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レクサスの新型ISの価格・値段はいくらなのでしょうか?
新型ISの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。
新型ISグレード別価格
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
日本でスポーツセダンとして地位を確立した「アルテッツァ」
その発売の約1年後の1999年、車のレクサスブランド版としてヨーロッパで発売されました。
車種名は「アルテッツァ」ではなく「IS」として発売されました。
引用 http://urx.blue/CIis
そして初のフルモデルチェンジで2代目ISが登場したのと共に、日本でもレクサスブランドが開業。
これにより日本でもレクサスブランドの知名度が群と上がり、日本でのレクサスブランドのシェアが上がることになりました。
そして2度目のフルモデルチェンジで、新型ISが発売されました。
先代「LS」及び「セルシオ」の圧倒的なラグジュアリー感は勿論のこと、大人っぽさの演出に凝った「LS」。
欧州車をイメージしたヨーロッパチックかつ先代「GS」及び「アリスト」のスポーツ感を取り入れた「GS」の圧倒的なインパクトの陰に隠れるという負のイメージは払拭。
ISシリーズの持ち味である「スポーツ」を色濃く演出し、そのスタンスを確立していきました。
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
インテリアも同様に、インパネ類などを斜めに設置することにより、よりスポーティーかつ独特な雰囲気を醸し出し、格別化に成功していると言えます。
ここまでのクオリティーとなってくると、[価格]が気になってきます。
それでは、次に新型ISのメーカー希望小売価格を、グレード別にわけて見ていきたいと思います。
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
◆新型IS[350]
IS3502WD(FR) :5,599,000円(5,184,259円)
IS350 “version L” 2WD (FR): 6,207,000円(5,747,222円)
IS350“F SPORT” 2WD (FR): 6,303,000円(5,836,111円)
◆新型IS[300h]
2WD (FR) 5,150,000円(4,768,519円)
AWD 5,554,000円(5,142,593円)
“version L” 2WD (FR) 5,788,000円(5,359,259円)
“version L” AWD 6,192,000円(5,733,333円)
“F SPORT” 2WD (FR) 5,680,000円(5,259,259円)
“F SPORT” AWD 6,385,000円(5,912,037円)
◆新型IS[200t]
2WD (FR) 4,700,000円(4,351,852円)
“version L” 2WD (FR) 5,308,000円(4,914,815円)
“F SPORT” 2WD (FR) 5,204,000円(4,818,519円)
引用 http://lexus.jp/models/is/design/exterior_interior/index.html
このようになっています。
流石はレクサスブランド、比較的高めの値段設定となっています。
ですが、価格以上の「喜び」がこの車にはあるのです。
日本トップクラスのハイクオリティー「スポーツセダン」と言える新型IS。
買って損は間違いなくありません。
新型ISのグレードの違いついて
引用 http://lexus.jp/models/is/design/exterior_interior/index.html
新型ISには大き分けてグレードが3つあります。
新型ISに唯一ターボ設定がされている「200t」。
初のハイブリッドモデルである「300h」。
他グレードとは比較にはならないパワーを発揮する「350」。
近年日本ではグレード別にわけても似たり寄ったりで、一体どれを買えばいいのか?困る場合が多々あります。
ですが、新型ISのグレードは、其々が其々の持ち味を遺憾なく発揮し、格別化することに成功しています。
そして、その3つのグレードの中に更に「“version L”」と「“F SPORT”」というグレードが設定されています。
引用 http://lexus.jp/models/is/comfort/audio_and_navigation/index.html
「“version L”」というのは、サブタイトルの無いグレードをベースに、新型ISのインテリアを更に上質化し、尚且つ快適性能を向上させたグレードです。
装備品の追加としては、パワーイージーアクセスシステム、電動リヤウインドゥサンシェード、セミアニリン本革シート等が挙げられます。
対する「“F SPORT”」はベースグレードを、更にスポーティーかつスタイリッシュに昇華したグレードです。
専用パーツ等がふんだんに使用されており、ベンツ「AMG」やBMW「Mスポーツ」の様な、唯一無二かつ圧倒的インパクトで他グレードと差を付けます。
装備品の追加としては、スポーツサスペンション、NAVI・AI-AVS、「“F SPORT”」専用エクステリア及びインテリアパーツ等が挙げられます。
⇒ 新型レクサス ISを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
おすすめのグレード
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
ここまで、新型ISに設定されているグレードを見ていきました。
新型ISのお勧めのグレードは一体どれなのか?正直1つに絞って決めるのは、厳しいと言えます。
なぜなら、新型ISに設定されているグレード1つ1つの個性が千差万別かつ、様々なユーザーのニーズに適した仕様になっているからです。
ですので、そのニーズ別に言うならば、走りを重視し走ることの「歓び」を堪能したいのであれば「200t」もしくは「350」の「“F SPORT”」を。
快適性を重視し大人の余裕で「魅せる」のであれば「350」の「“version L”」を。
コストパフォーマンスや燃費性能を重視するのであれば「300h」をお勧めしたいです。
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
ですが、「IS」シリーズと言えば「スポーツセダン」の異名を持つ車です。
ですので、せっかく新型ISを乗るのであれば、間違いなく走ることの「歓び」を堪能して頂けると思います。
ですので、もっともお勧めしたいグレードとしましては、「350」の「“F SPORT”」と言えます。
日本国内メーカーで発売されている「スポーツセダン」とは比較することの出来ないほど「ハイパワー」を是非一度ご堪能ください。
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
今回は、新型ISをグレード別にわけて見ていきました。
レクサスと言うこともあり、決して安い車とは言えない新型IS。
ですが、そのクオリティーは確実に先代ISを凌駕し、価格以上の興奮を味わうことが出来そうです。
もうすでに、日本国内メーカーでライバル車と言える物があまり無く、車業界の中で先進国と言える「ドイツ」車と比較される事が多々ある新型IS。
ですが、エクステリアにせよインテリアにせよ、エンジンにせよ欧州車に引けを取ることはまずありません。
是非一度日本トップメーカーの「意地」とも言える、新型ISのハイパフォーマンスかつハイクオリティーな車作りを堪能して頂きたいです。
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