税後に納車予定とヤキモキさせられていましたが、増産体制が決まったようで、公式サイト発表で現在注文すると「5ヶ月~5ヶ月半」ほどの待ちで、納期は「7月中旬~7月下旬」だそうです。
消費税増税前に納車!「やったー」という感じですね。
新型レクサスESをご注文された方は、消費税増税前に納車予定と間に合うようです。
良かったですね!
引用 https://response.jp/article/2018/10/23/315344.html
レクサスESの良い口コミと悪い口コミ
良い口コミ
・乗り心地がとてもよく感動する
・走り出しはかなり滑らかでスムーズ
・地面から凹凸を見事に吸収します
・運転して疲れない
・外観の流れるようなスタイリングがLSやクラウンより良い
・落ち着きがあり高級感がある
・室内がとても広い
・ゆとりある乗降スペース
・後部座席の広さ
・トランクの開口部が広く出し入れがしやすい
・トランクルームは広くたくさん積める
・燃費が良好
悪い口コミ
・価格が高い
・自動運転技術性はドイツ車の方が現時点では進んでいる
・納期が遅い
・パワーとかトルクといった面では、やや物足りなさを感じる
・デジタルアウターミラーは乗車の度ごとに設定する必要があるのは頂けない
折角リアとサイドにカメラを付けるのであれば、この映像を記録してドライブレコーダーの機能としても使えるようにして欲しい
引用 https://clicccar.com/2018/11/29/658928/
レクサスESの評価、評判は?
・レクサスESは、見た目がLSにとても似ているので新鮮な感じを受けないという声もあります。
・ゆったりとくつろぐことができるインテリアデザインは、ドライバーの安全と運転に集中出来るようにすべて手元操作で快適に過ごせるよう工夫されています。
・インテリアのオプションは色々選ぶことができます。
一台一台オーダーのせいか納車予定となる納期が半端なく長く7か月だったのが5か月半ほどと少々短縮しました。
納期、長すぎる~という声多いです、契約がすめば早く乗りたいですよね。
・世界初のスイングバルブショックアブソーバー」を採用しているせいかヘアピンカーブを運転してもスムーズで疲れないという方が多いようです。
・ESは全幅が1865㎜とクラウン(1800㎜)よりも大きく、駐車場は前もって確認した方が良いそうです。
・バージョンLは、スイングバルブダンパーが採用で乗り心地はかなり評価が高いものになっています。
・トヨタ新型クラウンよりも快適性が優れていると高い評価を得ています。
引用 https://voice-mediajapan.com/lexuses-fmc-8838
レクサスESの3つのグレードは?口コミ、評価、評判を調べてみた!まとめ
口コミ、評価、評判いかがでしたか?
レクサスESの3つのグレードの一長一短はありますが、乗ってみたい車のひとつになりました。
レクサスはおもてなしの心を大事にしているとなんか日本の高級車と思えてきます。
あらゆるところに、使う方の利便性を考えて作られているのがよくわかりますね。
ボディスタイルも品格と高級感を漂わせてステキな車に仕上げていますね。
「デジタルアウターミラー」や「スイングバルブショックアブソーバー」など最新の装備と技術を取り入れ、新たに日本の市場に売り出されました。
だんだん、街中を颯爽と走るレクサスESを見ることを期待して、私も「いつかレクサス」と夢を叶えたい!
アイキャッチ画像引用 https://response.jp/article/2018/11/26/316547.html